インタビュー
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「いちばん自信があるのは肩」筋トレ好き野村康太「浮世絵展」でムキムキの武者絵に刺激されて
2025/02/01 11:00「今日は和を意識して、着物を着させていただきました。プロジェクターで映し出された浮世絵が着物にも映り込んで、とてもきれいな写真や映像を撮ることができるんです。ご来場いただく方にも、ぜひ和装で来ていただきたいですね」そう語るのは、現在開催中の展覧会「動き出す浮世絵展 TOKYO」のアンバサダーを務める野村康太(21)。184cmの長身の持ち主は、淡い色合いの着物と羽織姿がよく似合う。コンセプトが異な -
「いまだに仙台から“出稼ぎ”に来ている感覚です」仮面ライダーで俳優デビュー!渡邊圭祐『財閥復讐』は「気持ちもわかります」
2025/01/25 11:00最愛の妻が自分を裏切り、異母兄の子どもを身ごもる……。序盤から衝撃の展開で話題のドラマ『財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~』。すべてを失い、元妻と一族への復讐を決意する主人公・伊勢由貴也を、渡邊圭祐(31)が演じている。「復讐劇では、人がふだん隠しているドロドロした部分が120%で表現されますよね。僕も『なんとか一矢報いたい』と思うことがあるので、復讐の道を選んだ由貴也の気持ちもわかります。ただ、あそ -
「あかりちゃんはガラ開きだった(笑)」佐藤勝利×髙石あかりW主演ドラマのロケを思い出してあはははは
2025/01/25 11:00手塚治虫が愛と性と命を描いた傑作『アポロの歌』を実写化。愛にトラウマを抱える主人公・近石昭吾を佐藤勝利(28)、何度も生まれ変わる数奇な運命をたどる渡ひろみを髙石あかり(22)が演じる。撮影を終えた佐藤と髙石に作品への思いやお互いの印象などを聞いた。髙石:私は二宮監督の世界観と、手塚ワールドの掛け合いがすごく楽しみでした。衣装やメーク、撮影技術、照明まで、全員がこだわり抜いた作品。こだわった部分が -
「モテたいなと思って」寺田心(16)が明かす“バスケ三昧”の学生生活 筋トレでムキムキになった二の腕も!
2025/01/20 11:00「中学生のときにちょっとモテたいな、と思ってバスケ部に入りました(笑)。でも今はバスケがめちゃくちゃ大好きで、毎朝自主トレもやってバスケ三昧の日々です」かわいい悪魔のキャラクターを演じたCMをきっかけにブレイクし、天才子役として活躍していた寺田心くんも今やもう16歳。「バスケをしているときと、体育の授業」が一番の楽しみだと語る、元気な男子高校生だ。最近の趣味は筋トレだという。本誌の撮影でもたくまし -
「寂しくて仕方がない」柄本佑 ロスに陥っていることを告白
2025/01/19 11:00最終回が大反響となったNHK大河ドラマ『光る君へ』で藤原道長を演じた柄本佑(38)が、人生“最初で最後”のフォトブック『1(いち)』の予約販売を開始した。「出来栄えは120%。写真を見て驚くと思いますし、満足してもらえる作りになっていると思います」森山大道、荒木経惟の2大写真家による撮りおろしで、本人責任編集のボックス入り豪華仕様。「撮影は刺激的でしたね。僕の人生の因果関係を含ませる衣装を持って行 -
「つまんないよね」山田邦子が振り返る“松本人志”不在の『M-1』“審査員全員が現役の漫才師”に私見も
2025/01/19 11:00「今回は本当に変わりましたもんね。ずっと見てきた番組なので、私は全部楽しく見させていただきました。出なくてよかったなと思って(笑) 出たら出たでいいんだろうけど、私がいても“おばば感”がことさら際立っちゃたかも」そう明るい笑顔で語るのは、’22年、’23年の漫才日本一決定戦『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)で決勝審査員を務めた山田邦子(64)。令和ロマンが史上初の2連覇を果たした昨 -
「怪獣みたいな人」山田邦子 明かした『M-1』出場の野望とラブコール送る「相方候補」
