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終了後10年経った今もファンの心を掴んで離さないドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ(SATC)』。映画版では主人公のキャリー・ブラッドショーは、ドラマ全体を通してくっついたり離れたりを繰り返していた恋人ビッグとついに結婚し、永遠の愛を誓った。最近ではキャリー役のサラ・ジェシカ・パーカーと、シャーロット役のクリスティン・デイヴィスがTwitter上の会話で映画第3弾の計画があるようなことを匂わせている。

 

そんな中、ビッグを演じたクリス・ノースがオーストラリアのニュースサイトのインタビューに応え、作品内では運命の女性であるはずのキャリーを「アバズレ」呼ばわりしたことが話題となっている。

 

現在59歳のノースは1990年から5年間出演した長寿ドラマ『ロー&オーダー』のローガン刑事役で名を知られた。1998年には、それまでのイメージを覆すような裕福なプレイボーイ役としてSATCに登場。彼は当時をこう振り返る。

 

「『ロー&オーダー』はヒットしたけれど、『SATC』はもう、完全に別物だった。正直に言って、あの時の世間の反応は圧倒的で、かつ衝撃的だった。僕は未だにこれを乗り越えることができていない。僕の人生は完全に変わってしまったんだ。以前は『このイメージを壊さなければ』と躍起になっていたね」。

 

そして自らの役柄について「ビッグは大金持ちでパワフル、あらゆる人間関係で優位に立つような人間だ。でも、精神的には彼はまったく反対の人物なんだ」と分析。「彼は常に自分自身に正直だったし、キャリーを裏切ることも決してなかった。関係が破綻した後、彼女の知らないところでビッグは結婚した。その間、キャリーには何人ボーイフレンドがいたと思う? あれはアバズレだよ! キャリーがビッグの犠牲者だったという見方もあるけれど、それは誤解だ」と冗談めかして笑い飛ばした。

 

映画第3弾については全く聞かされていないという。パーカーとデイヴィスがTwitterで思わせぶりな投稿をしたことに関しては、「あれはひどかった。信じられないよ」と顔をしかめた。「確かに噂は聞いたよ。でも、あれはドラマが終わって10周年だってことを言っていたんだろ? 確かにそれはすごいことだ。でもファンを惑わせてはいけないと思うよ」と、共演者の軽率な行動を諫めた。

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