内田朝陽 俳優生活10周年を迎え昼ドラマ『花嫁のれん』に出演中!
現在放送中の昼ドラ『花嫁のれん』は、金沢の老舗旅館を舞台に、元バリキャリのアラフォー女性と加賀最強女との終わりなきバトルが展開されています!
そのなかで唯一(?)の癒し系キャラが、内田朝陽さん演じる藤沢良樹。
内田さん自身も『良樹は僕の理想像』と話すとおり包容力のある男性です。
ドラマはもちろんのこと、デビュー10周年を迎えた内田さんにお話をうかがってきました。
そして女性自身読者にはうれしい突然の大告白もあります! さっそくその取材の模様をご覧ください!!
うちだ・あさひ★
82年5月30日生まれ、東京都出身。00年映画『死者の学園祭』で俳優デビュー。おもな出演作にテレビドラマ『どんど晴れ』、映画『精霊流し』『アオグラ』などがある。テレビ、映画と幅広く活躍中。12月5日よりシアタートラムで上演される『ゴッドスペル』で舞台に初挑戦する。
ドラマ 昼の連続ドラマ『花嫁のれん』
月~金ひる1時30分 東海テレビ制作・フジテレビ系
(あらすじ)
都会で自由気ままにスタイリッシュに生きてきたアラフォーの主人公・奈緒子(羽田美智子)。このままずっと女の勝ち組の人生が続くと思いきや、突然、金と仕事と夫に逃げられることに。夫の実家を頼りに金沢へ向かうもそこは創業100年を誇る老舗旅館。奈緒子を待ち構えていたのは姑の志乃(野際陽子)だった…。新しい時代の先頭を走る女と伝統文化を背負って立つ女。対照的な生き方を貫いてきた2人は反発しあうのだった…。