皇室
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「しっとりとして華やか」愛子さま バレエご鑑賞の「ワイン色メタリックドレス」姿に絶賛の声
2025/12/23 12:3012月19日、新国立劇場バレエ団の公演「くるみ割り人形」を鑑賞された天皇ご一家。「愛子さまも願い出を受けた公務として、バレエをご覧になるのは初めてです。時折オペラグラスを使いながら熱心に鑑賞し、カーテンコールでは約10分間、拍手を送られていたそうです」(皇室担当記者)クリスマスシーズンの定番演目であることを意識されたのだろうか、ご一家は“ワインカラー”のリンクコーデでお出ましに。天皇陛下はネクタイ -
《愛子さまと対照的》佳子さまだけ「晴れ舞台公務」が報じられなかったワケ…“隠された”と憶測も
2025/12/23 11:00「皇室にとって毎冬恒例の行事なだけに、まったく報道がなかったことに首をかしげる宮内庁職員も少なくなかったのです」こう話すのは宮内庁関係者だ。12月10日、佳子さまは千葉県の新浜鴨場で各国大使らを招いた接遇に臨まれた。2025年2月に佳子さまは愛子さまとともに臨まれていたが、今回はお一人で鴨場へと赴かれていた。しかしその動静は報じられておらず、宮内庁ホームページにご活動の履歴が残るのみなのだ。なぜこ -
《上皇さまが92歳のお誕生日を》美智子さま 誤嚥性肺炎や感染症の予防を厳重に…満身創痍で守られる“穏やかな日々”
2025/12/23 06:0012月23日、上皇さまが92歳のお誕生日を迎えられた。2025年には5月と7月に入院されたが、退院された後は長野県の大日向開拓地でのご滞在や、葉山御用邸での静養も可能になるほど回復された。「上皇ご夫妻は基本的には毎日同じ時間に起床し、食事をとり、仙洞御所の周辺を散策し、同じ時間に就寝されるといった、非常に規則正しい生活を送られていると聞いています。散策は、午前と午後に一度ずつ行われていますが、気温 -
悠仁さま 筑波大学ご入学でキャンパスに起きた異変…“特別待遇”に在学生からは「何か違う」と違和感も【年間ベストスクープ】
2025/12/21 11:00もうまもなく終わりを迎える2025年。55年ぶりとなる大阪での万国博覧会に日本中が熱狂し、憲政史上初となる女性総理が誕生するといったかつてない激動の1年となった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかで、とりわけ反響の大きかったものを今一度紹介する。4月に筑波大学に入学された秋篠宮家の長男・悠仁さま。男性皇族が学習院大学ではない大学に入学されるのは戦後初めてということもあって、そのキ -
愛子さまもティアラを新調されず…私的費用「内廷費」を増額されない天皇ご一家の”ご本心”
2025/12/21 11:00国民生活を圧迫し続ける物価高。政府による令和8年度予算編成も大詰めを迎える12月17日、西村泰彦宮内庁長官が高市早苗首相に対して、かねて検討されていた天皇家の私的費用にあたる「内廷費」の増額を見送る意向を示した。「9月ごろ、物価や公務員給与の上昇幅が、宮内庁が設けている基準を上回ったとして、天皇家の日常生活に充てられる内廷費を12月中旬までに引き上げるかどうか検討する方針が示されていました。現在の -
雅子さま 真っ赤なコート、緑のロングジャケット…“ハレの日”の装いを振り返り
2025/12/20 11:00お妃教育には真っ赤なコートでお出かけになり、新婚時代の中東歴訪では緑のロングジャケットをお召しになるなど、ビビッドな色づかいも好まれていたお若いころの雅子さま。皇后となられて以降は、オフホワイト、ベージュ、水色などの淡い色を主にお召しになり、落ち着いたなかにも高貴さが感じられる装いをなさっている。その雅子さまの“ハレの日”の装いは、多くの国民を魅了してきた。戦後80年の節目に各地を巡り、大阪・関西 -