2025/01/19 11:00【前編】「山田邦子『つまんないよね』“審査員全員が現役の漫才師”『M-1』新体制に私見 伊集院光は「滅びるよ」と懸念も」から続く「本当はね、松本くんのことを待っていました。松本くんの復帰のきっかけは、『M-1』の審査員席に座ることなんじゃないかなって思ってた。なんとなく春も夏も秋も、ずっとそういう風に思ってた。だけど松本くんの判断は、そこじゃなかったんでしょうね」こう語るのは、’22年、’23年の -
「甘えるのは得意なので」『レッドブルー』主演・木村慧人は「年上の女性が好き」
2025/01/18 11:00ドラマ『レッドブルー』で主人公・鈴木青葉役を熱演中の木村慧人(25)。根暗な主人公が最強の格闘技・MMA(総合格闘技)に挑む青春スポーツドラマというだけあって、体作りは大変だったという。「8月から毎日トレーニングをしました。部位別に鍛えましたが、肩と背中はより集中的に。サイドレイズという3~4キロのバーベルを持って、横にゆっくり負荷をかけて上げていくものはキツかったけれど、質のいい筋肉がついたと思 -
「オフの日はメンバーで草津温泉に」少年忍者・深田竜生×黒田光輝“くろふか”対談
2025/01/18 11:00【Q1】今回、リーディング音楽劇『ジャグル大帝』ルネ&ルッキオ編のW主演が決まったときの心境は?深田竜生:少年忍者から2人。しかも相手が黒ちゃんだと聞いたときは、本当安心しました。黒田光輝:僕も、すごく心強かったです。ずっと一緒にやってきて、オンオフ両方よく知っているので。【Q2】レオの息子のルネ(深田)と娘のルッキオ(黒田)を演じることについてどう思う?黒田:女の子の役をやるんだ! ってビックリ -
「自分で言うのもなんですが、可愛いな(笑)」16歳の寺田心が振り返る子役時代「幼いなりに頑張っていたと思います」
2025/01/14 11:00「自分で言うのもなんですが、可愛いな(笑)」大人顔負けのコメント力と丁寧な受け答えで天才子役として活躍していた寺田心くんも、今やもう16歳。子役時代の写真を見て、笑みがこぼれていた。キリリとした顔立ちになり、声変わりもして、身長は173cm。「今の僕はバスケ部に入っていて、筋トレや体を動かすことが大好き。友達と騒いだりもするし、もうクソガキですよ(笑)。冬でも半袖に短パンの、元気なフツーの男子高校 -
「どんな場面でも手を抜かない」堺正章 明かした盟友・西田敏行さんと『西遊記』での“初対面秘話”
2025/01/09 11:00「僕にとっては、過去の話をするようになったらおしまいだという気持ちがどこかにずっとありました。過去にこだわるのではなくて、まだ先があるだろうと。ただ、70代後半になり、自分の人生を整理整頓してみるのも誰かのためになったり、誰かの参考になるのかもなあと思いまして。未来に向けて、何かを発信したいと考えるようになったんです」堺正章(78)が芸歴70年で初の“自伝的”著書『最高の二番手 僕がずっと大切にし -
《ブレイク間近》ネコニスズ「おもしろ荘」優勝までに乗り越えた「解散危機」と「赤ちゃん」誕生の“意外なきっかけ”
2025/01/02 11:00大晦日深夜から元日にかけて放送された『ぐるナイ年越しおもしろ荘! 今年も誰か売れて頂戴スペシャル』(日本テレビ系)で、並み居る強豪をおさえて優勝に輝いたお笑いコンビ・ネコニスズ。先の漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系)では惜しくも準々決勝で敗退してしまったが、「赤ちゃん漫才」で大きなインパクトを残したブレイク待ったなしのコンビだ。彗星の如く現れたように見えるが -
「赤ちゃんでM-1優勝したい」ネコニスズ「おもしろ荘」優勝でブレイク間近!2人が明かした「手応え」と「野望」
