皇室
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小室圭さん・眞子さんも知らなかった…母・佳代さん 自伝出版で深まる秋篠宮家との“溝”
2025/01/22 11:00「小室佳代さんの自伝出版については、秋篠宮ご夫妻や皇嗣職にも、まったく連絡はなかったそうです。眞子さんの渡米以来、秋篠宮家と佳代さんの交流は絶えていたとはいえ、突然の自伝出版報道に、紀子さまは激怒されています」そう語るのは、秋篠宮家に近い人物だ。2月6日に、小室圭さんの母・佳代さんの自伝エッセイ『ブランニューデイ あたらしい日』が出版される。Amazonの公式サイトでは、次のように内容が紹介されて -
雅子さま 阪神・淡路大震災の追悼式典ご出席…30年を振り返り 遺族とのご懇談で涙を浮かべられたお姿も
2025/01/21 11:00グレーの礼服をお召しになり、天皇陛下と並んで白い花束を供えられた雅子さま。1月17日に神戸市で催された阪神・淡路大震災30年追悼式典にご出席のため兵庫県にお出かけに。出席者らの話を聞かれながら、ときおり涙ぐまれるご様子に、被災地に対しての雅子さまのお気持ちがうかがえた。30年前、陛下と雅子さまは「しのびない気持ち」を抱えながら大震災の3日後に中東3カ国ご訪問に向かわれた。そのつらい思いもお持ちだっ -
雅子さま 阪神・淡路大震災から30年…慰問の原点は「被災少女の似顔絵」避難所での“心の交流”
2025/01/21 06:001月17日、正午の時報に合わせて黙とうを捧げられた天皇陛下と雅子さま。当時を思い出されたのか、目を開けられた雅子さまの目はうっすらと赤く、涙ぐまれているように見えた――。6434人の犠牲者を出した阪神・淡路大震災が発生してから30年、兵庫県公館で30年追悼式典が執り行われたのだ。献花台の前で、天皇陛下は哀悼の意を表された。「今から30年前の今日、多くのかけがえのない命が一瞬にして奪われ、住み慣れた -
愛子さま 来場者の誘導、最後まで残って後片付け…赤十字大会で見せられた「400分の裏方奮闘」【2024年ベストスクープ】
2025/01/18 06:00元日の能登半島地震、翌日の日航機と海保機の衝突という波乱の幕開けとなった2024年。その後も、大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ。そこで、本誌が目撃してきた2024年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。愛子さまがご入社してから1カ月過ぎの5月15日、勤務先の日本赤十字社にと -
小室圭さんの母親・佳代さん 自伝エッセイ出版のウラに敏腕“イケオジ”編集者の“口説き”テク
2025/01/17 17:10秋篠宮家の長女・眞子さん(33)と結婚した小室圭さん(33)の母・佳代さん(58)に、再び注目が集まっている。2月6日に自伝エッセイ『ブランニューデイ あたらしい日』が発売されるのだが、どうやらその背後に“敏腕イケオジ編集者”の存在があったようだ。佳代さんといえば、やはり思い起こされるのは数々の金銭トラブルだろう。2017年9月に眞子さんと圭さんの婚約内定会見が開かれてからわずか3カ月後、佳代さん -
佳子さま ギリシャご訪問が絶賛の嵐!“日本語が稚拙”と批判浴びたペルーからの「変化」【2024年ベストスクープ】
2025/01/17 06:00元日の能登半島地震、翌日の日航機と海保機の衝突という波乱の幕開けとなった2024年。その後も、大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ。そこで、本誌が目撃してきた2024年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。昨年5月に国際親善のために、ギリシャを公式訪問された秋篠宮家の次女・佳子 -
愛子さまは可愛らしい襟元で、雅子さまはトンガご訪問と同じドレス…新年一般参賀のお召し物を振り返り
2025/01/16 11:00「本年がみなさんにとって安らかでよい年となるよう、願っております」コロナ禍による入場者数の制限やマスク着用、能登半島地震による中止などを経て、5年ぶりに平常どおりの開催となった’25年の新年一般参賀。それだけに、天皇陛下のお言葉は祝賀に訪れた約6万人の人々や、映像を見た国民の心に染みたことだろう。天皇陛下のお手振りに続き、ベージュのローブ・モンタントの雅子さま、ライトグリーンのロングドレスにパール -
愛子さまは清子さんのティアラ姿でご挨拶、美智子さまは杖を使わずに立たれて…皇室の方々のお正月を振り返り
