インタビュー
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石塚英彦が語るデブタレの流儀「Tシャツの色は…」
2017/01/21 17:00「僕の仕事はグルメリポーターなんだけど、僕のコメントは基本的に『まいうー』のみ(笑)。細かい説明は彦摩呂に任せちゃって、僕は料理を作ってくれる人や店の人、お客さんなどとの交流を大事にしているかな。お店にとって取材されることは一生に一度あるかないか。だからこそものすごく真剣にやってくれるんだよね。だから、いつも感謝の気持ちからスタートするの」そう語るのは、隔週連載『中山秀征の語り合いたい人』第73回 -
苦境こそ明るく支える!石塚英彦の妻の“夫操縦法”
2017/01/21 12:00「そもそも僕は役者志望、渥美清さん演じる寅さんが大好きで、『あいつが帰ってきた!』というような涙あり、感動あり、笑いありのシリーズ物を演じられたらいいな。落ち込んでいた人も、それを見たら元気になる前向きな作品に出たいんだよね」そう語るのは、隔週連載『中山秀征の語り合いたい人』第73回のゲスト・ホンジャマカの石塚英彦さん(54)。渡辺プロダクションが立ち上げた業界初の若手タレント養成機関「ビッグサー -
中山秀征&石塚英彦 同期の2人が語る駆け出し時代
2017/01/21 06:00「グルメリポーターとして僕がお店に行ったことで、間違ってもお客さんを減らしたくない。ある意味、僕は勝手にお店や商店街の宣伝部長だと自負しているの。テレビの基本はみんなが笑顔になること。ただ、大勢の人が見ているぶん反響も大きい。僕は嘘をつきたくないし、あくまで正直でいたいし、料理を作ってくれた人に対する感謝も表したいんだよね」そう語るのは、隔週連載『中山秀征の語り合いたい人』第73回のゲスト・ホンジ -
石塚本人が否定“ホンジャマカ仲が悪い”噂はウソ!
2017/01/21 06:00「僕なんて周りの全員から『オマエは芸能界では大成しない。無理だ』と言われていたからね。今、多くの子どもたちは夢がなさすぎるから、幸運にも夢を持てたなら、諦めないでほしい。親が強制的に将来のレールを敷くのはよくないけれど、子どもが『やりたい』と言ったときにはできる限り応援してあげたいよね」そう語るのは、隔週連載『中山秀征の語り合いたい人』第73回のゲスト・ホンジャマカの石塚英彦さん(54)。渡辺プロ -
ピコ太郎も実践中!島田秀平が語る「運を貯める4つの法則」
2017/01/20 06:00「昨年大ブレークしたピコ太郎さん。ユーチューブ配信でいきなりバーンと人気が出たように思われがちですが、じつは違うんですよ」そう話すのは、手相芸人としてバラエティ番組でおなじみの島田秀平(39)。芸能人の手相を片っ端から鑑定し「エロ線」「不思議ちゃん線」など、わかりやすいネーミングで「島田流手相術」を完成。最新著『島田秀平が3万人の手相を見てわかった!「強運」の鍛え方』(SB新書)でも「運の招き方」 -
水野真紀見せた俳人の顔 「料理の失敗も詠んでいます(笑)」
2017/01/19 17:00「私が俳句を始めたのは今から10年以上になります。長男が1歳になるころ、子育てに忙殺されていて、『ああ、こうやって季節感を失ったまま年をとっていくんだな』と、ふと侘しく思ったことがありました。年を重ねていっても続けられる趣味を持とうと、いろいろ探していたら、俳句に出合ったのです。『俳句なら季語があるから季節を感じることができる!』という単純な理由なんですけどね」そう語るのは、’04年に衆議院議員・ -
川平慈英語る父との思い出「兄貴たちばっかりにかまって…」
2017/01/19 12:00「お客さんにはキツネにつままれたみたいな不思議な気持ちを味わってもらいたい。魔法にかかったみたいに、ね」そう話すのは、ティム・バートン監督の名作ファンタジー映画をミュージカル化した『ビッグ・フィッシュ』(2月7〜28日・東京「日生劇場」にて)で、父親エドワードを演じる川平慈英(54)。エドワードは自らの体験談を現実にはありえないほど大げさに語り、聴く人を魅了するのが得意。その息子ウィル(浦井健治) -
木村佳乃が初めて明かした夫・東山紀之とのミラクル子育て
