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映画『ハリー・ポッター』シリーズで、ハリーの従兄弟ダドリー・ダーズリー役を演じていたハリー・メリングが英国のトーク番組「The Wright Stuff」に出演し、その外見のあまりの変わり様が反響を呼んでいる。

 

ダドリーといえば、裕福な両親に甘やかされたために自分勝手で意地が悪く、さらに肥満体。従兄弟であるハリーをいじめ抜くというスネ夫とジャイアンのハイブリッドのような少年だ。そんな役を見事に演じ、ハリーファンの憎悪を受け止め続けたメリングは現在26歳。撮影時、最大で101キロあった体重を保ち続けることができず、シリーズ最後の出演作『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』撮影時には72キロにまで減っており、ファットスーツを着て演じていたという。当時は「脂肪と共に子役ってヤツから脱却できたんだ。やっと新しいキャリアを始められるよ。もう誰も僕をダドリーだとは思わないからね」と語っていた。

 

『ハリー・ポッター』以降は、主にテレビシリーズやショートムービーなどで活躍。久々にトーク番組に出演したメリングはパーマをかけ、すっかりおしゃれな若者に変貌していた。

 

「『でぶっちょ』としてキャスティングされて、きまり悪い思いをしたんじゃない?」と聞かれると、メリングは「はるか昔のことだからよく覚えてないんだけど、今となっては10歳の頃の自分とまったく別人だと思われるほどイメージを変えられるなんて、すごい体験だと思うよ。実際、誇りに思っているんだ。全然気にしていないよ」と爽やかに答えた。