花輪を持つウィリアム王子とチャールズ皇太子(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 画像を見る

11月8日、英国の戦没者追悼記念日(リメンブランス・デイ)の式典が行われ、エリザベス女王をはじめとした王室メンバーが出席した。リメンブランス・デイは第一次大戦の戦闘終結日(1918年11月11日)を記念して、ジョージ5世が定めたもので、出席者は戦没者の象徴としてヒナゲシの花を身に着けることがならわしとなっている。式典では、王族や首相が慰霊碑にヒナゲシの花輪を捧げ、その様...

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