芸能
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「ハニーが僕の中に入っちゃった」夫婦間腎移植をした小錦八十吉さん・千絵さん夫妻の絆
2025/05/25 11:00「みなさん、メリークリスマス! おかげさまで嫁の腎臓をもらって、99.9歳まで、生きられることになりました」2024年12月23日、聖誕祭の前々日に、サンタクロースの格好をした大男が記者会見を開いた。場所は神奈川県の湘南鎌倉総合病院で、話すのは約3週間前の12月4日に夫婦間腎臓移植手術を行った小錦八十吉さん(61)だ。いわずと知れた大相撲の元力士で、外国出身初の大関にのぼり詰めた昭和-平成のスーパ -
最後まで見たい春ドラマランキング!3位『キャスター』2位『あなたを奪ったその日から』を超えた1位は?
2025/05/25 06:004月からスタートした春ドラマも中盤に差し掛かっている。『続・続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系)でW主演を務める中井貴一(63)と小泉今日子(59)や、『キャスター』(TBS系)主演の阿部寛(60)など、アラ還・アラフィフ世代の活躍が際立っている。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~70歳の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人を対象に「最後まで見たい春ド -
見るのをやめた春ドラマランキング 3位『天久鷹央の推理カルテ』2位『人事の人見』を抑えた1位は?
2025/05/25 06:00佳境を迎えつつある春ドラマ。芳根京子(28)と本田響矢(25)が夫婦役を演じるラブコメディ『波うららかに、めおと日和』(フジテレビ系)は、若者を中心に「キュンが止まらない」と支持を集めており、視聴率&TVerのお気に入り登録者数が急上昇中。本田のインスタグラムのフォロワーも一気に増えている。一方で、視聴率や人気が伸び悩んでいる作品もあるようで……。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeas -
《不倫対応のお手本》唐田えりか 名作のヒロイン抜擢報道で完全復活…永野芽郁との“圧倒的”差
2025/05/25 06:00《自身の弱さ、愚かさ、甘さを深く受け止め、向き合いたい》これは、『週刊文春』によって’20年1月に東出昌大(37)との不倫が報じられた唐田えりか(27)の所属事務所が当時、“本人の思い”として発表したコメントだ。「唐田さんと東出さんの不倫の第一報は’20年1月22日、文春オンラインで配信されました。所属事務所がコメントを発表したのは同じ日の深夜のことでした」(スポーツ紙記者)冒頭のコメントのほか、 -
「僕、自分を甘やかしちゃうほうで」Aぇ! group佐野晶哉 初の医療ドラマ現場で出会った「憧れの人」
2025/05/24 11:00放送中のドラマ『Dr.アシュラ』(フジテレビ系)で“ポンコツ”研修医・薬師寺保を演じている、Aぇ! groupの佐野晶哉(23)。しかし実際の佐野は、歌とダンスはもちろん、楽器や演技にバラエティと、幅広い分野で才能を発揮し、“ポンコツ”とはかけ離れているように感じる。「ぜんぜんそんなことないですよ! 僕、自分を甘やかしちゃうほうなので……。昨夜も『取材があるから、寝る前に加湿器の水を入れなきゃ』と -
「コメディでよかったのかなって」松岡昌宏 『ミタゾノ』が中山美穂さんの遺作になった心境とは
2025/05/24 11:00女装した家政夫が、派遣先での仕事を完璧にこなしながら、その家庭や家族に巣食う根深い汚れまでもスッキリと落としていく。人気ドラマシリーズ『家政夫のミタゾノ』の舞台化第2弾、『家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂』が開幕した。「第1弾公演は東京と大阪のみだったのですが、今回はいろんな地域に行けるかもしれないと聞いて、その“餌”に食いつきました(笑)。僕らの時代で言えば、『この街にドリフ -
『あんぱん』でハマリ役だと思う俳優ランキング!3位河合優実、2位今田美桜を抑えた1位は?
