女性自身TOP > 芸能 > インタビュー > 渡辺美佐子 反戦朗読劇の原点は、原爆で奪われた“初恋の人” 渡辺美佐子 反戦朗読劇の原点は、原爆で奪われた“初恋の人” 記事投稿日:2019/07/08 16:00 最終更新日:2019/07/08 16:00 『女性自身』編集部 真っ赤なほっぺに、ぱっちりした目のかわいらしい男の子は、爆心地にいた。遺体、遺品はおろか、最期を目撃した者さえいなかった。渡辺さんはその初恋の人への思いを胸に、34年間、原爆の朗読劇を続けてきた。それも今年で最後になる――。6月24日の東京・日本橋劇場。朗読劇『夏の雲は忘れない ヒロシマ・ナガサキ一九四五年』が今年も幕を開けた。朗読劇の端緒は1985年、戦後40年という... 記事の続きを読む 【関連画像】 【関連記事】 渡辺美佐子 朗読劇を続け34年、子どもたちに語り継ぐ「私の原爆」 渡辺美佐子“憲法”を演じて知った「日本国憲法」の意味 “被爆3世先生”が警鐘 改憲草案前文が導く「危うい未来」 関連カテゴリー: 芸能 インタビュー 関連タグ: シリーズ人間朗読劇渡辺美佐子 こちらの記事もおすすめ 芸能 もっと見る 《やらかし旧ジャニ徹底比較》セクハラ疑惑の国分太一 中居正広氏との「共通点」... 2025/06/23 18:00 エンタメニュース 「何も悪くないのに」松岡昌宏の“脱帽一礼”に同情の声…際立つ国分太一の不誠実... 2025/06/23 17:20 エンタメニュース 『虎に翼』映画化計画が進行中!朝ドラでは超異例、主演の伊藤沙莉も続投へ 2025/06/23 16:00 エンタメニュース 《降格処分から3カ月》テレ朝「ナスD」が“左遷”されていた…パワハラ&不正受... 2025/06/23 15:40 エンタメニュース 「違和感しかなかった」国分太一 ハラスメント疑惑噴出で指摘相次ぐ長寿料理番組... 2025/06/23 15:00 エンタメニュース 「文学がすごく熱い」木嶋佳苗モチーフの小説『BUTTER』が世界で大ヒット!... 2025/06/23 06:00 インタビュー 人気タグ 伊藤沙莉国分太一長瀬智也イライジャ・ウッド渡辺裕太MEGUMI銀婚式MattハラスメントWinny橋本環奈三山凌輝 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い