エンタメニュース
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「命令される筋合いも全くない」鳥羽シェフ メディア復帰もレシピ否定する“アンチ”には痛烈反論
2024/02/12 15:25昨年6月に広末涼子(43)とのW不倫が報じられ、世間を騒がせた人気シェフ・鳥羽周作氏(45)。1月下旬からXを再開させ、2月11日には『サンデージャポン』(TBS系)にVTR出演。騒動後初となるメディア出演だったといい、再始動を本格化させているようだ。『サンデージャポン』では、「色々あったんで。心機一転、求められているところで一生懸命やりたいと思って」「料理が本業なのでしっかりやりたいと思います」 -
『エヴァンゲリオン』声優がマスク着用に“理不尽暴言”受けたと告白「失礼な人」「個人の自由」と同情続々
2024/02/12 14:45’20年1月に日本で初めて感染が確認された新型コロナウイルス。’23年5月8日からは5類感染症扱いに変更されたものの、昨年11月頃から感染者は再び増加傾向に。厚生労働省によると、2月4日までの1週間の患者数は全国で7万9605人だったという。さらに現在は新型コロナだけでなく、インフルエンザの患者数も増加中だ。全国的な患者数は2月4日までの1週間に全国およそ5000か所の医療機関から報告された患者数 -
仮装大賞3年ぶり復活で欽ちゃんファミリー9人の今!斉藤清六は俳優、倉沢淳美は昨年娘がデビュー、小西博之は日本航空高等学校校長に
2024/02/12 11:00昨年の『第74回NHK紅白歌合戦』では、ポケットビスケッツ(千秋、内村光良、ウド鈴木)とブラックビスケッツ(ビビアン・スー、南原清隆、天野ひろゆき)が復活し、大きな話題を呼んだ。2組は『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(1996年~2002年放送/日本テレビ系)から生まれたユニットで、共に100万枚を超えるヒット曲を送り出した。“バラエティ番組発のユニットを売り出す”という手法を編み出したのは -
「一体誰だったのでしょうか」伊藤英明 『海猿』原作者からの“新たな暴露”でまたイメージダウンのドツボ展開
2024/02/12 06:00《映画主演俳優との初対面の印象について、「嫌なヤツだと思いました」と書きました。それに対し、俳優の伊藤英明さんが自身のインスタグラムを更新し、記事について言及しました》2月10日に更新したnoteで、こう綴ったのは人気漫画『海猿』の作者である佐藤秀峰氏(50)。2日にnoteで伊藤英明(48)の“非礼”を暴露していたが、直後に伊藤がInstagramで“アンサー”を返し波紋を呼ぶことに。騒動は収束 -
テイラー・スウィフト日本公演 最高12万円も不平等な席割、悪マナーの観客に阿鼻叫喚「まじ地獄」「マナー悪すぎ」
2024/02/10 06:002月7日~10日にわたって、東京ドームでワールドツアーの日本公演を開催中の米国シンガーソングライター・テイラー・スウィフト(34)。ファンが待ちに待った5年ぶりの来日となり、4日(日本時間5日)に「第66回グラミー賞授賞式」で史上初となる4度目の「年間最優秀アルバム賞」に輝いた直後でもあった。約3時間20分にわたって45曲を演奏した壮大なステージは、大勢のファンを熱狂させている。日本では昨年6月か -
『セクシー田中さん』脚本家、小学館が続々コメントも未だダンマリの日テレ…元アナからも苦言呈される事態に
2024/02/10 06:00昨年10月に日本テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』の原作者である、芦原妃名子さん(享年50)が急逝した問題。同ドラマの脚本トラブルを明かした数日後に芦原さんが亡くなったことを受け、2月8日、ドラマの脚本を手がけた相沢友子氏と、小学館の編集部がそれぞれコメントを発表した。相沢氏は、芦原さんの死後より非公開にしていた自身のInstagramのアカウントを公開し、すべての投稿を削除したうえでコ -
無名なのに大炎上…「ミス日本の不倫報道」はなぜここまで世間の関心を集めたのか?