2025/05/24 11:00絶賛放送中のNHK連続テレビ小説『あんぱん』。「アンパンマン」を生んだやなせたかしと暢の夫婦をモデルとした同作は、豪華なキャスト陣が放送前から注目を集めていた。竹野内豊(54)や二宮和也(41)などが同作で朝ドラ初出演を果たしたということもあり、彼らの登場を楽しみに視聴している人も多いだろう。また、柳井嵩役を演じる北村匠海(27)の劇中のビジュアルは、やなせたかしさんに“生き写し”だと絶賛する声も -
「温泉に入ってぴっかぴか」31歳“朝ドラヒロイン”女優の“激変ビジュアル”にファンから絶賛の嵐「透明感ありすぎ」
2025/05/24 06:005月19日、ある女優が自身のInstagramを更新。温泉旅館でくつろぐショットを公開したのだが、その姿にネットで驚きの声が広がった。《これってスッピンなのかな?向こうが透けて見えるレベルの透明感》《自発光ですか……透明感ありすぎ》《温泉に入ってぴっかぴか》ある女優とは、のん(31)。2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』でヒロインを務め、国民的な人気を獲得した彼女だが、最近まで長期間にわ -
「登場人物に対する愛着が違う」『あんぱん』放送1ヵ月で見えた不評『おむすび』との“明確な差”《5月前半読まれた記事》
2025/05/24 06:0025年5月前半に、『WEB女性自身』で反響が大きかった記事を再配信でお届けします。記事中の肩書きや情報などは掲載時のままです。■3月31日から放送が始まったNHK連続テレビ小説『あんぱん』。物語はまだ序盤だが、放送開始から1カ月経った現時点ですでに前作の『おむすび』”超え”は間違いないと好評だ。同作は『アンパンマン』を生み出した漫画家のやなせたかしさんと、その妻・小松暢さんをモデルに、激動の時代を -
「不適切」の指摘も…星野源 公共掲示板での最新アルバム告知に賛否 市の担当者が示した“見解”
2025/05/23 17:055月14日に発売された星野源(44)の最新アルバム『Gen』。約6年半ぶりのアルバムリリースとなり、早くも音楽ファンの間で話題になっている。そんななか、注目を集めているのは、WEBメディア「オモコロ」やキャンペーン企画など幅広く手がける「株式会社バーグハンバーグバーグ」が制作した広告。同社は『Gen』のリリースを記念し、街に溶け込むようなデザインの看板やプレート広告、チラシを制作。21日にXの公式 -
「坂口健太郎より上」田中圭 事務所ファンクラブ収入ナンバー1だった!
2025/05/23 13:05田中圭(40)と永野芽郁(25)の不倫疑惑が『週刊文春』で報じられてから約1カ月が経過した。人気俳優2人のスキャンダルだけに、その余波は今なお収まる気配がない――。「5月21日放送のバラエティ番組『千鳥かまいたちゴールデンアワー』(日本テレビ系)に田中さんが出演しましたが、番組冒頭で番組MCの千鳥によって“事情説明”が行われました。番組収録は“報道が出る前”と明かした上で、ほかの出演者との兼ね合い -
「非常識」と物議…人気アイドル(27) 化粧品テスター“顔面直塗り”で論争勃発→母親に叱られ反省
2025/05/23 12:40《たすけて至急》5月21日にXのサブアカウントでこう呼びかけたのは、アイドルグループ・JamsCollectionの小此木流花(27)。薬局で撮影した自撮り写真を公開したものの、賛否を呼ぶ事態となっている(《》内引用は、全て原文ママ)。投稿された写真には、キャップを被った小此木の顔がアップで写っていた。だが、何かを塗ったようで、目の下からアゴにかけて真っ白だったのだ。その理由について、小此木はキャ -
「ポスト永野芽郁」だと思う女優ランキング!3位小芝風花、2位芳根京子を抑えた1位は?