2025/01/02 11:00【前編】《ブレイク間近》ネコニスズ「おもしろ荘」優勝までに乗り越えた「解散危機」と「赤ちゃん」誕生の“意外なきっかけ”から続く新年早々、お笑い界に“ニュースター”が誕生した。大晦日深夜から元旦にかけて放送された『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)内の、恒例人気企画「おもしろ荘」で見事優勝を果たしたネコニスズだ。ボケの舘野忠臣(41)と、ツッコミのヤマゲン(37)による2人組で、それぞれ別の -
「ひねくれた問題が多い」GACKT明かした「12年ぶり伝説バンド復活」と『格付け』収録後の「本音」
2025/01/01 21:00昨年12月24日と25日、東京のZepp Hanedaでロックバンド「GACKT YELLOW FRIED CHICKENz」のライブが行われた。12年前に活動を休止したGACKT(51)がボーカルを務める伝説のバンドだ。ギターやドラムは全員仮面姿で、GACKTだけが顔をあらわにしている。記者が潜入したのは25日。大勢の観客の前でGACKTは「待たせたな!」と12年ぶりの復活をアピール。その呼びか -
松平健「20年ぶりに白馬に乗って海岸を走りましたよ(笑)」暴れん坊将軍復活への思いとは
2025/01/01 11:00「20年ぶりに白馬に乗って海岸を走りましたよ(笑)。最初は緊張しましたが、いざ走りだしたら自然に体が動いて、昔の感覚にすぐに戻れました」’78年から’03年にかけて放送され、日本のドラマ史に名を刻むヒットシリーズとなった松平健(71)主演の『新・暴れん坊将軍』(テレビ朝日系)が’25年1月4日21時~、17年ぶりに復活する。「今回、お話をいただいたときは本当に驚きましたし、すごくうれしかったですね -
紅白初出場と“膝スラ”で話題!新浜レオン「縫っても縫っても膝が『破レオン』しちゃうんです」
2024/12/31 11:00「夢は紅白出場!」デビューから5年でその悲願を達成した新浜レオン(28)。演歌・歌謡界からは6年ぶりの初出場者となった。「紅白にすごく憧れを持ってこの5年間頑張ってきたので、それが達成できて本当にうれしいです。初出場の会見、幕が下りた瞬間のあの景色はずっと忘れません」11月19日にNHKで発表された会見の場では、木梨憲武プロデュース&所ジョージ作詞・作曲『全てあげよう』の最後に膝でスライディングす -
【追悼】「子供のような無邪気な笑顔は忘れられません」竹下景子がつづった“西田敏行さんへの手紙”
2024/12/30 11:00「初めてお会いしたのは 50年前の時代劇ドラマ『ふりむくな鶴吉』の現場でした。楽屋でよくエルヴィス・プレスリーを歌ってくださって、場を盛り上げていらっしゃいました。それはそれはとてもいいお声でした。収録後は新宿の焼き鳥屋さんに連れていってくれたこともありましたよね。それからほかの仕事でも時おり共演させていただきましたが、明るくてその場を引っ張ってくれる印象は変わらなかったです。オーディオドラマ『新 -
内田也哉子さん アカデミー賞受賞しても女優の道へ進まなかった理由
2024/12/29 11:00【前編】「なぜ父と夫婦関係を続けるの?」内田也哉子さんの問いに母・樹木希林さんが示した“覚悟”から続く「俳優の妻、3児の母として頑張っていて、『包容力のある娘だ』と樹木希林さんから聞いていました。お会いして、大陸的なおおらかさと同時に、人の繊細な気持ちを察知する力をお持ちの女性だと、感心したんです」無言館館主の窪島誠一郎さんが、6月に共同館主に就任した内田也哉子さん(48)の第一印象をこう振り返る -
「なぜ父と夫婦関係を続けるの?」内田也哉子さんの問いに母・樹木希林さんが示した“覚悟”
2024/12/29 11:00長野県上田市にある戦没画学生慰霊美術館「無言館」の共同館主に就任した内田也哉子さん(48)。「残りの人生、誰かの役に立つことを、見つけられるといいね」という母の言葉に背中を押されたという。人生の“折り返し地点”を迎えた彼女に、母・樹木希林さん、父・内田裕也さん、そして夫の本木雅弘さんと子どもたちの関係を聞くと、そこには内田家に受け継がれる“偉大な背中”が見えてきた。「いま緊張しています。あまりに大 -
「人工的なものでもいいんですけど」主演作が相次ぐ八木勇征の年末年始の過ごし方は?