黒田清子さん 買い物は格安スーパー、住宅ローン15年で完済…夫・慶樹さんは定年後も“再就職”の堅実ぶり【年間ベストスクープ】
2025/12/20 11:00もうまもなく終わりを迎える2025年。55年ぶりとなる大阪での万国博覧会に日本中が熱狂し、憲政史上初となる女性総理が誕生するといったかつてない激動の1年となった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかで、とりわけ反響の大きかったものを今一度紹介する。今年で結婚してから20年を迎えた上皇ご夫妻の長女・黒田清子さん。都の職員として働く夫の黒田慶樹さんは4月にめでたく還暦を迎えたが、その少 -
佳子さま 式典のお言葉への“3年連続使い回し”批判が「的外れなワケ」
2025/12/19 11:0012月15日、秋篠宮家の次女・佳子さまは、東京・港区の明治記念館で行われた第8回「みどりの『わ』交流のつどい―都市の緑三賞表彰式―」に出席された。緑豊かなまちづくりに貢献した市民団体や企業などを表彰する本式典。姉の小室眞子さんが結婚によって皇族の身分を離れたことに伴い、佳子さまが引き継がれたご公務だ。’21年は新型コロナの影響でオンライン形式の開催となったが、佳子さまが会場を訪問されてのご出席は今 -
《肌にテープで固定も》愛子さま 「左手首の白い糸」を1カ月間公の場でご着用…専門家が語る“意外な理由”
2025/12/19 06:00「Have a nice day」外国大使と握手を交わしながら、そう声をかけられた愛子さま。12月17日、宮内庁の「埼玉鴨場」で外国大使たちをもてなされた。捕獲したカモを放った愛子さまの左手首には、茶色いテープのようなもので固定された“白い糸”が光っていた――。「この白い糸は、ラオス公式訪問中の11月18日、『バーシー・スークワン』という伝統儀式で、愛子さまの健康や幸せ、公的なご活動の成功を祈って -
「TPO完璧すぎない?」「ドツボのコーデ」愛子さま 鴨場の“トラッド系ブラウンコーデ”に絶賛の声多数
2025/12/18 06:0012月17日、宮内庁の「埼玉鴨場」で16カ国の大使らをもてなされた愛子さま。今年2月に佳子さまとともに参加して以来の鴨場接待で、今回は初めて単独で臨まれた。「愛子さまが地面に放ったカモがなかなか飛び立たず、『大丈夫ですか?』と担当の職員に声をかけられるほほ笑ましい一幕も。改めて別のカモを放つと元気に飛び立ち、大使らから拍手が起こりました」(皇室担当記者)この日、愛子さまは珍しい“ブラウンコーデ”で -
雅子さま 「謙虚に歴史と向き合い…」お誕生日文書に滲ませた外交官父・恆さんへの“共感”
2025/12/13 11:00雅子さまは62歳のお誕生日を迎えられた12月9日、宮内庁を通じて文書で「ご感想」を公表された。戦後80年の節目となった2025年には、天皇陛下や愛子さまとともに、第二次世界大戦の記録と記憶が刻まれた場所を巡られた一年だったが、文書にも《今後とも永続的に平和を守っていくことの大切さを改めて深く心に刻む年になりました》とつづられていた。皇室の次世代を担う愛子さまとともに、戦争を知らない世代に悲惨な歴史 -
雅子さま 紀子さま&佳子さまにも強いリスペクトを…お誕生日文書に見られた例年との“劇的な変化”
2025/12/13 06:00《この大会を契機として、障害のある方々に対する社会の理解と協力が更に広がり、障害の有無にかかわらず、お互いを尊重し、協力し合う共生社会が形作られていくことを願っています。その意味でも、秋篠宮皇嗣妃殿下や佳子内親王殿下のこれまでの手話への取り組みにも敬意を表したいと思います》12月9日に62歳を迎えられた雅子さま。お誕生日に合わせて、戦後80年にあたるこの1年を振り返ってのご感想を文書で公表された。 -
愛子さま 日赤のお仕事継続にも影響か…両陛下や側近が心配する“過労&行事増加”問題
