皇室
101 ~125件/1740件
-
愛子さま 職員が解散呼びかけるほどの人だかり!「オール学習院の集い」でも見せられたご人気ぶり【上半期ベストスクープ】
2024/08/23 11:00幕開けとともに、能登半島地震、日航機が海保機と衝突という痛ましい出来事が相次ぎ、以降も衝撃的なニュースが駆け巡った2024年上半期。芸能、スポーツ、皇室でも、驚くような“事件”が続々と起こっていた。そこで、本誌が目撃してきた上半期のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。3月に学習院大学を卒業され、4月には新社会人として日本赤十字社にご入社された愛子さま。卒業後も母校との -
両陛下 参加者とともに黙祷を…全国戦没者追悼式にご出席
2024/08/23 11:00戦後79年の終戦の日となった8月15日、天皇陛下と雅子さまは、日本武道館で開催された全国戦没者追悼式にご出席。正午の時報に合わせ、全国戦没者之霊と記された標柱の前で参加者とともに1分間の黙祷を捧げられた。そして陛下は「これからも、私たち皆で心を合わせ、将来にわたって平和と人々の幸せを希求し続けていくことを心から願います」と述べられた。その後、遺族を代表し、戦病死で父を亡くした安齋満さん(86)が追 -
「珍しい気がする」佳子さま“全身紫コーデ”でご公務へ 透け感スカートで軽やかなご印象「素敵です」
2024/08/21 18:208月18日、佳子さまは東京都千代田区で開かれた「全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」の開会式にご出席された。手話の普及や福祉教育への理解の広がりを目指して毎年開かれる同コンテストは、一般財団法人「全日本ろうあ連盟」などが主催しており、佳子さまは’21年から非常勤嘱託職員として同連盟で働かれている。佳子さまは「聞こえないこと、聞こえにくいこと、自分とは異なる背景や状況に対する理解が深まることを -
石破茂は女系天皇容認派、小泉進次郎新首相だと「愛子天皇」実現が難しい理由【自民党総裁候補の皇室観】
2024/08/21 06:00「私は、来る総裁選には出馬いたしません」8月14日、岸田文雄首相(67)は次期自民党総裁選への不出馬を表明した。早くも永田町では“ポスト岸田”を巡る、有力政治家たちの戦いの火ぶたが切られることとなったのだ。政権与党である自民党の次の総裁は新たな首相でもある。誰が就任するかで、皇室の未来も左右される。神道学者で皇室研究者の高森明勅さんはこう話す。「皇族数の確保策といった問題に限定したものの、今年に入 -
愛子さま 終戦記念日に午前半休を取得して御所で黙祷されていた…貫かれる「平和を人任せにしない」意志
2024/08/20 11:00日本赤十字社(以下、日赤)に就職されてから約4カ月半。ほぼ毎日9時前には出社されている愛子さまだが、この日、日赤に到着されたのは13時少し前だった。8月15日の終戦記念日は、天皇家にとってもっとも重要な日といえる。皇室担当記者はこう語る。「天皇陛下と雅子さまは、日本武道館で『全国戦没者追悼式』に臨席され、正午に黙祷を捧げられるとともに、陛下が平和を希求するおことばを述べられました。例年、両陛下と同 -
雅子さま 新女官に「30年来の恩人女官」の娘が着任!側近人事に秘められた“悲願”
2024/08/20 06:0079回目の終戦記念日となった8月15日。日本武道館で開かれた全国戦没者追悼式に、天皇陛下と雅子さまが出席された。正午の黙祷の後、陛下がおことばを述べられ、続く衆参両院の議長や戦没者遺族代表の追悼の辞に両陛下は耳を傾けられていた。皇室担当記者は、「戦中生まれで、父親が戦死している尾辻秀久参院議長や遺族代表の言葉に、陛下は何度も小さく頷かれ、雅子さまは真摯に聞き入られていました。雅子さまの優しいご表情 -
愛子さま 追悼コンサートを退勤後にお忍び訪問…21歳で夭逝した親友チェリストとの知られざる絆【上半期ベストスクープ】
2024/08/19 06:00幕開けとともに、能登半島地震、日航機が海保機という痛ましい出来事が相次ぎ、以降も衝撃的なニュースが駆け巡った2024年上半期。芸能、スポーツ、皇室でも、驚くような“事件”が続々と起こっていた。そこで、本誌が目撃してきた上半期のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。3月に学習院大学を卒業し、4月からは日本赤十字社に入社された愛子さま。連日、ご出勤されるなど仕事に励まれるな -
雅子さま 天皇陛下に「毎日の晩酌を控えて」と勧められ…ご即位前から続く“健康ケア”【上半期ベストスクープ】
2024/08/18 06:00幕開けとともに、能登半島地震、日航機が海保機という痛ましい出来事が相次ぎ、以降も衝撃的なニュースが駆け巡った2024年上半期。芸能、スポーツ、皇室でも、驚くような“事件”が続々と起こっていた。そこで、本誌が目撃してきた上半期のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。英国ご訪問、能登半島地震の被災地お見舞いなど、精力的な活動を見せられている天皇陛下と雅子さま。激務を続けられ -
雅子さま 全身水色コーデに特大リボン! 猛暑を優雅に乗り切るお帽子ファッションが参考になる!
