皇室典範改正は愛子さまの人生にも大きな影響を及ぼす(写真:JMPA) 画像を見る

《政府がまとめた皇室典範改正案には、衆参正副議長がまとめた「立法府の総意」には記載がないにもかかわらず、養子の子孫が男子であれば皇位継承資格を持つことが盛り込まれました》

 

7月6日、アメブロで政府提出の皇室典範改正案に異論を唱えたのは、中道改革連合・野田佳彦衆院議員(69)。このところ、野党は改正案が「立法府の総意からかけ離れている」として反発を強めてきた。

 

「改正案では、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持できることや、旧宮家の男系男子を養子縁組で皇族とすることが盛り込まれました。現行の皇室典範では皇族の養子縁組を禁ずる9条規定がありますが、改正案でもこれを維持。いっぽう、“例外”として第6章『養子皇族男子』を新設し、戦後に皇室を離れた旧11宮家のうち、15歳以上で配偶者のいない男子を養子とし、養子の子孫に男児が生まれた場合は、その男児に皇位継承資格を認めるとしています。ただ、今年6月に“皇族数の確保”について与野党でまとめた“立法府の総意”に、皇位継承に関する内容は盛り込まれていませんでした。そのため、一部の野党は『議論されていないことだ』『だまし討ち』などと批判しています」(政治部記者)

 

今国会会期末まで残り10日あまり。ところが、高市早苗首相(65)の強行的な国会運営に野党側は反発を強めて審議を拒否しており、国会では現在、空転状態が続いている。そして、「衆院議員数削減」「副首都構想」の2つの政府提出法案の成立を断念しない限り、野党側は皇室典範改正の審議にも応じない構えだ。

 

ワイドショーや報道番組など、国会の外でも連日議論されている皇室典範改正案。SNSでたびたびトピックに入るなど国民の関心も高いが、そんななか、率直な意見を述べた“大御所芸能人”が――。それは、俳優の黒沢年雄(85)だ。

 

黒沢は4日に更新した自身のアメブロで、《天皇制…僕の意見》と題した記事を公開。皇室典範改正をめぐる議論について《毎日毎日国会で揉めているが…》と切り出すと、《天皇は象徴である。特別…政治に関わるわけでないのです。歴史から色々な約束事があるのは理解出来るが…シンプルに進めて頂きたい》と求めた。

 

現行の皇室典範、政府提出の改正案でも“女性天皇”は想定されていない。それでも、黒沢は《男性も女性も平等である…自然の成り行きで愛子様が天皇になるのが自然だと思う僕の考えは浅いですかね》と持論をぶつけ、以下のような望みも綴った。

 

《愛子様にも結婚なさって頂いて素敵なお子様も授かって幸せを謳歌して頂きたいと思う…お子様を授かったら,男女を問わずそのお方が、次期天皇であって欲しい》

 

結びには、《タブーな問題で発言しないのは分かるが心情的に愛子様もひとりの人間そして女性である。この考え方は間違いで軽率なのかな…》と綴った黒沢。政府提出案に真っ向から対立する意見ではあるが、ブログの読者からは、黒沢に賛同する声が寄せられていた。

 

《全く同感です。国民の意思を無視して一部の政治家が何故、どんどん進めているのか不思議です。天皇の直系が男女関係なく次期天皇に。当たり前のことです》
《私もそう思いますし、そうなって欲しいと願っています》
《現憲法は男女平等をうたっています。女性天皇になってもいいのでは》

 

画像ページ >【写真あり】《初めてなのでは》「外ハネスタイル」の愛子さま(他17枚)

出典元:

WEB女性自身

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