皇室
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「お二人の笑顔最高」愛子さま 宮中晩餐会で“隣に座られた皇族”に喜びの声が続出【上半期ベストスクープ】
2025/10/10 11:002025年もあっという間に半分が終了。アメリカではトランプ大統領が返り咲き、日本では55年ぶりに大阪で万国博覧会が開催されるなど、数え切れないほど大きなニュースがあった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。3月に初の宮中晩餐会にご出席された愛子さま。ブラジルのルーラ・ダシルバ大統領夫妻を歓迎する会は、ブラジル側の要望で珍しい平服で -
「髪型めちゃくちゃ可愛い」佳子さま “琵琶湖カラー”に合わせたバレッタをコーデ…華やかハーフアップヘアに絶賛続々
2025/10/09 16:5010月7日から1泊2日の日程で、「第79回国民スポーツ大会」を視察するため開催地の滋賀県を訪問された佳子さま。ご滞在2日目の8日は彦根市で開催された総合閉会式に出席し、優勝チームに贈られる天皇杯と皇后杯を代表選手に手渡された。「佳子さまが滋賀県を訪問されるのは、’15年に秋篠宮さまとお成りになって以来10年ぶりのこと。単独でのご訪問は、今回が初めてとなりました。『国民スポーツ大会』のご公務は、結婚 -
「核兵器の使用は世界の死滅に」雅子さま トランプ大統領との対面迫るなか…背中押す93歳老父の「平和への演説」
2025/10/09 06:00「天皇陛下と雅子さまは10月4日から2泊3日で、京都府と大阪府を訪問されました。3日目の6日には、大阪・関西万博で国連パビリオンを視察されたのです。このパビリオンは『人類は団結したとき最も強くなる』をテーマにしており、創設80年にあたる国連が、平和や人権、気候変動対策などにどう取り組んできたかなどを紹介しています。両陛下は9月18日には国際連合大学本部で、『国際連合大学50周年記念式典』にも臨席さ -
《ついに開いた「愛子天皇」への扉》彬子さま当主継承で事実上の女性宮家が誕生!識者も「否定する理由はない」
2025/10/08 06:00「愛子さまは現在平熱に戻られましたが、のどの痛みや咳の症状が少し残っておられると……。“準備にあたった関係者や滋賀の人たちに申し訳ない”と、何度も残念そうにおっしゃったそうです」宮内庁関係者がこう明かすように、愛子さまは9月末に発熱やのどの痛みを感じ、10月1日の検査で新型コロナウイルスに感染していたことが判明。5日から予定されていた、滋賀県ご訪問を取りやめられていた。「開催中の国民スポーツ大会へ -
《倍率は6倍》愛子さま ご訪問取りやめで叶わずも…担当者に聞いた“国スポ競技ご観戦”一般応募者数
2025/10/07 17:30「このところご公務や日本赤十字社(日赤)でのお仕事に注力されてきましたから、お疲れもあったのかもしれません……」こう話すのは皇室担当記者だ。愛子さまは9月末、発熱やのどの痛みを感じ、10月1日の検査で新型コロナウイルスに感染していたことが判明。5日~6日に予定していた滋賀県ご訪問を取りやめられていた。「愛子さまは10月2日までに平熱に戻ったそうですが、しばらくのどに痛みが残られていたと聞いています -
《SNSでご不満を吐露したことも》瑶子さま 皇族費も増額ナシ、邸宅も変わらずで広がる母と姉との“格差”…懸念される「次の火種」
2025/10/07 11:00三笠宮家の家名、祭祀はどなたが守るのか――。昨年11月、三笠宮妃百合子さまが薨去された後に再燃した、母・信子さま、彬子さまと瑶子さま姉妹の“三つ巴バトル”は、皇室経済会議を経て終結した。信子さまが「三笠宮寬仁親王妃家」を創設されて当主に、彬子さまが三笠宮家の当主として祭祀を継承する形となった。宮家に近い宮内庁関係者はこう明かす。「会議に先立って、ご家族が一堂に会して話し合われる機会はありませんでし -
