“電撃結婚”室井佑月 夫婦で本誌に明かした“恋のはじまり”

「なんか大騒ぎになっちゃって……。じつは、あたしがいちばん状況をわかってない(笑)。たしかに電撃結婚だったから、もうバタバタ。別に笑わせようとしたわけでもなく、正直、あんま考えてなかったんだよね~」

 

苦笑いを浮かべながら、少し照れ気味に話すのは、本誌で連載『家長ムロイの闘う「お財布」』を16年続けている、作家でタレントの室井佑月さん(50)。

 

5月10日、前新潟県知事で弁護士の米山隆一さん(52)と、出会いからわずか6カ月というスピード婚。世間をあっと驚かせた今回の結婚裏話を、新婚ホヤホヤの2人にたっぷりと語ってもらいました!

 

2人の出会いは昨年の11月2日、仕事の会合の席でのこと。

 

「あたし、古賀茂明さん(元経産官僚)とすごく仲のいい友達で、会う前から“彼はいい人だよ”って聞いていたの。で、実際会ってみると、感じのいい人で……。でも、まさかその後、付き合うことになるとは思わなかった」

 

2度目は11月17日、青山のイタリアンレストランでの食事会。

 

「彼と古賀さん、それと私の女友達と4人でごはんを食べたの。このときも、ぜんぜん恋愛感情なんてなかったな~。ただその後で、一緒に行った女友達から“絶対あの人、ゆづのこと好きだよ”って言われたの。(私の)周りにはバレバレだったみたい(笑)」

 

それもそのはず。すでにこの時点で、米山さんのハートは完全に撃ち抜かれていたのだ。当の米山さんが白状する。

 

「彼女の話がとにかく面白くて、“この人とならきっと話が合うな”と。間近で見るとテレビよりも美人だし、明るいキャラを含めて、心引かれました」

 

その後2人は、12月中旬に再会するも、それ以降しばらく会うことはなかったそうだ。

 

「ごはんに誘われたりしたけど、息子の受験のサポートで忙しいからって、断ってたんです。でもその間、メールやツイッターでコソコソやってたよ。そのやりとりの中で“ヨネちゃんはあたしのことが好きなんだな”と思ったの。それですぐ古賀さんに相談したら、大爆笑された(笑)」

 

国立大学の2次試験が終わった日、米山さんは満を持して“食事に行こう”と、室井さんをデートに誘う。2カ月ぶりの再会だ。

 

「もうこの年でだよ、あたしに気がある人から食事に誘われたり、付き合ってくださいなんて言われたら、よっぽど嫌なタイプじゃないかぎり行くよ。これからどんな感じになるのかな~って」

 

このあたりから2人の恋愛モードは急加速していく。

 

2月27日、六本木のフレンチレストランで、米山さんはいきなりプロポーズしたのである。

 

「この日は彼女の誕生日だったので、プロポーズしようと決めていたんです。“正式にお付き合いしてほしい”と同時に“結婚もしてほしい”と言いました。正直、ドキドキはしましたよ。反応? 意外とサラッとした感じで、“いいよ”みたいな(笑)」

 

ところで、室井さんは今回が2度目の結婚。もうすぐ20歳になる息子さんには、すぐにちゃんと報告したそうだ。

 

「家に帰ったら息子と、息子の小学校時代からの友達がいて、そのことを話したの。そしたら2人にゲラゲラ笑われた。息子からは『おまえだけは、ほんとに……』って。息子の友達からは『自分がこんなことを言うのも何ですが、おばさんは独り者のほうが似合うと思いますよ』だって(笑)。いまは息子も“ヨネちゃん”って呼んでるよ」

 

新婚ホヤホヤの2人だが、来年、室井さんの息子さんの受験があるため、1年間は同居しないそうだ。成熟した大人同士の結婚。なんとも羨ましいかぎりである。お幸せに!

 

「女性自身」2020年6月2日号 掲載

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