10月24日に改正皇室典範が施行される。ご結婚後の身分や皇族費などが変更されるが、“人生の分かれ道”に際して、皆さまのご決断は――。
政府は9月11日の閣議で、改正皇室典範の施行に合わせて、関連する政令の改正も決定した。
「一般人と結婚した後も皇室に残る女性皇族方は、住民基本台帳法の適用対象となられます。しかし皇族方は名字をお持ちではないため、住民票には『氏名』ではなく『名』を載せるという特例を設けたわけです」(皇室担当記者)
女性皇族方のご結婚に関して、着々と環境の整備が進んでいるが、どなたが最初に、政府による“特例”の対象となられるのだろうか。
宮内庁関係者はこう語る。
「宮内庁内では、高円宮家の長女・承子さまの可能性が高いのではないかとささやかれています」
この関係者によれば、その理由は2つあるという。
「高円宮家の三姉妹のうち、次女・典子さん、三女・絢子さんは20代のうちに結婚していますが、承子さまが結婚されなかったのは高円宮家の事情が大きかったそうです。
お母さまの久子さまは高円宮家の存続を強く願っておられますが、従来の制度では、承子さまが結婚されれば皇籍から離脱されます。すると高円宮家は久子さまお一人となり、いずれ絶家になってしまうのです。そのため承子さまは、制度が改正されるのをお待ちになっていたそうなのです」
改正皇室典範の施行でまさに“障壁”は消失することになる。
「また承子さまには、’14年に報じられ、もう12年以上交際されている男性がいらっしゃると伺っています」
’22年9月、『週刊新潮』が居酒屋チェーン「鳥貴族」での、メガバンクに勤務する男性と承子さまのデートを報じている。
「当時、承子さまは取材に対して結婚の可能性については否定されていましたが、非常に仲むつまじい様子だったことも報じられています。
内親王殿下に比べれば、女王殿下のご結婚のほうが、クリアすべき問題も少なく、宮内庁内では“慶事は早ければ、宮中の主要な行事が一段落する来春ごろになるのではないか”といわれているのです」(前出・宮内庁関係者)
承子さまのご決断を、ほかの女性皇族方も固唾をのんで見守られているに違いない。
画像ページ >【写真あり】堂々としたご様子は、まるで先生…小学校で講演されることもある承子さま(他3枚)