「とっさに使えるの凄い」佳子さま 初の香川ご訪問で目撃された“手話交流”に感激の声
2025/10/03 18:0510月2日から2日間の日程で、香川県を訪問された紀子さまと佳子さま。初日は「瀬戸内国際芸術祭2025」の開幕に先立ち、瀬戸内海の直島にある「ベネッセハウスミュージアム」や「地中美術館」などを視察された。「佳子さまにとって、香川ご訪問は初めてのこと。また、紀子さまと母娘でのお出ましは、私的に訪問された8月の広島以来です。3日には高松市の大島にある国立ハンセン病療養所を視察されたほか、小豆島で『瀬戸内 -
「めちゃくちゃ感動」「流石でございます」愛子さま 馬事公苑で“馬にかけた一言”に絶賛の声多数
2025/10/03 06:00パリ五輪の総合馬術団体で銅メダルを獲得した戸本一真選手が乗る馬が、愛子さまにペコリとお辞儀。そのあと、ギリギリと歯ぎしりしている様子に「緊張の歯ぎしりですか?」と愛子さまは優しい目をして話しかけられた。馬への知識を感じさせるこのご発言に、X上では感嘆の声が相次いでいる。《馬の歯ぎしりにもお気遣いされたことに、個人的めちゃくちゃ感動》《緊張している馬にしてはいけないことなどが、きっと頭の中にあって、 -
天皇皇后両陛下 国スポでバドミントンをご観戦…“シャトル”がつなぐ愛子さま&悠仁さまへの“帝王教育”
2025/10/01 19:309月29日、滋賀県を訪問されていた天皇陛下と雅子さまは、大津市の滋賀アリーナに足を運ばれ、国民スポーツ大会のバドミントン競技を観戦されていた。陛下は水色のボタンダウンのワイシャツ、雅子さまは水色のセットアップをお召しになり、身を乗り出すように選手たちのプレーをご覧になった。「両陛下は試合をご覧になりながら、バドミントンのラケットを振るような仕草を何度もして、説明役に熱心に質問されていました。さらに -
「国民には理解し難い」三笠宮家 新宮家創設で皇族費が約2000万円増額…母娘分裂の“代償”に広がる疑問の声
2025/10/01 16:00昨年11月に三笠宮妃百合子さまが101歳で薨去されてから、当主が不在となっていた三笠宮家。9月30日午前に宮内庁で皇室経済会議が開かれ、孫の彬子さまが継がれることが決まった。「彬子さまの妹・瑶子さまは三笠宮家に残られますが、母である寛仁親王妃・信子さまは独立して新たに『三笠宮寛仁親王妃家』を創設されます。天皇陛下から賜る宮号はありませんが、新たな宮家ができるのは’90年に秋篠宮家が創設されて以来3 -
《萎縮する職員も》紀子さま 懸念される“退任説”浮上の超エリート最側近との隙間風…危機招く「秋篠宮家特有の事情」
2025/10/01 11:00「北海道は広くて巡回が大変ですね」総裁を務める結核予防会の職員をこう労われた紀子さま。9月24日、訪問した札幌市で、北海道結核予防会の活動現場を視察されていた。「紀子さまは同会の活動を視察し、イベントに集まった人々と交流されていました。終始穏やかなご様子でしたが、悠仁さまの成年式に伴う一連の行事が一段落したことも大きいでしょう。ちょうどこの日からは、大阪・関西万博のご視察へ悠仁さまが向かわれていた -
《3時間前から待機する人も》愛子さま「愛馬の日」ご臨席効果で来場者が5千人増!到着時に見せられた「観客への神配慮」
2025/09/30 11:00「愛子さまっ!」「おおっ!」東京都世田谷区のJRA馬事公苑。バルコニーに愛子さまがお姿を見せられると、会場から大歓声が上がった。そして会場の大型ビジョンに愛子さまが映ると、その地鳴りのようなどよめきは、さらに大きくなって――。9月23日に開催された「第50回愛馬の日」。皇室担当記者はこう語る。「日本中央競馬会(以下、JRA)は秋分の日に、各地の伝統的な馬事芸能などを披露してきました。’99年と’0 -
「とんでもないプリンセスオーラ」佳子さま 世界陸上の“ドットワンピース”姿が大絶賛!悠仁さまとのご公務に「希望を感じる」の声も