2024/02/09 19:14「第56回ミス日本コンテスト2024」(以下ミス日本)でグランプリに輝いた椎野カロリーナ(26)が、医師の既婚男性と3年に及ぶ不倫関係であると週刊文春で報じられた問題。これを受け、椎野はグランプリを辞退。同時に所属事務所との契約も解除となった。報道当初、所属事務所は「カロリーナ本人と事実確認を重ね、週刊文春には『不貞行為の事実はない』と回答させて頂きました」と声明を発表。同時に医師側も「既婚である -
浜田雅功 松本人志不在の『ダウンタウンDX』での“意外な一言”に「めちゃめちゃ不安やったんやろなぁ」の声
2024/02/09 18:49昨年末、「週刊文春」によって性加害疑惑が報じられ、裁判に専念するため活動休止を宣言したダウンタウンの松本人志(60)。「文春オンライン」では毎週のように過去の“飲み会”についての内情が明かされており、その証言者は11人に及ぶ。そんななか、孤軍奮闘するのが松本の相方である浜田雅功(60)だ。松本の活動休止に伴い、ダウンタウンとしてMCを務めてきたレギュラー番組を1人でこなすこととなった浜田。そして2 -
結成40周年の人気バンドが突如メンバーを解雇 “理由”にファン騒然「相当辛いだろうな」「衝撃すぎる」
2024/02/09 18:392月9日、今年結成40周年を迎える人気バンド・怒髪天が、ベースの清水泰次を解雇したことを発表した。3月7日からは、最新のデジタルシングル「ザ・リローデッド」のリリースを記念し、1年間にわたる全国ツアーが予定されている。突然の報告にファンからは悲鳴があがった。同日17時、オフィシャルHPに掲載された「怒髪天より大切なお知らせ」。そこには、《平素より皆様には怒髪天を応援いただき、誠にありがとうございま -
「俳優、タレントの存在ありきで」人気漫画家が明かした日本と台湾の“原作リスペクトの差”に「辟易する」と広がる衝撃
2024/02/09 18:31人気漫画『セクシー田中さん』の作者である芦原妃名子さん(享年50)が、昨年同作がドラマ化された際の脚本トラブルを明かした後に急死した問題。芦原さんは亡くなる数日前にXとブログで、原作が未完だったため、映像化に際して“原作に忠実であること”といった条件を日本テレビに提示していたが、守られず改変された脚本があがってきたことなどを明かしていた。多くの漫画家がこの件に言及するなか、『チェーザレ 破壊の創造 -
「この世に未練はないけど」プラス・マイナス岩橋良昌 血液検査の“激ヤバ結果”に「心配な数値」とファン悲鳴
2024/02/09 14:322月9日、お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌(45)がXで自身の血液検査の結果を報告した。《ヤバいヤバい 尿酸 9.6 ヘモグロビンA1c 7.8 中性脂肪 509 血圧 180/120 尿に血が混じってる→検査 体重105キロ この世にそんな未練はないけど》結果に記載されている尿酸の基準値は3.6〜7.0mg/dLだが、岩橋は9.6mg/dLだった。血液中の糖分の状態を示すヘモグロビンA -
ドラマ『セクシー田中さん』脚本家が“脚本トラブル”を「初めて聞くこと」告白で日テレに「何も伝えてなかったってこと?」と批判再燃
2024/02/09 11:00漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急逝した問題をめぐって、芦原さんが原作を手がけたドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の脚本を担当した相沢友子氏が2月8日、自身のInstagramにコメントを発表した。芦原さんは1月26日、ドラマ化に際して脚本トラブルがあったことをXとブログで告白。原作漫画が未完だったため、「原作に忠実に」作ることを条件としていたが、大幅に改変された脚本があがってくるなど -
尾上松也 深夜にミニスカ女性と路上ハグ、城田優ら芸能人も大集結!目撃した「豪華誕生会」
