吉沢亮 影響受けた人物に柴田恭兵「すごくかっこいい」

「僕と天陽は似ていると思うんです。本心を隠して行動するところ、思っていることを言わないところとか。自分が傷つくのが嫌だし、相手を傷つけるのも嫌で、口数が少ないところや内向的なところも似ているかも」

 

そう話すのは、NHK連続テレビ小説『なつぞら』でヒロイン・なつ(広瀬すず)に絵を描く楽しさを教え、なつの生涯に大きな影響を与える山田天陽を演じている吉沢亮(25)。どうやら天陽との共通点は多そう。朝ドラ初出演となる『なつぞら』の天陽役はオーディションでつかんだ。

 

「朝ドラに出ることは役者として大きなことだとずっと思っていました。100作目という節目の作品でもあるし、何よりオーディションで役をいただけたのがすごくうれしかったです」

 

なつと天陽が18歳になり、子役から広瀬と吉沢へバトンタッチした週は、“美男美女登場!”とネット上でも話題になった。初共演となる広瀬についての感想は?

 

「彼女はすごいなと思います。撮影で大変なはずなのに、まったくそういう部分を見せない。ヒロインを皆で支えよう、みたいな感じになるのかと思っていたんですけど、その逆で、ずっと彼女に引っ張ってもらっている感じ。かと思えば、話してみるとすごく年相応な部分も持っていたり」

 

天陽はなつに影響を与える役。吉沢がこれまでに影響を受けた人は?

 

「柴田恭兵さんです。映画『さらば あぶない刑事』(’16年)で共演したのですが、お芝居はもちろんのこと、現場でのたたずまいがすごくかっこいいなと思って。柴田さんが現場にいらっしゃると、いい意味で緊張感が生まれ、皆のレベルが1つ上がる感じがしました(笑)」

 

『なつぞら』ではなつと天陽は恋人同士になるの? と2人の関係もかなり気になるところ。冒頭の「本心を隠して行動するところ、思っていることを言わないところ」がどういう意味なのか、そのあたりも意識して見てみよう!

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