2024/12/25 06:00「学園内で行われるデスゲームを描いた作品で、予告編でも日本刀を持つビジュアルや返り血を浴びた姿で銃を構えるシーンなど衝撃的な映像が流れます。もちろんそれも見どころの一つですが、いまの社会で失われているものを取り戻せる作品だと思います」新ショートドラマアプリ「UniReel」にて配信中のショートドラマ『最期の授業-生き残った者だけが卒業-』で主演を務める八木勇征(27)。演じるのは、卒業式の前日、《 -
チェリまほ声優・小林千晃「正直、クリスマスデートもしたことないんです」
2024/12/21 11:00「クリスマスといえば、わが家の食卓にはチキンやローストビーフなどの肉料理がたくさん並んでいました。子供のころの僕は、あまり甘いものが好きではなかったので、ケーキ以外の料理を親が用意してくれたんだと思います。大人になってからは、クリスマスだからと特別にしたいこともなくて。正直、クリスマスデートもしたことないですね(笑)」こう語るのは、アニメ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(通称“チェリま -
姉からの虐待、撮影現場での暴力…余命1年と宣告された元セクシー女優が明かした壮絶半生
2024/12/14 11:00「余命宣告されてから4年が経ちますが、今も元気に過ごしています。余命あと1年と告げられた時、こうも決めました。延命治療は絶対に受けない、と。今、病院では緩和ケアだけをしてもらっています」こう語るのは、元セクシー女優のピンク映画女優・風見京子(55)だ。セクシービデオに’00年から8年間に渡り60本ほど出演し、ピンク映画には’01年から出演している風見。実は余命宣告を受けた、癌サバイバーだ。その壮絶 -
余命1年と宣告された元セクシー女優 延命治療を拒否して見つけた「生きる意味」
2024/12/14 11:00幼少期の壮絶な家庭環境や、撮影現場での暴力を経験しながらも、セクシー女優として活躍してきた元セクシー女優のピンク映画女優・風見京子(55)。ところが、’20年10月、50歳の時に突如肺腺癌と診断され、余命宣告を受けることになる。延命治療を拒否した理由、そしてその後の日々について聞いた。「お仕事を続ける中で、いい年齢になってきたので、先のことを考えるようになりました。そこで映像のお仕事のかたわら、準 -
《苦節30年→韓国で大ブレイク》歌心りえさん 声帯を痛め喉が血だらけに…“どん底”を救った家族の言葉
2024/12/12 11:00今、日本と韓国で絶大な人気を集める「歌心りえ」という人物をご存じだろうか。51歳の日本人歌手で、彼女の歌を知る人からは「ぜひ紅白特別枠に選ばれてほしい。それだけのパワーと実力がある」と、期待されるほどだ。今年4~5月に放送された韓国のケーブルテレビ番組『韓日歌王戦』。日韓のシンガーが7vs.7で激突する音楽番組で、歌心さんは日本代表の1人として出演した。日本語で中島美嘉の『雪の華』やさだまさしの『 -
「声が変と言われて学校に行くのも諦めた」蒼井翔太が人気声優になれた1つのきっかけ
2024/12/08 11:00「自分で前に踏み出すチャンスって、絶対にきっかけがあると思います。僕にとってそれは、度胸試しにオーディションを受けようと思った瞬間でした。今、立ち止まっていたり、何かを諦めかけている人たちの“きっかけ”に少しでもなれたら、とこれまでの自分の人生も隠さずに話していこうと思っています」そう語るのは声優・歌手・俳優と幅広く活躍している蒼井翔太。今月はミニアルバム&写真集『Collage』が発売され、年末