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飛ぶ鳥を落とす勢いのSnow Manが、今度は体を張ったバラエティに挑戦する!

 

4月8日に放送される『ガンバラナー』(フジテレビ系・23時15分〜)は、かまいたち濱家やぺこぱら芸人たちと“真のエンタティナー”を目指してさまざまな難関に立ち向かう番組。出演する『滝沢歌舞伎』の名物「腹筋太鼓」ならぬ「背筋太鼓」をしながらお題に答えるなど、超難しいチャレンジも。そんな彼らに体当たりインタビューしてきましたーー。

 

収録前に番組への意気込みを語った9人。

 

「芸人さんとご一緒できるのがうれしい」(ラウール・17)、「チームワークのよさを生かして頑張ります」(目黒蓮・24)、「芸人さんからいろんなことを学びたい」(渡辺翔太・28)、「だれにも負けない気持ちで挑みます」(岩本照・27)と真面目なメンバーたち。

 

そんななか深澤辰哉(28)が「僕はふだんドラマ班なのでバラエティは得意じゃないけど頑張ります!」と声を張り上げた。

 

すると「その声の大きさがもうバラエティ!(笑)」とツッコミが入り、それを受けて向井康二(26)も「僕はドラマ班のリーダーです!」とボケをかぶせてきて、ほかのメンバーたちが「ドラマやってないから〜(笑)」と総ツッコミ。

 

その流れで佐久間大介(28)も「『ガンバレルーヤ』……じゃなかった、『ガンバラナー』という番組で世間の方々に猛アピールしたい」とボケを上乗せ。

 

最後に阿部亮平(27)が「デビューして2年め。まだまだ頑張らなーってことですね。どんな番組でも通用する盛り上げ方を芸人さんから学びたいです」と優等生コメントでしっかり締めた。

 

と思ったら、宮舘涼太(28)から「バラエティを学びながら笑顔という幸せのプレゼントを届けたい」といつもの“舘様節”が飛び出してしまい、「1人だけテイスト違うやん」と大爆笑! 芸人顔負けの掛け合いを繰り広げた。

 

「女性自身」2021年4月13日号 掲載

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