■1年前より距離が急速に縮まって
その“船のプリンス”Hさんが、再び那須に現れたのは、昨年7月のことだった。
「天皇ご一家がご静養中に訪れた那須どうぶつ王国で、愛子さまと同世代の女性たちや185センチほどの長身となったHさんが行動をともにしていたのです。このときのHさんは、愛子さまをはじめとする女性の一団の少し後方にいることが多く、やや遠慮がちな様子だったそうです」(前出・皇室担当記者)
Hさんが那須にやってきたのは6年ぶりだったというが、それには彼なりの理由があったようだ。
「昨年6月に、天皇ご一家の愛犬・由莉が16歳4カ月で旅立っていました。ご静養先にも連れてきていましたから、愛子さまにとって“由莉のいない夏”で感じる喪失感はいかばかりだったでしょうか。
ご傷心の愛子さまを力づけるために、Hさんは休暇をとってまで、那須を訪れたのでしょう。つらいときに現れる“初恋の騎士”の存在を愛子さまも心強く感じられたに違いありません」(前出・皇室担当記者)
そんな感謝と信頼感が、二人の距離を急速に縮めていったのだろうか。今年7月下旬の平日に目撃されたのが、冒頭のように那須どうぶつ王国で大人気の「バードパフォーマンスショー」の会場に隣り合って座る、愛子さまとHさんの姿だった。
当日、那須どうぶつ王国を訪れていた女性客は本誌にこう話す。
「ショータイム中、愛子さまは最前列に座っていらしたのですが、その右隣に、体つきのがっしりした男性がいて。愛子さまは男性にずっと笑顔で話しかけられていて、男性が何か話すたびに笑い声を上げられていたのです。
愛子さまの素敵なほほ笑みはニュースなどでも拝見していますが、あれほど楽しそうに笑われることを知って驚きました。バードパフォーマンスショーはかなりの大迫力なのです。でも愛子さまは、ショーよりも男性と話すことに夢中になられているようでした。
天皇陛下と雅子さまはいらっしゃらないのかなと思ったら、少し離れたところにお座りになっていて。若いお二人を、見守っていらっしゃるようにも見えました」
那須で目撃された愛子さまとHさんの様子について、前出の皇室担当記者も驚きを隠さない。
「今年もHさんがやってきたのは、皇室典範改正論議の影響で、愛子さまが力を落とされているのではないかと心配していたからだと思います。
平日とはいえ、那須どうぶつ王国は、地域きっての人気スポットで、多くの観光客が訪れます。それにもかかわらず、仲むつまじい様子を隠さなかったのは、Hさんが愛子さまにとって“意中の人”であるだけではなく、両陛下も“これからも愛子を支えてくれるに違いない人物”とお考えだからでしょうか」
皇室典範改正の議論は国民を分断する状況を生んだ。憂悶の日々を送られていた愛子さまにとって、“騎士”Hさんとのひとときは、曇天のなかの一筋の光だったに違いない。
画像ページ >【独自写真あり】“幼なじみの男の子”を輝くような笑顔で見つめられる愛子さま(他13枚)