2025/05/23 11:00NHKは5月22日、2026年放送の大河ドラマ『豊臣兄弟!』に女優の白石聖(26)が出演することを正式発表した。今回の決定を巡っては、永野芽郁(25)が当初出演予定であったが、4月23日発売の『週刊文春』で田中圭(40)との不倫疑惑が報じられ、自ら出演を辞退し降板となっていた。永野の所属事務所は不倫疑惑を否定したものの、イメージダウンは避けられず、一連の報道をきっかけに、永野をCM起用する各企業の -
好きな『Seventeen』出身女優ランキング!3位本田翼、2位広瀬すずを抑えた1位は?
2025/05/23 06:005月15日に、モデルで女優の西内まりや(31)が自身のInstagramで芸能界を引退することを発表した。今年に入ってSNSの更新も止まっており、心配されていた中での引退発表で、ファンからは驚きの声が多くあがっている。西内といえば、2010年から2015年までティーン向けファッション誌『SEVENTEEN』の専属モデルを務め、ドラマや歌手としても活躍してきた。同誌はこれまでに数々の人気女優を輩出し -
《不倫は女性の方が叩かれる?》永野芽郁 事実上“活動休止”の裏で田中圭の地上波登場に賛否
2025/05/22 16:55「いろいろあったやん」いろいろあったけど、「(おもしろいから)これは、どうしても放送しないと」。オープニングでMCの「千鳥」大悟(45)はそう絶賛した。21日放送の『千鳥かまいたちゴールデンアワー』(日本テレビ系)冒頭での言葉だ。“いろいろあった”のは、田中圭(40)。「ゲスト出演した田中さんは友近さんの持ち込み企画『マジメに踊ってダサいダンス選手権』で踊るように指名され、渾身のダンスを披露。拍手 -
田中圭 地上波で出演シーン放送決行のウラで番組SNSで起きていた“異変”
2025/05/22 15:20「ワシらは結構前に収録したやん、当然知らんやん。まぁ色々あったやん、世の中は今、それ知ってるやん。その状態であのダンスとコントはおもろい。これは、どうしても放送しないと」5月21日放送の『千鳥かまいたちゴールデンアワー』(日本テレビ系、以下『ちどかま』)で、こう語ったのはお笑いコンビ・千鳥の大悟(45)。「週刊文春」で永野芽郁(25)との不倫疑惑が報じられた田中圭(40)の出演回をオンエアするにあ -
「リスペクト無さすぎ」62歳“ゴースト”女優主演映画の日本公式Xの“イジリ”投稿に批判殺到 公式が謝罪もおさまらず
2025/05/22 14:305月20日、俳優のデミ・ムーア(62)が主演を務める絶賛上映中の映画『サブスタンス』の公式Xが”ある投稿を”して批判が殺到し、その後謝罪して投稿を削除する事態となった。16日から日本で公開されている同作は、ムーア演じる落ち目となったかつての大スターが、年齢を理由に解雇されたことをきっかけに、副作用を伴う違法な若返り薬に手を出し、美と若さに固執して破滅してゆく様を描いたホラーコメディ。ムーアは演技が -
松本人志『ダウンタウンチャンネル』に潤沢資金が集まる裏に…海外ビジネスで毎年10億円の実績
2025/05/22 11:00「今夏にも『ダウンタウンチャンネル』がスタートします。インターネットの配信サービスですので、地上波とは違ってスポンサーの顔色などを気にせずに、松本さん自身が好きな“お笑い”を表現できます」(芸能関係者)体調不良で一時休養していた浜田雅功(62)が5月の頭に復帰し、再始動が目前に迫ったダウンタウン。松本人志(61)が“独自の基地局”と称した『ダウンタウンチャンネル』では何が見られるのだろうか。「まず -
笑顔が少なくなり…阿部寛 ドラマ共演中の永野芽郁の不倫報道にショック受けた「意外な理由」
2025/05/21 19:575月18日、阿部寛(60)が主演を務め、永野芽郁(25)が出演してる日曜劇場『キャスター』(TBS系)の第6話が放送された。同作は、テレビ局の報道番組を舞台に描いた社会派エンターテインメント。真実を伝えるためには手段を選ばない型破りなキャスター・進藤壮一役を阿部が演じ、共に真実を追う番組の総合演出・崎久保華役を永野が演じている。「日曜劇場といえば、毎クール注目度の高い人気枠。しかも今作は阿部さんに -
