『エール』で注目の山崎育三郎「普段の僕はキラキラじゃない」
(撮影:竹中圭樹/アーティストフォトスタジオ)

連続テレビ小説『エール』(NHK総合にて毎週月〜土曜8時〜再放送中。9月14日より本放送再開)がついに放送再開決定! 作中屈指の人気キャラといえば、主人公・裕一(窪田正孝)の幼なじみでキザなセリフが特徴の山崎育三郎(34)演じる、佐藤久志。

 

「僕が演じる久志はキラキラしたプリンスで、女性がその場にいるだけでスイッチが入ってかっこつけちゃう。彼は僕自身にというよりは、皆さんがイメージする山崎育三郎に近いかもしれません。ふだんの僕は全然キラキラじゃないです。家を一歩出たらプリンスですけど(笑)」(山崎・以下同)

 

本来の彼は男4人兄弟でずっと野球をやっていて、人前が苦手でおとなしかったそう。

 

「小さいころの僕を知っている人からは、『あのいっくんがこういうお仕事に!?』って、もう、びっくりされます。今回この役をやるうえで、キラキラなイメージにあて書きしていただいている部分はあるんじゃないかなと思います」

 

ミュージカル界のプリンス・山崎は、ドラマと舞台の違いをこう話す。

 

「ドラマと舞台の違いは、お芝居をするうえではあまり感じていないですけど、お客さんがいないというのがいちばん大きいですかね。『エール』ではミュージカル俳優の仲間とカメラに囲まれて、観客がいないなかでお芝居をする。ちょっと不思議な感じがするときもあります」

 

そして、コロナ禍のいま、彼が思うことはーー。

 

「いま、先が見えない状況ではありますが、ミュージカルがホームグラウンドだと思っているので、もちろんこれからも続けていきたいです。ドラマ、舞台、いろんなチャレンジはまだまだしていきたいですね」

 

「女性自身」2020年9月15日 掲載

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