2024/08/18 06:00日々のお出ましに合わせてさまざまなコーディネートをされる雅子さまは、帽子使いもお上手だが、特にこだわりが感じられるのは、帽子にあしらわれた甘い印象の“リボン”だ。暑い夏を軽やかに乗り切る帽子ファッションは、雅子さまを参考にしよう。【1993年 神武天皇陵ご参拝】お帽子とジャケットのリボンで可憐な雰囲気にご成婚の報告のため、神武天皇陵を参拝された雅子さま。ご帰京の際は、お帽子とジャケットに大きなリボ -
【雅子さま意外なユーモア名言集】天皇陛下とぶつかり「ごっつんこ」、宮内記者を大笑いさせた「夫婦仲へのご回答」
2024/08/17 06:00天皇陛下はジョーク好きで知られているが、雅子さまもユーモアに富んだお言葉をいくつも残されている。雅子さまの知性と優しさが感じられる名言たちを一挙に振り返ろう。《最近母から、気が緩んでいるんじゃないのと注意されました。イギリスに行ってからはフンドシを締め直して頑張って勉強したいと思います。でも……イギリスにはフンドシが売っていないから、買って行こうと思います!》1988年 留学前の送別会での会話(『 -
ラクダに乗られる愛子さま、愛犬にキスされる雅子さまも…天皇ご一家と“もふもふ”動物のふれあいアルバム
2024/08/15 11:00もふもふとしたラクダのコブに隠れてしまいそうなほど小さな愛子さま。それでも落ち着いて乗られているのは、動物へ信頼をお寄せになっているからだろう。天皇陛下と雅子さまのもとで生き物へ愛情を注がれることを学ばれてきた愛子さまは、お住まいの御所でも猫の「みー」や「セブン」、犬の「由莉」との時間を大切にされている。夏のご静養時には、さらに多様な動物たちと触れ合われてきた。見ているだけで癒される名場面集をどう -
「センスが抜群」佳子さま 耳元には赤い花のイヤリングの“差し色コーデ”にネット感激!珍しいエプロン姿も
2024/08/15 11:008月10日、11日にかけて13年ぶりに福島県を訪問された秋篠宮家の次女佳子さま。そのファッションに注目が集まっている。佳子さまは10日、福島県で開催された国際障がいスカウトキャンプ大会「第13回日本アグーナリー」に出席された。障がいについての理解を深めるために開催された同大会には、国内外からスカウト隊員ら600人が参加した。聴覚障害のある参加者と手話で会話をされたり、白杖を手に座っていた子どもに歩 -
「笑顔も素敵」佳子さま 居合わせた一般人も騒然!福島県ご訪問のワンピース&大ぶりイヤリング姿にネット歓喜
2024/08/14 17:458月10日・11日にかけて、福島県を訪問された秋篠宮家の佳子さま。同県へのご訪問は13年ぶり2度目となる。11日の午前中、会津若松市の福島県立博物館で伝統工芸品などをご覧になった後、会津若松城を訪れ、天守閣などを見上げられた佳子さま。午後には、絶景で知られるJR只見線のビューポイントを訪問された。’11年の新潟・福島豪雨で甚大な被害を受けた只見線は、地元の強い要望で’22年に全線で運転が再開。列車 -
【天皇陛下と山】雅子さまと登山デート、生後8カ月の愛子さまを背負子で登られたことも
2024/08/11 06:008月11日は「山の日」。この祝日は、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という趣旨で2016年から施行されている。山に親しむといえば、登山は天皇陛下のご趣味の一つ。5歳から登山を始められ、これまでに登られた山は国内外合わせて170以上。日本山岳会にも一般加入されているほどで、すれ違った登山客には気さくに挨拶をされるという。ときには雅子さまや愛子さまと、登山やハイキングを楽しまれることもあっ -
