恋人と元カレのケンカを仲裁しようと…妊婦が銃撃されて死亡
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米ニューヨークのハーレム地区で12日未明、妊娠8カ月の女性が頭を撃たれて死亡したとNew York Daily Newsなどが報じている。

 

15歳と6歳の娘を持つシャニース・ヤングさん(31)は3人目を妊娠しており、11日にベビーシャワーを開催した。受け取ったプレゼントを恋人と一緒にアパートに運んでいると、銃を持った男が現れ、恋人と言い争いになった。

 

2人を仲裁しようとヤングさんが割って入ると、激昂した男が彼女の頭を撃って逃走。母親が撃たれる瞬間を、2人の娘は車の中から目撃していたと、New York Daily Newsは報じている。

 

銃声を聞いた複数の住人が911へ通報し、ヤングさんは救急車で病院へ運ばれたが、まもなく死亡が確認された。この男は、かつてのヤングさんの”元カレ”だった。前出のNew York Daily Newsは彼女の父親の話として、男には3件も接近禁止命令などが下されており、ヤングさんには保護措置が取られていたという。

 

またNew York Daily Newsは、ヤングさんは3年前、がんを患う母親を看病するために、2人の娘とともに現場となったアパートに引っ越してきたと伝えている。母親は今から1年ほど前に亡くなり、ヤングさんは残された弟や妹の世話をしながら、新しい恋人や娘たちと共に前に進もうとしていた。

 

DV対策の非営利団体「We All Really Matter」のステファニー・マクグロウ代表はABC7 New Yorkの取材に応じ、「なぜ彼女は死ななければならかったのでしょう。怒りに震えています。DVがどれほど深刻で、どれほど危険なものであるかが皆さんおわかりになったでしょう」とコメントし、遺族への支援を申し出た。

 

容疑者は現在も逃亡中だ。

出典元:

WEB女性自身,

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