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『メジャーリーグ』でのマーガレット・ホイットン 写真:Photofest/アフロ

 

女優のマーガレット・ホイットンががんで死去した。67歳だった。

 

ホイットンの代表作は実在のMLB球団クリーブランド・インディアンスを題材とした映画『メジャーリーグ』(1989)だ。元ショーガールで野球は門外漢でありながら、球団オーナーの夫の死後、なし崩し的にその地位を継いだレイチェル・フェルプス。クリーブランドを嫌うレイチェルは、大好きなマイアミにチームの本拠地を移すべく、球団を最下位に陥れるための様々な嫌がらせに奔走する。本作での演技が評価され、ホイットンは続編『メジャリーグ2』(1994)にも続投した。

 

ブロードウェイでも舞台女優として活躍したが、その後監督・プロデューサー業に転向。ドキュメンタリー映画やミュージカルの制作に携わった。

 

晩年はがんを患い、療養生活を送っていた。