愛子さま 多くの祭祀にご参列、休日予定日にもご出社…“ご公務少ない”批判の陰で「報じられないご奮闘」
2024/08/08 06:008月2日、愛子さまが乗られたワンボックスカーが、港区にある日本赤十字社本社の地下駐車場に入っていった。4月に日本赤十字社(以下、日赤)に入社されてから4カ月。当初は、“週2~3日の勤務になる”とされていたが、ほぼ毎日出勤されている状況なのだ。「これから社会人としての日々が始まりますが、早く職場になじみ、皆さまのお役に立てますよう、頑張ってまいりたいと思っております」入社当日、取材にそう答えられた愛 -
秋篠宮ご夫妻 悠仁さまもご参加の「国際昆虫学会議」の開会式にご臨席へ!研究発表をご覧になる可能性も
2024/08/07 11:008月25日から30日にかけて国立京都国際会館で開催される「第27回国際昆虫学会議」。日本での開催は実に44年ぶりで、今年は「New Discoveries through Consilience(知の統合による新たな発見)」がメインテーマとなっている。昆虫学全般にわたる国際的な学術会議だが、6月20日には秋篠宮家の長男・悠仁さまの研究も発表されることが報じられていた。「悠仁さまは昨年11月に、初め -
悠仁さま ご成年で皇族費は3倍の「915万円」に!紀子さまが憂慮される「金満批判」の再燃
2024/08/07 06:00「(準備なども)大変だったのでは……」岐阜県で高校生たちに、そう声をかけられた悠仁さま。秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、「第48回全国高校総合文化祭」の総合開会式などに臨席するために、7月31日から1泊2日で岐阜県を訪問された。皇室担当記者はこう語る。「高校総合文化祭(以下、総文祭)は“文化部のインターハイ”と呼ばれ、秋篠宮ご夫妻が臨席を重ねられてきました。悠仁さまも’22年は東京都、’23年は鹿児島県 -
「国民と苦楽をともに」雅子さま 東北の豪雨被害にご決断…5年ぶりの須崎ご静養を急遽取りやめられていた
2024/08/06 06:00「これまで経験したことがない大雨でした。自宅は少し高い場所にあったので浸水することはありませんでしたが、すぐ裏は山の斜面になっているので、崩れてこないか不安で……25日の夜は一睡もできませんでした」こう話すのは、山形県酒田市の大沢地区に住む池田幸子さん(70)だ。7月25日、山形県と秋田県を記録的な大雨が襲った。浸水被害を受けた住宅は、山形県で1千400棟以上、秋田県では260棟以上。犠牲者も出て -
愛子さま 休日返上で天皇陛下の“ご交流”を継承…報道されない行事にも出席のご献身
2024/08/01 06:00夏らしい日差しが降り注ぐ7月21日の午後、日曜日の学習院大学のキャンパス内にある学習院創立百周年記念会館正堂を、愛子さまが訪問されていた。休日にもかかわらず、おしのびで母校に足を運ばれたのは、ご友人とともに学習院OB管弦楽団の演奏会を鑑賞されるためだった。「楽団は、学習院輔仁会音楽部のOB・OGなどで構成されています。この日の演目は、ワーグナー、ハチャトゥリアンの楽曲のほか、チャイコフスキーの交響 -
悠仁さま 地方お出かけ、秋には園遊会デビュー計画も…宮内庁内では「受験生とは思えない」と疑問の“過密スケジュール”
