■有吉の“真顔”に注目が――。
オープニングのスペシャルメドレーには、ホールに特別企画を除くほとんどのアーティストが集ったが、aespaの姿は3人ともなかった。サカナクションやRADWIMPSなどaespa以外にも出ていないアーティストはいたが、韓国の5人組ガールズグループILLITはオープニング企画には参加していた。
幾田りら、特別企画の氷川きよし、aespaという出順だったが、パフォーマンス前の曲紹介で、幾田と氷川については司会の綾瀬はるかが読み上げたが、aespaに関しては司会のNHKの鈴木奈穂子アナウンサーが紹介。『紅白』では、説明事項などをアナウンサーが読み上げることはあっても、曲紹介はタレント司会が担当することがほとんどなので、レアケースと言えるだろう。さらにパフォーマンス披露後も、aespaのメンバーと司会陣らのやり取りは一切なく終わっていた。
また、鈴木アナがaepsaの曲紹介をしている際の、横にいた司会の有吉弘行の“表情”に注目した人もいたようだ。X上ではこんな声が。
《aespaの紹介は最初も終わりもNHKのアナウンサーだったね。 有吉さんは真顔だった》
《aespa紹介の時、広島出身の有吉は笑顔なし 抗議の気持ちの表れか》
確かに有吉の表情を見ると、他の曲紹介の場面では柔らかな表情で紹介することが多かったのに対して、このときは口を真一文字に結び、少し固い印象だった。
「紅白」に近いある音楽関係者は一連のNHKの対応について指摘する。
「SNS上では、広島出身の有吉さんが、aespaに対して抗議の意味で“真顔”になったと指摘する人もいますが、本当のところはわかりません。ただ、こうした騒動があったことから、aespaが関連する場面の一挙手一投足に注目が寄せられていたことは間違いありません。NHKも出場自体は問題ナシとしたものの、パフォーマンス以外は半ば“隔離”的な対応をし、これ以上余計な火種を生まないよう配慮した結果、このような対応になったのだと思います。何をしても炎上する状態になってしまっていますから、aespa、進行する司会双方にとってもこれがベストな選択だったとは思います」
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