image

 

「『痩せさえすればキレイになれる』と、何時間もジョギングしたり、食事制限などで無理なダイエットをする人がいます。でも、それではキレイな体にはなれません」

 

そう断言するのは、『VERY』専属モデルのクリスーウェブ佳子さんほか、一流のモデルや女優など、数々の女性たちを「理想の体」へと導いてきた和久井拓さんだ。

 

「女性らしいキレイな体をつくるには、必要なところに筋肉をつけて、体に凹凸をつくらなければなりません。私たちの体は立体物だからです。私はその作業を『ボディメーキング』と呼んでいます」(和久井さん・以下同)

 

自分自身を、体の彫刻家「ボディスカルプター」と定義する和久井さん。初めての著書『読むボディメーキング』(光文社)には、理想的な姿勢のつくり方のほかにも、正しい体の鍛え方や食事の取り方など、読むだけで意識が変わり、すぐに実践できる“目から鱗”の新常識が綴られている。

 

和久井さんによると、美しい体を目指すことは“健康寿命”を延ばすことにもつながるという。

 

「加齢とともに筋肉の量は年間1〜2%ずつ減少していきます。60代になると、20代のときの6割ほどに……。筋肉に引っ張られる刺激で骨は強くなるので、筋肉が減れば骨ももろくなり、骨折しやすくなる。骨折をきっかけに、寝たきりになる高齢者はとても多いのです」

 

若々しい姿勢を取り戻したい人も、健康な老後を望む人も、ぜひ和久井さんのメソッドを試してみよう。美と健康、両方を得られるはずだ。