2025/12/12 16:002025年は、愛子さまのご活躍が目覚ましい一年だった。佳子さまと初めて臨まれた2月の新浜鴨場での外交団接遇行事、3月には北極域研究船の命名・進水式、国賓として来日したブラジルのルーラ大統領夫妻を招いた宮中晩餐会、5月には大阪・関西万博のご視察、そして能登半島地震から復興に向けて取り組む人々の奮闘を励まされるため現地へ……初めてのご挑戦も多かったが、誠心誠意励まれるご様子に、大勢の国民が勇気づけられ -
「犬も猫も殺処分されない世の中に」愛子さま 愛猫「美海」を初公開!幼少期から実践される「動物愛護の信念」
2025/12/11 06:00まん丸のつぶらな瞳で、愛子さまのカメラを見つめる子猫。そんな天皇ご一家の“新しい家族”の写真が公表されたのは12月1日、愛子さまの24歳のお誕生日だった。「三毛猫の女のコで、『美海(みみ)』と名付けられました。もともと天皇ご一家は猫の『みー』と『セブン』をかわいがっていらしたのです。しかし昨年夏にみーが天国へ旅立ってしまい、セブンが寂しがっているのではないかと、今年8月下旬に生後4カ月半の保護猫の -
《紀子さまとはご見解の相違も》秋篠宮さま 還暦会見で方針転換も…家族旅行の話を“極秘事項”扱いされ続けてきたワケ
2025/12/10 11:00「秋篠宮さまが、60歳のお誕生日に際しての記者会見で、夫婦旅行について語られたことに、意表を突かれたような思いがしました」そう語るのは皇室担当記者。秋篠宮さまは11月25日に会見に臨まれている。その際、宮内記者会からの“紀子さまへの思い”という質問に対して、こうお話しになったのだ。「秋に二人で日光を訪ねました。少し早い紅葉を楽しんだり、昔一緒に行った所を訪ねてみたりなどして、ゆったりとした時間を過 -
「変化があったかというと、それはない」秋篠宮さま お誕生日会見で述べられた“2つの苦言”
2025/12/10 06:0011月30日、60歳のお誕生日を迎えられた秋篠宮さま。これに先立ち臨まれた記者会見では、ご家族への感謝などを述べられるなかで、時折“提言”ともとれるご発言も見られた。まずは、宮内庁の公式インスタグラムに関するご発言だ。インスタグラムでの秋篠宮家のご活動の紹介について質問された際、「フォロワー数もかなり多くて、結構なことだと思います」と答えつつ、次のような見方を示された。「ただ一つ、私は、以前にウェ -
雅子さま ご体調悪化で24年封印…期待高まるアメリカご訪問に残された「最後の試練」
2025/12/09 06:00雅子さまは12月9日、62歳のお誕生日を迎えられた。お誕生日に際して公表されたご近影には、7月に国賓として訪問されたモンゴルにちなむ品々があった。「モンゴルではご体調を整えるペースが安定し、予定にはないご視察にも臨まれていました。2025年は雅子さまにとって激動の一年でした。戦後80年の節目に硫黄島や沖縄、広島を巡り、さらに例年の四大行幸啓もあり、ご負担も大きかったはずです。モンゴルでの国際親善を -
《お手振り時に親指を曲げる》《右手で左手を覆う》…雅子さまと愛子さま 皇室担当記者が感じる「親子そっくり仕草」5選
2025/12/06 11:00雅子さまと愛子さまはふとした瞬間や何げないしぐさもそっくり!天皇ご一家のお姿を長年にわたり取材してきた『女性自身』皇室担当記者が感じている、細かな共通点を紹介する。「まずは、右手で左手を覆う立ち姿です。立っている際の手の重ね方は人によってまちまちですが、雅子さまと愛子さまは左手を覆われることが多いのです。また、広めの歩幅で背筋をしっかりと伸ばされた美しいフォームで歩かれるところも似ていらっしゃいま -
「初めて見ました」愛子さま デフリンピックでの激レアな“黒縁メガネ”姿に驚きの声多数
2025/12/05 11:0011月25日、「東京デフリンピック」の水泳競技を観戦された天皇ご一家。女子と男子の400メートルメドレーリレーの決勝を見守られ、手話で拍手を送られた。競技終了後の選手らとのご懇談では、「大会の締めくくりとなる素晴らしいレースでしたね」と声をかけられた愛子さま。決勝をじっくりとご覧になるためだろうか、競技会場では黒縁メガネをかけられていた。「愛子さまは、状況に応じて時折メガネをかけられています。たと -