2025/01/15 11:00ローブ・デコルテにティアラを飾られて、晴れやかな笑顔を見せられた愛子さま。元日に催された新年祝賀の儀にご出席のあと、仙洞御所に向かい上皇ご夫妻に新年の挨拶をされた。天皇陛下と雅子さまも、新年祝賀の儀では燕尾服とローブ・デコルテの正装に勲章を着けられて臨み、明るいご表情で石破茂首相はじめ三権の長などからの挨拶を受けられた。そして2日の新年一般参賀では、上皇陛下の腕を持たれた美智子さまが杖なしで参列し -
愛子さま ティアラ新調をご成年から4年続けて辞退され…受け継がれる叔母・黒田清子さんの“倹約精神”
2025/01/15 11:00成人の日を迎えた1月13日、20歳の門出を祝う式典が全国各地で開催された。会場では華やかな振袖やスーツに身を包んだ若者が集い、人生の節目に思いを新たにしたことだろう。皇室では愛子さまが’21年12月1日に20歳を迎えられ、成年皇族の仲間入りをされた。同月5日に臨まれた成年行事では、正装である純白の美しいローブ・デコルテ姿が注目を集めた。「愛子さまは成年行事にあたり、ローブ・デコルテと同じく“公務の -
愛子さま 終戦記念日に午前半休を取得して御所で黙祷されていた…貫かれる「平和を人任せにしない」意志【2024年ベストスクープ】
2025/01/15 06:00元日の能登半島地震、翌日の日航機と海保機の衝突という波乱の幕開けとなった2024年。その後も、大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ。そこで、本誌が目撃してきた2024年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。昨年8月15日、ご就職されてから初めての終戦記念日を迎えられた愛子さま。 -
雅子さま 人前で演奏しないピアノを弾かれることも…ご成婚31周年支えるご一家の「音楽交流」【2024年ベストスクープ】
2025/01/14 06:00元日の能登半島地震、翌日の日航機と海保機の衝突という波乱の幕開けとなった2024年。その後も、大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ。そこで、本誌が目撃してきた2024年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。昨年6月9日にご成婚から31周年を迎えられた天皇陛下と雅子さま。年を経る -
黒田清子さん 夫・慶樹さんの退職が制度変更で2年先送りに…定年後の旅行計画も延期に
2025/01/13 06:00亀裂を深めているという三笠宮家のプリンセス、彬子さまと瑶子さまご姉妹は、出口の見えない相克に直面されている。昨年11月15日、三笠宮妃百合子さまが薨去され、再びご家族内の対立が鮮明になっているのだ。もともとご姉妹は寬仁親王家という独立した宮家の構成員として、寬仁親王邸(現・三笠宮東邸)で生活されていた。しかし’04年、母の信子さまが病気療養のため、お住まいから“家出”され、ご家族の仲に異変が生じ始 -
愛子さま 日本赤十字社に“特別扱い”を固辞!職場掃除、コピー機の用紙補充にも意欲【2024年ベストスクープ】
2025/01/12 06:00元日の能登半島地震、翌日の日航機と海保機の衝突という波乱の幕開けとなった2024年。その後も、大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ。そこで、本誌が目撃してきた2024年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。日本赤十字社に入社されてからあと数カ月で一年を迎えられる愛子さま。これま -
小室圭さん 母・佳代さんがまさかの自伝エッセイ出版…関心高まる“疑惑”への言及
2025/01/11 11:00秋篠宮家の長女・眞子さんと小室圭さんが結婚して3年2カ月が経ち、圭さんの母・佳代さんも新たな人生を歩みはじめているのだろうか――。佳代さんが著者である自伝エッセイ『ブランニューデイ あたらしい日』(内外出版社刊)が、2月6日に出版されることが分かったのだ。Xでは《これは凄い》《結婚騒動の暴露はあるのか》と、早くも高い関心が寄せられている。すでにAmazonや楽天ブックスで予約受付が開始されており、 -
天皇陛下から“理想の結婚相手”と言われた竹下景子が明かす「雅子さまとの初対面」秘話【2024年ベストスクープ】
2025/01/11 11:00元日の能登半島地震、翌日の日航機と海保機の衝突という波乱の幕開けとなった2024年。その後も、大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ。そこで、本誌が目撃してきた2024年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。昨年10月に雅子さまと、岐阜県岐阜市にある「ぎふ木遊館」を訪問された天皇 -
佳子さま ポケモン工芸展で注目集めた「シックな装い」ブランドとお値段は?
