御所で黙祷された後に日赤に向かわれた愛子さま(写真:JMPA) 画像を見る

気品と思いやりを感じさせてくれる愛子さまの存在感とさまざまなご表情は、いつでも国民の話題になっている。この9月にお出かけになった新潟県と、天皇皇后両陛下とご一緒された戦後80年の“慰霊の旅”の長崎県でも、愛子さまのご来訪に拍手と歓声が沸き起こった。

 

特に、新潟県は初の公式訪問かつ単独ご公務であったため、初日の夜に新潟駅に到着されたときから、ピュアな笑顔で県民を魅了した。翌2日目、防災推進国民大会の災害福祉支援に関するセッションを聴講された際の、説明者と会話されるご様子にも好感を持たれた。そして最終日の小千谷市では錦鯉の里のご視察後、お見送りの子どもたちと笑顔で言葉を交わされた。その際のフレンドリーなご様子に、子どもたちも大はしゃぎ。この素敵な愛子さまの笑顔には、Xでも絶賛の声が寄せられていた。

 

《こんなに神々しい笑顔向けられたらもう…品格知性と優しさ全てのオーラが眩しい》
《愛子さまの笑顔が太陽みたいに輝いていて可愛い》

 

これからも愛子さまは多くの人を魅了していかれるだろう。

 

画像ページ >【写真あり】「太陽みたいに輝いて」愛子さまの“フレンドリー笑顔”(他5枚)

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