「めっちゃ可愛い」「流行る♡」愛子さま デフリンピックの“ピンクコーデ”は「襟」にご注目
2025/12/05 06:00選手たちの頑張りに、両手をあげて手をひらひらさせ、手話の拍手を繰り返された天皇皇后両陛下と愛子さま。11月25日、東京アクアティクスセンターにお出かけになり、聴覚障害者の国際スポーツ大会「東京2025デフリンピック」の水泳競技「4×100メートル メドレーリレー決勝」を観戦された。天皇ご一家は、白熱のレース展開に、目で見えるサインエールで応援し、男女の日本チームが銅メダルを獲得すると顔を見合わせて -
《民族衣装、ボレロ、1日に3通りの着回し》愛子さま 全11着!ラオスご訪問ファッションを振り返り
2025/12/05 06:0011月17~22日のご日程で、ラオスを訪問された愛子さま。初の外国公式訪問で緊張されたご様子もあったが、華やかな11着のお召し物が、愛子さまのご健闘を鮮やかに演出していた。全11着のお召し物を一挙に振り返ろう。17日、「精いっぱいがんばってきます」「緊張しています」と見送りの人たちにお話しになりご出発。18日にはラオスの首都ビエンチャンにある凱旋門をご訪問。高さ約50メートルから市内の景色をご覧に -
愛子さま 新たな保護猫「美海」をお迎えに…「海」という言葉へ秘められた“2つの願い”
2025/12/04 16:0012月1日、愛子さまの24歳のお誕生日に合わせて、天皇ご一家が新たに迎え入れた保護猫、「美海(みみ)」の写真が初めて公開された。雅子さまや愛子さまが撮影されたお写真だ。「天皇ご一家は、これまで赤坂御用地で保護した『ニンゲン』と『みー』、動物病院を介して迎え入れた『セブン』の3匹の猫を飼われてきました。しかし’16年に『ニンゲン』、昨年には『みー』、そして今年6月には’09年から飼われていた保護犬の -
悠仁さま 学業より優先で連続週末ご公務…見え隠れする紀子さまの「愛子天皇待望論」への警戒
2025/12/04 11:00いっせいにスタートした選手たちに向かって、両手を開いて動かされた紀子さまと悠仁さま。手話による拍手だったが、そんなお姿を見せられたのは11月23日、伊豆大島でのこと。「11月22日土曜日から23日日曜日にかけて、紀子さまと悠仁さまは伊豆大島を訪問されました。22日には高齢者施設や特産のツバキ油の製油所をご視察。23日には、『第25回夏季デフリンピック東京大会』のオリエンテーリング男子リレー決勝を観 -
「神々の会話だ」愛子さま 人気俳優・板垣李光人との「会話内容」に驚きの声多数
2025/12/04 06:00黒いタートルネックにグレーのスーツの装いで、チャリティ上映会に臨席された愛子さま。11月27日、太平洋戦争の激戦地であるペリリュー島で日本軍約1万人が玉砕した1944年の米軍との激戦を描いたアニメ映画『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』を鑑賞された。原作の漫画家・武田一義さんが、この作品を描いたきっかけの一つは、終戦70年の年だった2015年、上皇ご夫妻がペリリュー島を訪問されたことだったという。愛 -
愛子さま “慰霊の旅”、能登半島ご視察、ラオスご訪問…「存在感」強められた1年【祝24歳】
2025/12/04 06:00白いタートルネックにピンクのゆったりめのジャケットをお召しになり、和らいだ笑顔をお見せになる愛子さま。12月1日、24歳のお誕生日を迎えられた。この一年で、能登半島の復興状況ご視察、戦後80年の慰霊のため、天皇皇后両陛下に同行して沖縄県と長崎県を訪問されたことをはじめとする地方でのご公務、そして初の外国公式訪問としてラオスに赴かれるなど、成年皇族としての存在感が国民に強く印象付けられた。愛子さまは