2024/02/09 06:00「皆さん、松也を、松也のほうを見てください!」男性に促され、パーティ参加者の注目を集めた尾上松也(39)。彼が謝辞を述べると、ほどなくしてカウントダウンが始まった。「スリーーッ、ツーーッ、ワンッ、フゥーーーッ! おめでとー!」1月30日午前0時、日付が変わった瞬間、都内のとあるバーには松也を祝福する人々の声が響き渡り、店外まで漏れ聞こえていた。「会員制のバーを借り切って松也さんの誕生会を開催したそ -
伊藤英明『海猿』原作者から「嫌なヤツ」告発…『帝一の國』原作者が「ずっと推してます」と絶賛した菅田将暉との落差
2024/02/09 06:00ドラマ化された『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の脚本トラブルを訴えていた、人気漫画家・芦原妃名子さん(享年50)が急死したことによって、原作がある作品の映像化に厳しい目が向けられている。その余波は出演した俳優にまで及ぶことに。2月2日、人気漫画『海猿』の作者である佐藤秀峰氏(50)が、芦原さんの訃報を受け、過去の映像化の際に起きたトラブルについてnoteに投稿。映像化に気が進まなかったことや原 -
吉本興業本部に作られた“巨大雪だるま”未だ溶けず驚きの声「本当に雪なのか…」
2024/02/08 17:302月5日、大雪が降った東京。東京都心では9センチの降雪量が観測され、電車や飛行機など交通の便にも影響が出るほどの積雪だった。街中の各所では雪だるまの姿も。そんななか、巨大雪だるま作りに挑戦した吉本興業の芸人が。それはお笑いトリオ・オフローズの明賀愛貴(27)だ。同日午後8時40分、明賀はXにこう綴った。《【拡散希望】今から吉本本社の中庭でデカい雪だるま作ります!協力してくださる芸人さんがいましたら -
ドラマ『セクシー田中さん』脚本家 批判浴びたSNS投稿を謝罪…芦原さんが明かした“脚本トラブル”は「初めて聞くことばかり」
2024/02/08 16:30昨年10月クールで放送されたドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が急逝したことを巡って、今も波紋が広がっているなか、ドラマの脚本家を務めた相沢友子氏が沈黙を破った。1月26日にXやブログでドラマ化の脚本トラブルを明かしていた芦原さん。Xの投稿では、原作漫画が未完であったため、版元の小学館を通じて「原作に忠実に」などの条件を日本テレビに提示していたが、条件が -
「僕は言わせてもらう」人気芸人 お見送り芸人しんいちのR-1審査員就任への“ガチ苦言”に「本当に運営、どうかしてる」と賛同続々
2024/02/08 15:15「R-1グランプリ2024」の準決勝で、2022年大会で優勝したお見送り芸人しんいち(38)が、2007・2008年大会で優勝したなだぎ武(53)とともに芸人審査員を務めることが2月7日に発表された。しかし、この決定に異論が噴出している。しんいち自体は昨年も、準決勝の審査員を務めているが、2024年大会からは2021年に設けられた「芸歴10年以下」という出場制限が撤廃される。しんいちが優勝したのは -
亀梨和也の“高級ラウンジでトラブル”報道に恋人・田中みな実が見せた「驚きの反応」
2024/02/08 11:00「1月に堂本剛さん(44)と、中丸雄一さん(40)の結婚が発表されました。4月から新会社・STARTO社が本格始動することもあり、それまでに旧ジャニーズタレントのうち数人が結婚を発表する可能性が高いと聞いています」そう語るのは芸能関係者。新会社が“スタート”する前に、また旧ジャニーズタレントの結婚ドミノが予測されているという。’23年8月になにわ男子・西畑大吾(27)の熱愛が一部週刊誌で報じられる -
「我々が100%悪い」舞台『ジョジョ』公演休止で交通費&宿泊費を負担 担当者が明かした“異例対応の事情”
