「終戦の日は天皇家にとって”絶対忘れてはいけない日”です。しかし今年の終戦の日は、天皇皇后両陛下にとって特にご印象の強い一日となったのではないでしょうか。前日に報じられた大統領の発言には、韓国との関係に配慮され続けてきた両陛下も心を痛められていることでしょう」そう話すのは、天皇陛下の学習院時代のご学友でジャーナリストの橋本明さんだ。終戦の日前日の14日、李明博大統領は教...

関連カテゴリー:
関連タグ: