皇室
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「楽しんでるんですね」悠仁さま 紀子さまがお誕生日文書で明かされた“意外な暮らしぶり”にネット感激
2025/09/12 17:00《伝統ある宮中の行事を父から子へ伝え、悠仁が今回の行事を大切に務めることにつながったことを感慨深く思っております》9月11日、59歳のお誕生日を迎えられた紀子さま。例年どおり宮内記者会からの質問への回答という形式で文書を発表され、成年式を終えられた長男・悠仁さまについて母親としての思いを記された。悠仁さまの成年式は6日に行われ、10日には秋篠宮ご夫妻が主催された悠仁さまの成年を祝う昼食会が開かれた -
愛子さま 専従職員が3名に増員で“特命チーム”結成!悲願だった“被災地に急行できる”体制へ
2025/09/11 06:00悠仁さまの成年式の儀式に臨まれた後、新幹線に飛び乗るようにして愛子さまが向かわれたのは新潟県。「防災推進国民大会2025」に参加されるためだ。9月6日夜に、水色のスーツ姿の愛子さまが新潟駅に到着されると、各所から大きな歓声が上がっていた――。「翌7日には、能登半島地震で被災した高齢者や障害者への支援を題材にした発表をご聴講。8日には2004年の新潟県中越地震で全村避難を余儀なくされた山古志村(現・ -
「楽しみすぎる」悠仁さま 佳子さまと「世界陸上」ご観戦へ!高まる“姉弟ペア”ご公務への期待
2025/09/10 15:05「成年皇族としての自覚を持ち、その務めを果たしてまいりたいと存じます」19歳のお誕生日を迎えた9月6日、皇室で40年ぶりとなる成年式に臨まれた悠仁さま。中心的儀式「加冠の儀」では、秋篠宮ご夫妻に冒頭のように抱負を述べられていた。「悠仁さまは成年式に向けてリハーサルを重ねるなど、ご準備に専念してこられました。本番当日は緊張もおありだったと思いますが、堂々たるお振舞いが印象的でした」(皇室担当記者)悠 -
「風格が増した」悠仁さま カジュアル私服からガラリ!成年式の一連行事で披露された“凛々しいモーニング姿”に絶賛続々
2025/09/10 11:009月6日、19歳のお誕生日に成年式が行われた悠仁さま。中心的儀式「加冠の儀」では古式ゆかしい束帯をお召しになり、天皇陛下から贈られた「燕尾纓の冠」を身につけられた。「皇室で男性皇族の成年式が行われたのは、秋篠宮さま以来40年ぶりのことでした。『加冠の儀』はNHKでも中継され、悠仁さまの一挙手一投足に大きく注目が集まりました。成年式を滞りなく終えた悠仁さまは、6日夕方に報道陣の前で『安堵しています』 -
「髪型可愛らしすぎる」愛子さま 新潟ご訪問で見せられたレアな“ハーフアップ姿”にネット歓喜
2025/09/09 15:309月7日、新潟市中央区で開かれた「防災推進国民大会2025」に出席された愛子さま。同大会は日本最大級の防災イベントで、愛子さまは能登半島地震の支援活動などに関する発表を聴講された。愛子さまが新潟を訪問されるのは、今回が初めてのこと。6日午前に執り行われた悠仁さまの成年式「加冠の儀」に出席後、夕方に東京駅から新幹線で新潟に向かわれたのだ。「愛子さまがJR新潟駅に到着されたのは、午後7時ごろでした。J -
「もっとお話しする機会を持たれては」雅子さま 皇室分断危機の裏で陛下に進言された「悠仁さまとの交流」
2025/09/09 06:00パチン! パチン! 皇居・宮殿、春秋の間に響いたのは、悠仁さまが被られた燕尾纓の冠を固定する掛緒に和ばさみが入れられる音だった――。皇室担当記者はこう語る。「9月6日、悠仁さまの19歳のお誕生日に成年式が行われました。中心的儀式『加冠の儀』など、奈良時代から伝わる古式ゆかしい式に、感慨を覚えた国民も多いのではないでしょうか。40年ぶりの成年式が滞りなく終えられたことは非常に喜ばしいことですが、随所 -
《特別待遇すぎるとの批判も》悠仁さま伊勢神宮での“ご宿泊所”変更騒動 三重県と宮内庁の“不可解な回答”
2025/09/08 16:00「9月1日に三重県庁が報道陣に配布した資料を読んで、驚きました。悠仁さまは8日の伊勢神宮へ成年式のご奉告のため、前日の7日に三重県にお成りになったのですが、宿泊施設が“変更”されていたのです」そう語るのは皇室担当記者。この記者によれば、三重県庁は8月12日付で伊勢神宮ご参拝について、メディア向けに資料を発表していた。「ご日程については、《9月7日(日)午後 内宮行在所 御着》《9月8日(月)午前 -
「涙出てきました」悠仁さま 「加冠の儀」でお見せになった“堂々たるお振舞い”にネット感激
2025/09/06 16:40台風一過の晴天に恵まれた9月6日、19歳のお誕生日を迎えられた悠仁さまが成年式に臨まれた。皇室で男性皇族の成年式が行われるのは、1985年に20歳だった秋篠宮さまのとき以来、じつに40年ぶりのこと。悠仁さまの晴れの舞台を祝うため、お住まいの宮邸周辺の沿道や皇居前の広場には多くの人たちが集まったという。午前8時45分ごろ、宮邸で天皇陛下のお使いを通じて成年の冠を受け取られた悠仁さま。その後、午前10 -
「世界最高峰の家族写真だ…」天皇ご一家 須崎での“ラッシュガード姿”にネット歓喜…“両陛下の影響”にじむ愛子さまご撮影の風景写真も
2025/09/06 11:00対岸の岬の上に浮かんだ月と水面の反射がなんとも叙情的な美しい写真。伊豆の須崎御用邸の浜辺から天皇陛下が撮影されたという。ご一家はこの夏、那須御用邸と須崎御用邸で静養されたが、このたびご一家が須崎御用邸にご滞在中に撮影された私的な写真が公表された。須崎では、シュノーケリングやサイクリングをなさって過ごされたとのことだが、写真がお好きな両陛下の影響もあるのか、岬の上に立つ御用邸からの風景写真を拝見した -
悠仁さま 宮内庁公開のご近影に“孤独感”を指摘する声も…笑顔で自転車に乗り、サークル仲間と松屋でご夕食の「陽キャな学生生活」
2025/09/06 06:0019歳のお誕生日にあたる9月6日、いよいよ悠仁さまが成年式に臨まれる。宮内庁はそれに先立ち、5日に悠仁さまのお写真と映像を公開した。いずれも7月に、悠仁さまが通われる筑波大学の構内で撮影されたという。お写真と映像では、チェック柄が入った水色のシャツに、黒いボトムスをお召しになっていた悠仁さま。微笑を浮かべながら、落ち着いたご様子でキャンパス内を散策されたり、生き物を観察されたりするお姿が収められて -
《通常の50倍、年間売上の5倍》大反響の“佳子さま売れ”ご当地アクセサリー、「ブランド」と「価格」は?【全12点】
2025/09/04 16:009月4日、ご自身が総裁を務められている日本工芸会やNHKなどが主催する「日本伝統工芸展」をご覧になった佳子さま。「佳子さまが自ら日本工芸会総裁賞として選んだ作品の前で、作家から説明を受けられていました。『とても美しい魅力的な作品だと思いました』とお伝えになっていました」(皇室ジャーナリスト)2022年、姉の小室眞子さんの後任として総裁に就任されて以来、佳子さまは地方訪問の際に、積極的にその地域の伝 -
《費用は“億超え”か》悠仁さま 高級民間施設で食事会、天皇家“専用”の宿舎にもご宿泊…成年式行事で相次ぐ「特別待遇」
2025/09/04 11:001枚の写真がある。’85年11月13日、秋篠宮さまの20歳のお誕生日に向けて、東京・目白の学習院大学のキャンパスで撮影されたものだ。アルバムを手にした秋篠宮さまを中心に、歓談する大学の友人たち。その輪の、いちばん端のほうには控えめにたたずむ紀子さまの姿が――。皇室担当記者は語る。「秋篠宮さまが紀子さまと出会われたのは、学習院大学ご入学翌年の’85年、大学内の書店でした。’86年には秋篠宮さまがプロ -
《トランプ大統領も前向き?》雅子さま 天皇陛下との米国ご訪問が政府内で浮上…“加盟70周年”のNY国連本部表敬も
2025/09/03 06:00「よくご無事で」8月26日から那須での静養に入られた天皇陛下と雅子さまは、那須御用邸に到着された直後に、戦時中に硫黄島から疎開し、いまは那須町で暮らす元島民らと面会された。雅子さまは冒頭のように声をかけ、戦中・戦後を通じて凄絶な苦難を乗り越えてきた2人と家族らの話に耳を傾けられていた。「天皇陛下と雅子さまが那須ご静養時に、取材設定のあるご公務に臨まれたのは初めてのことです。戦後80年の節目に行われ -
「姉妹コーデのように見えた」佳子さま “白ワンピース”姿で万博へ…須崎ご静養の愛子さまも“白ワンピ”
2025/09/02 11:00《お二人が素敵なリゾートファッションの姉妹コーデのように見えた》《なんか似てる?》とXでの投稿が相次いでいるのが、最近の愛子さまと佳子さまの似ている装い。8月23日、佳子さまは水玉模様の白いワンピースに赤いベルトをなさり、赤いバッグ、靴の装いで大阪・関西万博をご視察。ミャクミャクを思わせる色使いと可愛らしさで会場の人々を魅了、佳子さまフィーバーを巻き起こした。この装いに似ていたのが、須崎御用邸に入 -
愛子さま 日赤退勤は20時過ぎ、週末は地方ご公務…両陛下も心配される“無休のハードワーク”ぶり
2025/09/02 06:00天皇陛下と雅子さまが那須でのご静養に入られ、悠仁さまの成年式のご準備も進む8月29日、宮内庁は、令和8年度予算の概算要求を公表した。「インスタグラムなどのSNSへの情報発信強化による広報の充実、施設の改修・防災工事の費用……、総額で約197億7千万円の予算を要求しています。天皇陛下と雅子さま、そして愛子さまは、今年も物価高騰に苦しむ国民生活に配慮され、ティアラなどの宝飾品の新調を見送られることにな -
「高貴な方にしか使えない」悠仁さま NHK特番で判明した高校同級生に語られていた「ジョークの内容」に驚きの声
2025/09/01 16:0519歳のお誕生日である9月6日に執り行われる悠仁さまの成年式。本番まであと5日と迫っているが、着々と準備が進められているようだ。「皇室で男性皇族の成年式が執り行われるのは、1985年の秋篠宮さま以来、じつに40年ぶりのことです。宮内庁は8月27日に、悠仁さまが当日にお乗りになる儀装馬車を公開。翌28日には、悠仁さまが皇居・宮殿で予行演習に臨まれました。天皇陛下から成年用の冠を授けられる『加冠の儀』 -
美智子さま 治療入院もあった上皇さまと手を繋がれて…軽井沢で見せられた「仲むつまじいお姿」
2025/08/31 11:00「上皇さま」「美智子さま」。次々と寄せられる歓声に手を振られた上皇陛下と、優しいご表情で会釈された美智子さま。8月21日、軽井沢駅頭に手をつなぎゆっくりとお出ましになられた上皇ご夫妻を軽井沢の人たちは大歓迎。青春時代にテニスコートで出会われ、愛を育まれ、そして子育てをされた土地だけに、大勢の人が親しみを持ってご夫妻の夏のご静養を心待ちにしていた。今年は、上皇陛下の心臓の治療入院もあり、軽井沢でのご -
「目を奪われてしまう佇まい」愛子さま お茶会で「カーテシー」をご披露!佳子さまとご一緒に淡い緑の振袖姿でご出席
2025/08/30 11:00国王夫妻には淡い緑の振り袖姿で膝を折り、正式なご挨拶であるカーテシーを披露された愛子さま。そのお姿に、Xでは絶賛の声があがった。《お若いのに所作の美しさが身に付いておられ、幼少からの御両親の指導の賜物ですね。 そこにそっといらっしゃるだけで、目を奪われてしまう佇まいです。さすが、日本で唯一の皇女殿下です》《敬宮愛子さまのカーテシー美しい》《愛子内親王のカーテシーを初めて見ました 上品で素敵です》そ -
「素敵すぎて変な声出してしまった」雅子さま お茶会での「青い空のようなお着物」姿が大絶賛!お心のこもったおもてなしも
2025/08/30 11:00天皇皇后両陛下は8月22日、アフリカ開発会議に出席したアフリカの27の国と1つの機関の首脳らを皇居・宮殿に招きお茶会を催された。雅子さまはこの日、アフリカの青い空をイメージしたような色合いのお着物をお召しに。そのお姿に、Xでは歓喜の声が多数あがった。《凄く綺麗な色。皇后陛下だから着こなせる色だと思う》《着物に詳しくないのですが、皇后陛下のお着物が気品があってうっとりします》《空・山・水 雄大な自然 -
「心がなごみます」愛子さまはラッシュガードをお召しに…天皇ご一家の“海水浴ショット”にネット歓喜
2025/08/28 06:00宮内庁は8月27日、天皇ご一家が静岡県下田市にある須崎御用邸に滞在された際の写真をインスタグラムで公開した。ご一家で須崎御用邸を訪問されたのは、6年ぶりのこと。愛子さまは8月1日から5日まで、天皇陛下と雅子さまは1日から7日までの日程でご静養された。投稿は3回にわたっており、公開された写真は合計で6枚。雅子さまと愛子さまそれぞれが散策中に撮影された風景写真や、陛下がシュノーケリング中に防水カメラで -
愛子さま 皇族として「防災の国体」に初ご出席!ついに見つけられた「生涯のご公務」
2025/08/28 06:00若草色の振り袖をお召しになった愛子さまが、居並ぶ招待者に晴れやかなご表情で挨拶されている。8月22日、天皇皇后両陛下は「TICAD(アフリカ開発会議)」に出席した各国の首脳夫妻らを招いた茶会を催され、愛子さまも出席されていた。「このTICADには、アフリカから33人の首脳級を含む49カ国の代表が参加しており、宮中茶会に招かれる賓客も多数に上りました。そうした事情もあり、秋篠宮ご一家のほか、常陸宮妃 -
「感謝の気持ちでいっぱい」佳子さま 広島ご訪問で付けられていた「3080円の伝統工芸イヤリング」、担当者が明かした反響
2025/08/27 11:008月10~11日、紀子さまとご一緒に戦後80年に合わせて私的に広島を訪問された佳子さま。成年皇族になられてからは初めてのご訪問であった。「11日には、『原爆死没者慰霊碑』に供花されたあと、被爆者らが生活する養護ホーム『舟入むつみ園』を訪問されました。入居者とご懇談の際、野球の話題になり、佳子さまは『私は大谷選手と同い年なんです。大活躍ですね』とおっしゃったそうです」(皇室ジャーナリスト)養護ホーム -
美智子さま 駅ではずっと緊張されたご様子で…軽井沢ご静養決断に「秘められた懊悩」
2025/08/27 06:00軽井沢駅からお出ましになった上皇さまと美智子さまが、ゆっくりとお車に向かって歩かれていた。駅前に集まっていた地元の人々や観光客からの「上皇さま!」「上皇后さま!」という歓声に上皇さまは、右手を上げて応えられた。上皇さまの左手をずっと握っていた美智子さまも、そんなご様子に、ご表情をゆるめられたようだった――。8月21日から29日のご日程で、長野県軽井沢町で静養される上皇ご夫妻。皇室担当記者はこう語る -
天皇皇后両陛下 硫黄島出身女性たちと「前例なきご懇談」…那須ご静養中も示される「戦後80年の慰霊」
2025/08/26 19:00「本人は元気なのですが、高齢のために足腰も弱くなって、耳も遠くなっています。それでも天皇陛下と雅子さまにお会いできることは理解しており、お会いすることを楽しみにしているようです」本誌の取材にそう語るのは、栃木県那須町の大日向地区で暮らす原ヤイ子さんの家族。94歳の原さんは、太平洋戦争の激戦地として知られる硫黄島で少女時代を過ごした。戦時下に硫黄島から疎開し、東京で終戦を迎えてから80年のいま、天皇 -
「アイドルみたい」佳子さま 水玉白ワンピースで満面の笑みを…万博ご訪問で目撃された“奇跡の一枚”にネット沸騰!
2025/08/26 11:008月23日、秋篠宮家の次女・佳子さまが大阪市此花区の夢洲で開催中の大阪・関西万博を初めて視察された。佳子さまは最初に日本政府のパビリオン「日本館」を訪れ、世界最大級の「火星の石」をご視察。次に訪れた伝統工芸品「津軽塗」の製作体験ブースでは、塗り重ねられた漆をやすりで研ぐ「研ぎ出し」を体験された。その後、輪島塗で作られた直径1メートルに及ぶ大型地球儀「夜の地球 Earth at Night」をご覧に