4月25日、皇居で開かれた春季雅楽演奏会を鑑賞された愛子さま。
「雅楽演奏会は毎年春と秋に開催されており、愛子さまは2022年秋以来、毎回足を運ばれています。天皇陛下や佳子さまとご一緒に鑑賞されたこともありますが、今回はおひとりで臨まれていました」(皇室担当記者)
この日愛子さまは、ジャケットからワンピース、パンプスまで、全身サーモンピンクで揃えられていた。春らしいこの装いに、X上では絶賛の声が集まっていた。
《春が似合う人》
《桜の精霊のようですね》
《愛子さまパステルピンクもシックなモノトーンもお似合いなのが羨ましい》
演奏会では、笛や琵琶などで合奏する「管絃」と、演奏に合わせて舞う「舞楽」が披露された。「舞楽」では、「源氏物語」のなかで光源氏が舞ったことでも知られている「青海波」が披露されたが、愛子さまが昨春リクエストされていた演目だったという。
「今回は『輪台』と続けて演じる形だったようですが、これは宮内庁楽部では40年ぶりとのこと。それをお聞きになった愛子さまは、『歴史的な瞬間ですね』とおっしゃっていたそうです」(前出・皇室担当記者)
学習院大学文学部日本語日本文学科ご出身の愛子さまは、「源氏物語」をはじめとして古典文学に深い関心を持たれてきた。
「20歳のお誕生日に公表された映像では、三の丸尚蔵館で『源氏物語画帖』の説明を受けられる場面がありました。
また、2024年5月、愛子さまが初めての単独ご公務で視察されたのも、国立公文書館の『夢みる光源氏——公文書館で平安文学ナナメ読み!——』という特別展でした。ご視察中の愛子さまの質問は、先行研究をふまえており大変鋭く、説明役の調査員が思わず『ドキリとしました』と明かしたほどでした」(前出・皇室担当記者)
社会人となられてからも、古典文学への深い関心はいまもお変わりないようだ。
画像ページ >【写真あり】「春が似合う人」“全身サーモンピンク”の愛子さま(他2枚)