2025/01/11 06:001月9日、東京・港区の麻布台ヒルズにあるギャラリーで「ポケモン」の工芸作品を鑑賞された佳子さま。ポケモンを題材にした工芸品が約80点展示されるなか、「ピカチュウ」をかたどったレースのリボンを使った作品をご覧になると、「ピカチュウですね」「いろんな植物とピカチュウの表情が見えてワクワクしますね」と笑顔を見せられた。また、ご自身のポケモンのゲーム経験について話される場面もあったという。多くの人が親しみ -
佳子さま 勤務先でデフリンピックにご注力!出勤情報が皆無で“勤務実態見えない”批判を払拭へ
2025/01/10 06:00昨年2月、ケニアのルト大統領夫妻を招いた宮中午餐に出席し、見事な国際親善デビューを遂げられた愛子さま。今年、注目されているのが初の外国公式ご訪問先がどの国になるのか、ということだ。皇室番組の制作に携わる放送作家のつげのり子さんはこう語る。「3月に、ブラジルのルラ大統領が国賓として来日する予定です。世界で最も多く日系人が暮らすブラジルとの国際親善を、皇室は大切に受け継いでおり、愛子さまが訪問される可 -
天皇皇后両陛下 戦後80年に強いご意欲 期待が高まる“皇居最後の禁忌”の公開
2025/01/09 06:00《今年は、戦後80年の節目を迎えます。終戦以来、人々のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられた一方で、現在も戦争や紛争により、世界各地で多くの人の命が失われていることに深い悲しみを覚えます》1月1日、新年にあたっての天皇陛下のご感想が公表された。皇室担当記者はこう語る。「天皇陛下と雅子さまの平和を希求される強い思いが伝わってきました。今年9月には国民文化祭が長崎県佐世保市で開 -
秋篠宮家に皇室内からも不満の声…「オータム家」と隠語で“恨み節”唱えられた女性皇族も
2025/01/08 06:001月1日、皇居・宮殿では「新年祝賀の儀」が開かれていた。天皇皇后両陛下に続き、秋篠宮ご夫妻がゆっくりと「松の間」に入られていく。愛子さま、佳子さまとともに臨まれたこの儀式は、両陛下が三権の長や各国大使などから新年の祝賀を受けるものだ。昨年成人し、筑波大学生命環境学群生物学類に合格した悠仁さまも、和服姿で皇居を訪れられていた。成年にともなう儀式を終えられていないため、ほかの成年皇族とは別に、両陛下に -
信子さま 義母・百合子さまの五十日祭にも参列されず…弔問も“玄関払い”で終わりの見えない「三笠宮家の確執」
2025/01/07 17:35三笠宮妃百合子さまが昨年11月に薨去されてから50日目となった1月3日、東京・文京区の豊島岡墓地で「墓所五十日祭の儀」が執り行われた。孫で喪主の彬子さまをはじめとする皇族方が参列されたが、寬仁親王妃信子さまのお姿はなかった。「この日、彬子さまのほかに参列されたのは、秋篠宮ご夫妻、佳子さま、悠仁さま、愛子さま、三笠宮家の瑶子さま、高円宮家の久子さま、承子さまでした。両陛下と上皇ご夫妻は慣例で参列され -
美智子さま 凄絶リハビリを経て杖なしで一般参賀に…気丈ご覚悟に秘めた「愛子さまへのメッセージ」
2025/01/07 06:00穏やかな日差しが皇居・宮殿の東庭に降り注ぐ1月2日。新年一般参賀に臨むため、長和殿のベランダに上皇さまの腕を取った美智子さまがお出ましになった。上皇さまに寄り添いながら、杖を使わずに、ご自分の足で歩まれていた美智子さま。昨年10月6日に右大腿骨上部を骨折、8日に手術を受けられてから86日、一般参賀に向けて、日々凄絶なリハビリに励まれてきたのだ。「上皇さまのお誕生日を前にした12月中旬には、杖を使わ -
愛子さま 多くの祭祀にご参列、休日予定日にもご出社…“ご公務少ない”批判の陰で「報じられないご奮闘」【2024年ベストスクープ】
2025/01/06 06:00元日の能登半島地震、翌日の日航機と海保機の衝突という波乱の幕開けとなった2024年。その後も、大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ。そこで、本誌が目撃してきた2024年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。昨年4月に日本赤十字社に入社され、ほぼ毎日出勤されるなどお仕事に励まれて -
愛子さま“政略婚”危機に雅子さまが異例のご訪問…「内親王の出会いの場」旧華族会行事に初のご出席【2024年ベストスクープ】
2025/01/05 06:00元日の能登半島地震、翌日の日航機と海保機の衝突という波乱の幕開けとなった2024年。その後も、大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ。そこで、本誌が目撃してきた2024年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。安定的な皇位継承のため、与党内で“旧宮家の男系男子を養子として皇籍に復帰 -
「一度もお手振りがなかった」美智子さま 一般参賀に杖を使わずご参列もカメラマンが驚いた“異変”
2025/01/03 17:101月2日、新年一般参賀が皇居で行われた。昨年は元日に発生した能登半島地震を受けて中止となっていたため、2年ぶりの実施となり、6万690人(宮内庁発表)もの人々が訪れた。宮殿・長和殿のベランダに、天皇皇后両陛下をはじめ、長女・愛子さま、秋篠宮ご夫妻と次女・佳子さま、常陸宮妃華子さま、そして上皇ご夫妻が並ばれた。天皇陛下は「皆さんとこうして新年を一緒に祝うことをうれしく思います」とお祝いを述べた上で、 -
瑶子さま 軟骨ピアス、金髪…広がる三笠宮家の亀裂の裏で囁かれていた“皇族らしからぬ”見た目の変化【2024年ベストスクープ】
2025/01/03 11:00元日の能登半島地震、翌日の日航機と海保機の衝突という波乱の幕開けとなった2024年。その後も、大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ。そこで、本誌が目撃してきた2024年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。昨年11月に三笠宮妃百合子さまが薨去されるも、長男の妻である寬仁親王妃信