「サーッて血の気引いて…」“KOC王者”芸人 市川刺身&中嶋イッキュウの結婚式で犯した“大失態”
2025/05/21 19:185月19日深夜に放送されたラジオ番組『空気階段の踊り場』(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・空気階段の水川かたまり(34)が後輩芸人の結婚式で“大失態”を犯したと明かした。空気階段の2人は番組の冒頭で、5月13日におこなわれたお笑いコンビ「そいつどいつ」の市川刺身(35)とロックバンド「tricot」と「ジェニーハイ」のボーカル・中嶋イッキュウ(35)の結婚式に出席したと報告。空気階段の鈴木もぐら( -
“ノーダメージ”田中圭 6月主演ドラマ放送も同作の脚本・監督は「スネに傷はお断り」と明言…続く「針のむしろ」
2025/05/21 19:05「昼公演だけのときは帰宅は17時ごろ、夜公演もあるときなら帰宅は22時ごろだそうです。(中略)ただ、人気が落ちたことよりも彼にとって痛手になったのは、奥さんで元女優のさくらさん(41)からの信用を完全に失ってしまったことでしょう。奥さんの手前、休日も外出はままならず、まったくお酒を飲みにも行けないそうです」5月3日から始まった主演舞台『陽気な舞台』に、出演中の田中圭(40)。ある舞台関係者は本誌6 -
《クランクインが延期に》永野芽郁 不倫報道で降板の大河ドラマへの余波…ドタバタ舞台裏
2025/05/21 14:00《永野芽郁さんの所属事務所から、5月18日、出演を辞退したいという申し出がありました。NHKとして検討した結果、この申し出を受け入れることと決定しました》5月19日朝、NHKは、’26年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』への出演を予定していた永野芽郁(25)が辞退したと発表した。同日午後には、ニッポン放送からパーソナリティを務めていた『永野芽郁のオールナイトニッポンX』の番組終了も発表された。永野は -
堺雅人主演『VIVANT』 ドラマ続編が来年7月、映画も12月に決定!主要キャスト続投、新たなロケ地はアゼルバイジャン
2025/05/21 11:40《欲を言えば、何かの形でまた乃木憂助という人物を演じてみたいです。声がかかるのを待っている自分がいますね、次は何語を喋るのかな、と(笑)》’23年7月期に放送され、大ヒットを収めた日曜劇場『VIVANT』(TBS系)。放送当時に番組HPで公開されたインタビューでは、主演・堺雅人(51)が冒頭のように期待を寄せていたが、いよいよ“新章”が始まろうとしているという。本作は『半沢直樹』や『下町ロケット』 -
《八方塞がり》永野芽郁 大河降板も“活動休止せず”は悪手…囁かれる“フェードアウト”引退
2025/05/21 11:40「我々にとっての影響はまだ今のところ何もない」14日に開かれた定例会見で、ニッポン放送の檜原麻希社長は番組の継続を断言していたのだが……。「永野芽郁さん(25)がパーソナリティーを務めるニッポン放送のラジオ番組『永野芽郁のオールナイトニッポンX(以下、ANN X)』ですが、永野さん側からの出演辞退の申し出があり、番組は終了となりました」(スポーツ紙記者)「週刊文春」による田中圭(40)との不倫報道 -
「純粋に楽しめない」永野芽郁 主演映画が興行収入1位も不倫報道の悪影響…手繋ぎシーンも
2025/05/21 06:005月16日に公開された永野芽郁(25)主演の映画『かくかくしかじか』が、公開3日間で興行収入1億6975万円、観客動員数12万5100人を突破。実写邦画としては第1位の好スタートを切った。同作は『東京タラレバ娘』や『海月姫』など、数々の大ヒット作を生み出した人気漫画家・東村アキコ氏の自伝的エッセイ漫画が原作。漫画家になることを夢見る主人公・林明子と、大泉洋(52)演じる恩師のスパルタ絵画教師との9