女性自身TOP > 芸能 > インタビュー > 文化人 > 絵本 > 「これからもずっと一緒だよ」――『ごんぎつね』『ないた赤鬼』の挿絵も担当…人気絵本作家いもとようこさんが最新作に込めた亡き愛猫への想い 「これからもずっと一緒だよ」――『ごんぎつね』『ないた赤鬼』の挿絵も担当…人気絵本作家いもとようこさんが最新作に込めた亡き愛猫への想い 記事投稿日:2025/09/17 11:00 最終更新日:2025/09/17 15:54 『女性自身』編集部 いもとさんの作風は愛猫たちのおかげで生まれたもの /『うちのねこ』(金の星社)より 「私が絵本の世界で生きていけるようになったのは、この子たちのおかげなんです――」1冊の絵本を手にそう語るのは、創作歴50年を数える絵本作家のいもとようこさん(80)。これまで絵本や児童書などを500冊以上手がけてきたいもとさんが今夏に出版したのが、20年にわたり一緒に暮らした猫たちのことを初めて描いた絵日記『うちのねこ』(金の星社)。《ある日、わたしのところに、ちいさな... 記事の続きを読む 出典元:「女性自身」2025年9月23日・9月30日合併号 【関連画像】 【関連記事】 【写真あり】《ミャクミャク誕生秘話》生みの親の絵本作家が明かす【尻尾に目がある】意外な理由 【写真あり】「未来になっても戦争は終わらないだろう」谷川俊太郎さん死去 “最後の詩集絵本”で語っていた「92歳で思うこと」 【写真あり】40年活動の翻訳家「加島葵」=お茶大同級生11人 85歳の現メンバー全員が語った“女の友情”「戻れなかったら生きている意味がありません」 関連カテゴリー: 芸能 インタビュー 関連タグ: いもとようこねこ作家文化人新刊絵本 こちらの記事もおすすめ 芸能 もっと見る 中居正広氏 第三者委員会への反論停止も…再始動に残された「2つの布石」 2025/12/05 16:43 エンタメニュース 目黒蓮『SAKAMOTO DAYS』続編の撮影が1年先送りに…『SHOGUN... 2025/12/05 16:05 エンタメニュース 松本潤 嵐ラストツアー演出に向けて対面した「世界的K-POPスター」 2025/12/05 11:00 エンタメニュース 中森明菜 来年の“完全復活”のために「やめたこと」、東京ドーム公演の計画も 2025/12/05 11:00 エンタメニュース 松岡昌宏『鉄腕DASH』終了も辞さない構えか…日本テレビへの苦言に滲む「決死... 2025/12/05 11:00 エンタメニュース 「段違いの義理と人情」松岡昌宏 国分問題で称賛浴びる日本テレビへの「反論のタ... 2025/12/04 18:30 エンタメニュース 人気タグ 日本テレビ国分太一中居正広ファミリーマート盛れ顔お金2022上半期ベストスクープ安住紳一郎藤原緋沙子有吉の壁園村健介ナレーション カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い