2024/07/31 06:00「9月6日、悠仁さまの18歳のお誕生日まで、あと1カ月あまり。受験生でもある悠仁さまの周囲は、慌ただしい雰囲気に包まれています」そう語るのは皇室担当記者。秋篠宮さま以来、男性皇族が成年を迎えられるのは39年ぶりのこととなる。「成年式にあたってはさまざまな儀式が執り行われます。天皇陛下から送られた成年を象徴する冠を受け取られる『冠を賜うの儀』、天皇皇后両陛下やご両親の前で感謝の言葉を述べられる『加冠 -
“眞子さんファースト”生活に暗雲…小室圭さん「米政府担当」チームがHPから消滅
2024/07/29 06:00「今年2月、勤務先である法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下、LS)』での業務に『CFIUS』という分野が追加された小室圭さんですが、これまで“関連分野”としてホームページ上で公表していた『G-BRIDGE』が、7月22日時点で消えていたのです」こう話すのはニューヨーク在住の日本人ジャーナリストだ。「CFIUS」とは対米外国投資委員会のこと。米国内の企業や事業に対する外国からの投資が、 -
天皇陛下 宮中茶会でお召しになった“沖縄由来”のネクタイ…柄に秘められたメッセージ
2024/07/28 11:00「今回のサミットが私たちの間の友好親善や協力関係のさらなる発展につながることを心から願っております」7月17日、天皇陛下は「第10回太平洋・島サミット」に参加した首脳らを皇居・宮殿に招いて宮中茶会を開かれ、そう挨拶された。茶会では雅子さまが自ら飲み物を賓客に進められるなど、終始和やかな雰囲気に包まれていた。この日、陛下がお召しになっていたネクタイは、琉球王朝時代から沖縄に古くから伝わる織物「ミンサ -
愛子さま 水着で海水浴、蝶ネクタイで出し物…夏休みの“素顔”アルバム
2024/07/27 11:00日本赤十字社に就職され、初めての夏を迎えられる愛子さま。学生時代は、夏休みを楽しむ姿が毎年のように報じられてきた。栃木県の那須御用邸でご静養中、毎回のように訪問される那須どうぶつ王国での笑顔。伊豆の須崎御用邸での海辺のご散策に、ご静養先の最寄り駅での人々とのご交流。そして愛子さまは毎年、真っ黒に日焼けして新学期をお迎えだった。今年の夏季休暇は、両陛下とどのような計画を立ててお過ごしになるのだろうか -
「雅子さまのお若い頃にそっくり」愛子さま 笑顔の卒アル写真にネット絶賛「お友達が多いのも納得」
2024/07/27 06:00「最初の3年間はオンライン授業で、最後の1年はこのキャンパスに通い、たくさんの新しい学びを得て、充実した4年間を過ごすことができました。素晴らしい先生方や友人たちと出会えたことも嬉しく、またありがたく思っております」今年3月20日に、学習院大学を卒業された愛子さま。桜色の振り袖に紺色の袴をお召しになり、卒業式の前にはキャンパスで報道陣の取材に応じられた。記者から「大学生活を振り返られていかがですか -
愛子さま 音楽会の“巻き髪ピンクワンピ”姿に「内側から発光している」「美しすぎます」絶賛の声、続々
2024/07/26 11:00「よい演奏を聴かせていただき、ありがとう」演奏者たちに歩み寄り、こう感謝を伝えられた上皇ご夫妻。10日、上皇ご夫妻の卒寿を祝う音楽会が皇居・東御苑にある桃華楽堂で開催された。会には、天皇皇后両陛下に愛子さま、秋篠宮ご夫妻、佳子さま、黒田清子さんもご同席。家族そろってのご鑑賞となった。音楽会らしく、美しくドレスアップされていた女性皇族方。なかでも注目を集めたのが、淡いピンクのワンピース姿の愛子さまだ