2025/09/28 11:00明るいご表情で拍手を送られた佳子さまと、落ち着いたご様子で競技をご覧になっていた悠仁さま。9月16日の夜、6年ぶりというおふたりきりでのご公務で、国立競技場にお出かけになり「東京2025世界陸上競技選手権大会」を観戦された。ご姉弟でのご公務に、X上では喜びの声が寄せられた。《希望を感じるおふたり。好き》《微笑ましい…美しいご姉弟です》9月6日に成年式を終えられた悠仁さまにとって、成年皇族として初の -
「太陽みたいに輝いて」愛子さま 初の新潟ご訪問で“フィーバー”に!「フレンドリーな笑顔」に絶賛の声
2025/09/27 11:00気品と思いやりを感じさせてくれる愛子さまの存在感とさまざまなご表情は、いつでも国民の話題になっている。この9月にお出かけになった新潟県と、天皇皇后両陛下とご一緒された戦後80年の“慰霊の旅”の長崎県でも、愛子さまのご来訪に拍手と歓声が沸き起こった。特に、新潟県は初の公式訪問かつ単独ご公務であったため、初日の夜に新潟駅に到着されたときから、ピュアな笑顔で県民を魅了した。翌2日目、防災推進国民大会の災 -
「とても貴重なのでは?!」愛子さま 激レアな“黒縁メガネ”姿で世界陸上ご観戦! SNSで歓喜の声続出
2025/09/24 16:009月21日夜、天皇ご一家が「東京2025世界陸上競技選手権大会」を観戦された。「この日は強く雨が降るなか、1600mリレー決勝や400mリレー決勝をご観戦。熱心に拍手を送られていました。雅子さまと愛子さまは若草色のリンクコーデで、爽やかなご印象でした」(皇室ジャーナリスト)ご一家は双眼鏡を使いながらご覧になったというが、愛子さまはなんと、黒縁メガネもかけられていた。「愛子さまは、状況に応じて時折メ -
「息子の彼女が着てたら評価高い」愛子さま 馬事公苑での“千鳥格子ワンピース”姿に絶賛の声多数 馬たちもお辞儀を
2025/09/24 11:009月23日、「第50回愛馬の日」にあたり、JRA馬事公苑を訪問された愛子さま。到着された際には、「とても楽しみにしておりました」と挨拶されていた。「特に若い人々に馬の文化の魅力を発信したいという理由から、愛子さまに出席の願い出があったといいます。愛子さまは動物がお好きで、馬に関しては幼いころから乗馬に親しまれています。21歳のお誕生日には、宮内庁のきゅう舎で馬に人参を与えられるお写真が公開されたこ -
「透明感やばない?」愛子さま “ロイヤルメイク”をプロが徹底解説!素肌のような薄膜ベースと目力アップのポイントは?
2025/09/24 11:00お出ましのたびに、その上品な雰囲気で注目を集められる愛子さま。そのオーラは、パーツ一つ一つへの丁寧なメークからできあがっている。X上では、愛子さまのメークに注目する声も。《愛子さまのリップカラー素敵すぎる。わたしもそんな色がほしい。》《最近の愛子さまメイクめっちゃいいよな~~宮内庁にいい腕のメイクさんいるんかな。》《愛子さま、今日のメイクは一層かわいい。》《愛子さまの目尻のメイクがナチュラルに切れ -
《皇族数確保策は棚上げに》天皇陛下 “女性皇族の未来”が定まらない危機…関係者が憂慮する「二度目のご決断」
2025/09/24 06:00天皇陛下はイエローのネクタイ、雅子さまはダークイエローのセットアップ。9月18日、リンクコーデで足を運ばれたのは、東京都内にある国連機関の一つ、国際連合大学だ。「両陛下は国連大学の創立50周年を記念する式典に臨み、デンマーク、ガーナなど14カ国の大学院生と英語で懇談されていました。以前から両陛下はご公務以外でも、講義やシンポジウムの聴講などで同大に足を運ばれています。お務めを通じて世界の諸問題にど -
《“家族確執”イメージを払拭するため》紀子さまが秋篠宮さまに迫る“小室夫妻への祝福メッセージ”
2025/09/22 06:00「悠仁さまは9月24日から1泊2日で、大阪・関西万博にお出かけになります。初日は、お一人で大阪に入り、『日本館』『ベルギー館』をご視察、2日目午後には、秋篠宮さまも合流し、『オランダ館』『タイ館』を視察されるのです。ベルギー、オランダ、タイにはそれぞれ王室があり、皇室と交流が深いです。近い将来、悠仁さまがそれらの国を訪問されることを見越して、視察されることになったのかもしれません」そう語るのは皇室 -
