ラッセル・クロウが監督デビューを果たすようだ。ラッセルは新作『ザ・ウォーター・ディバイナー』で初の長編監督を務める予定で、さらには出演も果たすと今回デッドラインが伝えている。1919年を舞台に、第1次世界大戦中のガリポリの戦いで行方不明になった息子2人を捜しにトルコにやって来たオーストラリア人の姿を描く作品だ。アンドリュー・ナイトとアンドリュー・アナスタシオスが脚本を手...

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