2024/02/08 09:152月4日、東宝・帝国劇場で上演されるミュージカル「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」の初日6日から8日にかけて行われる計4公演を休止することを発表した。公式サイトなどで、理由について「開幕準備に想定以上の時間を要すこととなり、万全の状態で公演をお届けすることが難しい」と説明。初日公演2日前に突如休止が発表されたとあり、SNS上では騒然となった。そして2月6日に公演中止の詳細について改めて公 -
「浮かばれない」「ありえない」芦原さん急死への小学館対応に漫画家たちから相次ぐ“悲痛の叫び”
2024/02/08 06:002月7日、ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が急逝したことを受け、漫画原作の出版元である小学館が社員向けの説明会を6日に開いたと報じられた。しかしその内容に、漫画家たちから悲痛な声が続出している。「スポニチアネックス」によれば、小学館はこの件について現時点で経緯などを社外に発信する予定はないとのこと。芦原さんがXで明かした経緯の投稿を削除したことを踏まえ、「故人の遺志に -
『のど自慢』で『ブギウギ』関連曲を2曲披露…関係者からも噴出するリニューアル後の“違和感”
2024/02/07 18:00番組開始から今年で78年を迎える、NHKが誇る長寿番組『NHKのど自慢』。同番組の2月4日放送回は、兵庫県神戸市から生中継され大いに盛り上がったのだが、トップバッターの中学生女子が『ラッパと娘』を、17人目の女性が『東京ブギウギ』を披露した。この2曲といえば、現在放送中の朝ドラ『ブギウギ』のヒロイン・福来スズ子のモデルである“ブギの女王”笠置シヅ子さんの代表曲だ。ネット上では、この“シンクロ”に《 -
ウーマン村本の元吉本社員への「芸人に飯食わせてもらってる」発言にベテラン芸人が「勘違いするな」と“一喝”
2024/02/07 15:55ダウンタウンの松本人志(60)が活動休止を発表してから約1ヵ月が経とうとするなか、吉本興業内部ではいまだに余波が広がっている。「現代ビジネス」は2月1日に、同社の東京進出の立役者となった元常務の木村政雄氏にインタビューした記事を配信。木村氏は松本に対し「まだそんなことをやっているんか」と一喝し、「芸能界をやめたほうがいい」とまで言及していた。また、会社が優先するべきはタレントではなく「お客様」であ -
木梨憲武 24年ぶり連ドラ主演『春になったら』のために封印した「大好きなもの」
2024/02/07 15:50連続ドラマの主演は24年ぶりとなる『春になったら』(フジテレビ系)が話題の木梨憲武(61)。’80年に石橋貴明(62)と「とんねるず」を結成すると”若者のカリスマ”として大ブレイク。タレントだけでなくアーティストとしてもマルチな活躍を見せており、今回のドラマでは余命3カ月を宣告された父親を好演中だ。「私生活では主演映画『そろばんずく』で知り合った安田成美さん(57)に猛アタックの末、’94年に結婚 -
「何でいつも私が」ミュージシャンの性加害告発した元女優“女性のNの件”でもトラブルが
2024/02/07 12:002月6日、元女優の若林志穂さん(52)がXで「女性のN」に関するトラブルに巻き込まれていたことをXで明かした。’09年に芸能界を引退し、昨年9月にXアカウントを開設した若林さん。同年11月にはXで動画配信を行い、“ミュージシャンのN”に監禁され、性的暴行や脅迫を受けたことを47分間にわたり告白した。さらに複雑性PTSDを発症していることも明かし、その壮絶な体験は大きな波紋を呼んだ。そんな若林さんは -
草彅が現場で即興ライブ!水上恒司に寿司店で“激怒”した「共演者」 『ブギウギ』秘話4連発
2024/02/07 11:00「女児出産直後のスズ子(趣里)に愛助(水上恒司)の死を伝えたのは、彼女のマネージャー・山下(近藤芳正)でした。“産みの幸せ”から一転、訃報を聞いてぼうぜんとするスズ子の無言の9秒間に、視聴者は圧倒されました」(テレビ誌ライター)趣里(33)が笠置シヅ子をモデルとした主人公・福来スズ子を演じるNHKの連続テレビ小説『ブギウギ』。残り2カ月が、100倍楽しくなる現場秘話を一挙公開!【1】趣里が感激した