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「練習の課題曲としてKARAの曲を女のコたちに課したグンちゃんは、『これは日本で人気なんだよ。日本でも人気を取るならこれくらい歌えなきゃダメ』とピシッと一言。日本で人気を誇るグンちゃんならではのアドバイスといえますね」(韓国芸能関係者)

 

1月にスタートした韓国のバラエティ番組『プロデュース101』で、およそ2年ぶりに韓国の番組に復帰したチャン・グンソク(28)。久々にテレビ出演したグンちゃんに、再び注目が集まっている。

 

「この番組は、101人の“アイドルの卵”たちがデビューを目指す番組です。最終的に11人の枠に残れるよう、女のコたちは歌やダンスを必死に練習します。彼は番組で『チャン代表』と呼ばれ、女のコたちをまとめる“プロデューサー”を務めています。朝から晩まで練習漬けという過酷さに、涙を浮かべる女のコも。そのコに対してキツイ口調で『いま泣いている場合か!』と本気で怒ったりするグンちゃんの様子が、『ドS過ぎる!』と韓国視聴者の間で話題になっています」(前出・韓国芸能関係者)

歌手、俳優などマルチな才能を発揮し、どの活動においてもファンを魅了してきたグンちゃん。だからこそ、“アイドルの卵”たちに対して高いクオリティを求める“鬼軍曹”となっている。しかし「舞台裏でのグンちゃんは“鬼”とは真逆だ」と同番組でグンちゃんと共演するボーカルトレーナーのキム・サンウンさんは語る。

 

「彼が女の子たちの楽屋に入ってきて『お腹すいてるのかっ!?』と番組で見るような厳しい口調で聞くと、またなにか怒られてしまうのではないかと心配した彼女たちは、『はいっ!』と緊張ぎみに答えていました。怒りながらどこか行ってしまったように見えたのですが、楽屋に戻ってきた彼の手には101人全員分の特製チキンがあったんです。あとから聞いたら、101人分のチキンは彼が“自腹”で買ったものだったようです。過酷な練習をこなす“卵”たちのモチベーションをあげようと、プロデューサーとしてメンタルケアも欠かさない優しさを持っているんです」

 

‘09年、『美男ですね』で“ツンデレ”なバンドマンを見事に演じ、一躍スターになったグンちゃん。あの時のテギョン様は、まさしく彼の“素顔”だったのだ。そんなグンちゃんも、JYJのジュンス(28)と同じく、今年に兵役入隊を控える芸能人のひとりだ。入隊を前に、自分自身の活動にも気合いが入っているという。

 

「『プロデュース101』と並行して、今月から始まる時代劇『テバク』の主演も務めています。それに加えて、7月に開催される日本ツアーの準備もしています。アイドルの卵に対するストイックさは、自分に対しても同じようです」(前出・韓国芸能関係者)

 

今年は、グンちゃんの集大成の年になりそうだ。