2017/01/19 06:00「今、次回朝ドラの撮影の真っ最中なんです。クランクインは昨年9月の稲刈りのシーン。一日中、中腰だったものだから腰は痛いし、握ったときに何カ所も稲で手を切ってしまって大変でした」そう近況を伝えてくれたのは、今年4月からスタートする連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK)で、ヒロイン(有村架純)の母親役を演じる木村佳乃(40)。茨城のロケでは出演者同士で食事したりスタジオでも楽屋にこもらず、本当の家族のよ -
アンガールズ山根 SNSで人気のイクメンにさせた“妻の一言”
2017/01/18 12:00アンガールズ山根良顕(以下 山根) インスタで子どもの絵を描いている人、多いですよね。『まめちゃん』の絵も、かわいいなと思っていました。横峰沙弥香(以下 横峰) 嬉しいです。私もタレントさんの育児のインスタは逐一チェックします(笑)。山根さんの娘さんの写真はオシャレでかわいいですね。お笑い芸人・アンガールズの山根良顕さん(40)は、’15年に誕生した長女を子育てする様子を撮ったインスタグラムがフォ -
コメント支えに…山根も続ける“育児インスタ”の魅力
2017/01/18 12:00お笑い芸人・アンガールズの山根良顕さん(40)は、’15年に誕生した長女を子育てする様子を撮ったインスタグラムがフォロワー20万人を超えの大人気ぶり。いっぽう、イラストレーター横峰沙弥香さんも、愛息の日常を描いた1コマ絵日記『まめ日和』がママたちの共感を呼び、フォロワーは19万4千人だ。お互い育児ストレスとの闘いのなかで、インスタが救いになることも多いという。山根 今は核家族で、一人で子どもをみな -
「声なき声」頼りに…田渕久美子が語る大河ドラマの描き方
2017/01/15 12:00「『篤姫』(’08年)と『江』(’11年)、2つの大河ドラマの脚本を書かせていただきましたが、大変なのは、資料がなかったことです。ずっと男社会だった日本では、女性の歴史的記録がほぼ残っていないんです。幕末から明治を生きた篤姫ですら、ほとんどない。ましてや戦国時代の江なんて(笑)」こう話すのは脚本家の田渕久美子。今年スタートした『おんな城主 直虎』で56作目となる国民的番組・NHK大河ドラマは、つね -
三田佳子 かつて「大河のヒロイン」オファー断り続けたワケ
2017/01/15 06:00「『いのち』(’86年)と『花の乱』(’94年)の2作品に主演することができましたが、役者にとって大河ドラマというのは、本当に特別な存在なんです」こう話すのは、55年という長いNHK大河ドラマの歴史の中で、唯一、2度にわたり主人公を演じた女優・三田佳子(75)。今年スタートした『おんな城主 直虎』で56作目となる国民的番組・大河ドラマは、つねに時代を映しつづけてきた。そんな大河ドラマの知られざる舞 -
元アイドル北原佐和子 はじめていた女優&介護士兼業生活
2017/01/13 06:00「介護は私にとって大切な時間。利用者さんの笑顔に触れるためにはまず、自分が笑顔でいることが大切だと思っています」そう語るのは、元アイドルで女優の北原佐和子さん。彼女は、小泉今日子や中森明菜らと同期の「花の’82年デビュー組」。アイドル活動ののち、『牡丹と薔薇』などのヒットドラマに出演し“昼ドラ女優”としても名をはせた。北原さんは、’07年にホームヘルパー2級(現・介護職員初任者研修)の資格を取り、 -
元アイドルが伝授 介護がちょっとラクになる「魔法の言葉」7
2017/01/13 06:00「なかなか心を開いてくれない利用者さんが笑顔を見せてくれるようになり、日を追うごとに介護の仕事に生きがいを感じるようになってきました。介護では、相手の方がどのような人生を送ってきたのかを理解し、尊重したうえでのコミュニケーションが大切なんだと思います」こう語るのは、元アイドルで女優の北原佐和子さん。彼女は、小泉今日子や中森明菜らと同期の「花の’82年デビュー組」。アイドル活動ののち、『牡丹と薔薇』 -
柴咲コウ「飛躍するための準備を重ねてきました」と、意気込み
2017/01/12 17:00「私と直虎は似ている部分はわりと多いと思います。どちらかというと深く考える前に一歩踏み出してしまうところとか」そう話すのは、1月8日(日)にスタートした大河ドラマ『おんな城主 直虎』でヒロイン・直虎を演じる柴咲コウ(35)。ドラマでは家督を継ぐべき男性たちが不幸に見舞われる中で、井伊家を守るために奮闘。その姿は現代に通ずると彼女は言う。「女性の社会進出もそうですし、多様性のある社会をと言われながら -
ピース綾部 渡米後のスタートは「カフェでバイトするところから」!?