悠仁さまはセカオワ、RADWIMPS…秋篠宮さまが学生時代に夢中になられたのは“アングラの女王”
2025/09/19 16:5519歳のお誕生日を迎えた9月6日に、成年式を終えた悠仁さま。古式ゆかしい装束姿で臨まれた中心儀式「加冠の儀」では、堂々たるお振舞いが日本中の注目を集めた。成年式に伴う一連の儀式を終えたのち、16日夜には次姉・佳子さまと国立競技場で「東京2025世界陸上」にご臨席。お二方で男子走り高跳び決勝や男子400メートル準決勝などを観戦し、選手たちに拍手でエールを送られていた。そんな悠仁さまは、今年4月に筑波 -
「イヤリング買ってしまった」佳子さま 日本伝統工芸展をご鑑賞…「ご当地アクセ」の“佳子さま売れ”に貢献
2025/09/18 11:00ブラジルご訪問でお召しだったオフホワイトのワンピースに、ピンク、オレンジの花が刺繍された和テイストのサッシュベルト姿の佳子さま。9月4日、総裁をつとめられる日本工芸会が催した日本伝統工芸展を鑑賞された。「池に映っている藤を覗き込んでいるような気持ちになって美しいなと思って……」と、自ら総裁賞に選んだガラスの重箱をじっくりご覧になった。佳子さまはこの日も伝統の技を感じさせる小物使いをなさっていたが、 -
「緊張で頭が真っ白に」佳子さま “ドアップ動画”が大バズリ…撮影者に直撃!「いざ話しかけられると神々しい」
2025/09/17 16:05《ビックリしたぁ〜 普通に手を振って通り過ぎるだけかと思ったら、まさか話しかけられるとは思ってなかったから、焦ってピント合わせられなかった 佳子さま可愛いかったなぁ〜 住まい聞かれちゃった》ここ数日、X上で佳子さまの“ある動画”が話題になっている。それは9月13~14日のご日程で鳥取県を訪問された際に、一般の方によって撮影された動画で、冒頭の文章は投稿に添えられていた内容だ。「鳥取県立美術館の前で -
「心揺さぶられる」愛子さま 真剣な眼差しで…長崎初ご訪問でされた“深いご質問”に広がる感激
2025/09/17 11:009月12日から2泊3日の日程で、長崎を訪問された天皇皇后両陛下。戦後80年を迎えた今年、4月の硫黄島、6月の沖縄と広島につづく「慰霊の旅」の締めくくりとなった。長崎ご訪問の最初の2日間は愛子さまが同行され、ご一家で平和公園の原爆落下中心地碑での拝礼や原爆資料館のご視察、被爆者が暮らす施設での懇談をされた。両陛下がそろって長崎を訪問されたのは、皇太子・皇太子妃時代以来29年ぶりのこと。愛子さまにとっ -
「洋服よりしっくりくる」「私服より正装」悠仁さま 成年式の装束姿に“お似合い”の声多数!
2025/09/16 11:00《悠仁さま、予想より遥かに雅でビックリした ここまで似合うとは思わなかったわ》《本当に平安絵巻から出ていらっしゃったのかと思う》《悠仁さまはやっぱり私服より正装が似合うな》《洋服よりしっくりくる》《悠仁さまって平安時代の服めちゃくちゃ似合ってるな!》成年用の装束・縫腋袍に天皇陛下から授かった燕尾纓がついた冠をお召しの悠仁さまに、X上では絶賛の声が寄せられた。悠仁さま19歳のお誕生日の9月6日に、秋 -
《地域応援だけじゃない》佳子さま 鳥取ご訪問で着用された「2000円イヤリング」に込められた思い
2025/09/15 18:559月13~14日のご日程で、「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」にご出席のため、鳥取県を訪問された佳子さま。「1日目は、就労支援などのサービスを提供する施設でパラスポーツの『ボッチャ』を体験されたのち、倉吉市の県立美術館で障がい者アートをご覧になりました。2日目は手話の全国大会に出席され、開会式で手話でご挨拶を。これで10度目の鳥取ご訪問だったようです」(皇室ジャーナリスト)佳子さまの地方ご公務