イ・ビョンホン 主演映画『悪魔を見た』(2月26日公開)のジャパンプレミアに登場!

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2月9日、”アジアを代表する俳優”イ・ビョンホンが、主演映画『悪魔を見た』(2月26日公開)のジャパンプレミアに登場。2回の舞台挨拶に、計2,000人以上のファンが駆けつけ、ビョンホンの”キラースマイル”に酔いしれた。


回演じている主人公・国家情報捜査官のスヒョンは、自分の婚約者を惨殺した犯人を徹底的に追い詰め、壮絶な復讐劇を展開するという役どころ。過激なシーン
が多いため、韓国では上映禁止の危機すらあったという。ビョンホンは「(映画を観て)気が遠くなってしまい、複雑な心境になった方もいらっしゃるかもしれ
ない。この映画に描かれているのは、誰にも起こりうる現実的なできごと。時代をありのままに捉えている。内容が理解できないところがあったら、何度でも観
てほしい」とファンへメッセージを送った。この作品でビョンホンと3度目のタッグを組んだキム・ジウン監督は、ビョンホンに出演してもらうために、「シナ
リオをはじめは少し控えめにした」という秘話も。そうして完成した作品は、ビョンホン自身も驚くほどの過激さになった。その演技を監督も「実際の彼の演技
は、私の想像をはるかに超えていた」と絶賛。ビョンホンは新境地を開くことに成功した。

2月15日発売の女性自身では、ビョンホンの撮りおろしグラビアを掲載。またひとつ特徴的な役柄を演じ、新たな魅力の加わった素顔は必見です!

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