2017/01/12 06:00昨年、綾部祐二(39)が今年4月からハリウッド進出を目指してアメリカへ留学すると発表して話題を呼んだお笑いコンビ・ピース。そんな活動の行方が気になる2人が、2017年、胸に抱く思いを書き初めでしたためてくれることに。すると、綾部が『NEW YORK』。相方の又吉直樹(36)が『料理するで』。そして、コンビの抱負は『日米』だった。2人は今年に懸ける思いをこう語る。綾部「僕が選ぶ言葉は、やっぱり『NE -
石丸幹二 松尾スズキ演出舞台出演「観客の心に問題提起を」
2017/01/11 06:00「目標を決めたら、それを実現するのに必要な時間を逆算するんですよ。今年はディナーショーやコンサートなどライフワークにしている歌に力を入れたい。『キャバレー』でのショーみたいなエンタテインメントを目標に」こう語るのは、俳優の石丸幹二(51)。17年間在籍した劇団四季を’07年に退団。以来、『エリザベート』『ジキルとハイド』『最後の精神分析フロイトVSルイス』など演劇を中心に活躍。’13年のドラマ『半 -
86歳の現役宅地建物取引士 欠陥住宅買わされた失敗バネに
2017/01/09 17:00芸能スキャンダル、停滞する経済、横暴な政治……。一年を表す漢字は「金」だったものの、’16年の日本は、明るいニュースばかりではなかった。そんな日本を叱咤激励するのは、寄る年波をものともしない“最強のご長寿”たちだ。80歳、90歳を超えても“バリキャリ”道を突き進む彼女たちの、身をもって経験したからこその主張とは−−。「若かったころに、不動産会社の“営業トーク”にだまされて、欠陥住宅を買わされた苦い -
94歳脳神経医学者 「1から10までやることが介護じゃない」
2017/01/08 17:00芸能スキャンダル、停滞する経済、横暴な政治……。一年を表す漢字は「金」だったものの、’16年の日本は、明るいニュースばかりではなかった。そんな日本を叱咤激励するのは、寄る年波をものともしない“最強のご長寿”たちだ。80歳、90歳を超えても“バリキャリ”道を突き進む彼女たちの、身をもって経験したからこその主張とは−−。「年寄りには年寄りの考えがありますから、介護される側に無理をさせても、逆に甘えさせ -
81歳の現役女性DJから“心の疲れ”抱える人へアドバイス
2017/01/07 17:00芸能スキャンダル、停滞する経済、横暴な政治……。一年を表す漢字は「金」だったものの、’16年の日本は、明るいニュースばかりではなかった。そんな日本を叱咤激励するのは、寄る年波をものともしない“最強のご長寿”たちだ。80歳、90歳を超えても“バリキャリ”道を突き進む彼女たちの、身をもって経験したからこその主張とは−−。「若い人たちと音楽イベントで一緒になると『抗うつ剤を飲んでいる』とか『うつで苦しい -
82歳東海林のり子「いまのマスコミには“愛”が足りない」
2017/01/06 17:00芸能スキャンダル、停滞する経済、横暴な政治……。一年を表す漢字は「金」だったものの、’16年の日本は、明るいニュースばかりではなかった。そんな日本を叱咤激励するのは、寄る年波をものともしない“最強のご長寿”たちだ。80歳、90歳を超えても“バリキャリ”道を突き進む彼女たちの、身をもって経験したからこその主張とは−−。「’16年は年明けから“文春砲”が次々に炸裂。さまざまな話題を提供してくれました。 -
79歳桐島洋子が語る日本の教育「『転ばぬ先の杖』ではダメ」
2017/01/06 17:00芸能スキャンダル、停滞する経済、横暴な政治……。一年を表す漢字は「金」だったものの、’16年の日本は、明るいニュースばかりではなかった。そんな日本を叱咤激励するのは、寄る年波をものともしない“最強のご長寿”たちだ。80歳、90歳を超えても“バリキャリ”道を突き進む彼女たちの、身をもって経験したからこその主張とは−−。「’11年の東日本大震災、’16年の熊本地震のような大災害が、またいつ起きてもおか -
90歳石井ふく子がドラマ界に喝!「最近“家族”を感じない」
2017/01/06 12:00芸能スキャンダル、停滞する経済、横暴な政治……。一年を表す漢字は「金」だったものの、’16年の日本は、明るいニュースばかりではなかった。そんな日本を叱咤激励するのは、寄る年波をものともしない“最強のご長寿”たちだ。80歳、90歳を超えても“バリキャリ”道を突き進む彼女たちの、身をもって経験したからこその主張とは−−。「物語の展開の速さや、派手な殺しのシーンなどで、視聴者の目を“その瞬間”、テレビ画 -
90歳森英恵「孫たちから着想を」森泉・星姉妹との関係語る
2017/01/06 12:00芸能スキャンダル、停滞する経済、横暴な政治……。一年を表す漢字は「金」だったものの、’16年の日本は、明るいニュースばかりではなかった。そんな日本を叱咤激励するのは、寄る年波をものともしない“最強のご長寿”たちだ。80歳、90歳を超えても“バリキャリ”道を突き進む彼女たちの、身をもって経験したからこその主張とは−−。「ファッションというのは、流行を生み出していくもの。つまり、前を向いて走る仕事なん -
94歳内海桂子が日本のお笑いに喝!「もっと年季と経験を」
2017/01/06 06:00芸能スキャンダル、停滞する経済、横暴な政治……。一年を表す漢字は「金」だったものの、’16年の日本は、明るいニュースばかりではなかった。そんな日本を叱咤激励するのは、寄る年波をものともしない“最強のご長寿”たちだ。80歳、90歳を超えても“バリキャリ”道を突き進む彼女たちの、身をもって経験したからこその主張とは−−。「今のお笑いはお笑いじゃないね。昔はね、何をするにしても、“年季”というものが感じ