美容
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“デブ脳”をリセットさせる方法…合言葉は「お菓子はゴミ、脂肪は借金」
2022/01/24 11:00「やせたいと思うのにやせられないのは、“デブ脳”が働いているからなのよ!」そう話すのは、30キロの減量経験をもとに「ダイエットモチベーター」としてインスタグラムやオンラインサロンを通して活動しているぷにちゃん。8万人のフォロワー、通称ぷにらーが、ぷにちゃんの言葉でやせるだけでなく人生観までポジティブに変わった! と熱狂中なのだ。著書の『ぷにちゃんの脳内脂肪吸引』(サンマーク出版)には耳は痛いが、や -
美と健康を手に入れる「高カカオチョコ×スパイス」おいしい組み合わせ7選
2022/01/24 11:00おいしく食べて健康的に痩せられる……。そんな夢のような食べ物が実はある。高カカオチョコレート(高カカオチョコ)だ。高カカオチョコとは、カカオの含有率が70%以上のチョコレートを指す。「高カカオチョコには、ごぼうやれんこん以上の食物繊維が含まれていて整腸作用があります。私の元には糖尿病や中性脂肪の数値が高い患者さんが多いのですが、私は患者さんたちに食前と食間の1日計5回、5グラム程度の高カカオチョコ -
冬の美脚と防寒Wゲットの「スリムウォーク 美脚あったかタイツ なめらかタッチ」
2022/01/01 12:00タイツは冬場の必需品。あたたかさだけでなく、はいている間中、美脚をキープできる商品が、ピップから発売されている「スリムウォーク 美脚あったかタイツ なめらかタッチ」だ。着圧構造になっているスリムウォークシリーズだからこそしっかり脚を引き締めながら、脚の重ダルさ(重ダル脚)をケアしてくれる。そのうえ、しっかりとした80デニールで温かさもばっちり。綺麗な足元と防寒を兼ね備えているのだ。美脚に見せる秘訣 -
エイジング世代に大好評!買って後悔しない2021年大人のコスメ大賞スキンケア編
2021/12/23 11:00年末恒例のコスメ大賞企画。コスパが高く、エイジング世代向けの優秀アイテムの中から美容のプロと読者の口コミによるランキングを決定。なかでも気になる、スキンケアの2部門から計6アイテムをピックアップ!■クレンジング&洗顔部門/美肌づくりの「基本のき」は、メーク&汚れをキレイに落とすことクレンジング&洗顔部門の1位は、エリクシールの「クリアホットクレンジングジェル AD」180ml 1,980円。肌本来 -
3ステップでかなえる ノーメークにも自信が持てる素肌へ
[PR]2021/12/21 12:00スキンケアはあれこれ使わずにシンプルが一番。さらに、ちゃんとうるおいのある美しい素肌になる、というのが理想では。そんな人にピッタリな、3ステップで肌本来の美しくなろうとする力を助けるシンプルケアの隠れた名品、見つけました!長時間保湿の秘密はコンドロイチン(*1)&イオン(*2)年齢を重ねると乾燥、たるみ、くすみ、シワなど肌の悩みがつきません。さらに空気の乾燥、マスクのこすれなどにより、肌の乾燥やハ -
10日間でお疲れ肌リセット!最強コスパ「シートマスク」厳選5
2021/12/15 11:00「優秀なシートマスクに出合えたら、劇的に肌質が改善するはず。お手入れ不足の肌にみるみるツヤやハリがよみがえりますよ」昨今のシートマスク事情について、こう語るのは美容家の立花あゆさん。保湿や美白、エイジングケア効果が期待できる美容成分をたっぷり染み込ませるなど驚くべき進化を遂げているマスクだが、素材や形状、価格帯も実にさまざまなことから、「どれを選べば?」「貼ったあと時間をおくのがめんどくさそう」な -
病気のサインに気づくことも…40代女性も発毛治療を受診すべき2つの理由
2021/12/14 12:0040歳を過ぎると「疲れやすい」「髪が……」とカラダの「あれ?」が増えてくるもの。とはいえ、「年齢のせいね」とやりすごしても、よいものなのかもちょっと心配。そこで、クレアージュ東京 エイジングケアクリニック院長 浜中聡子先生にお話を伺いました!40歳以降は「とりあえず 受診」する習慣を!「疲れやすい。寝ても疲れが取れない。睡眠不足。シミ、しわ、タルミが気になる。髪が細くなった。体重が増えた……。これ -
DAISOマスクの小顔効果がすごすぎる!盛れるマスク選びのポイントを解説
2021/12/10 11:00《めちゃくちゃ盛れるダイソーしか勝たん》《今まで見た中で一番小さくて小顔効果優勝》と、SNS上でいま、若い女性たちを中心に熱烈な支持を集めているのが、DAISOの「小顔に見えるマスク」(7枚入り・110円、以下「小顔マスク」)。実際に記者も手に入れようと都内のDAISOを数軒回ったが、品切れ状態の店舗も。小顔効果をうたうマスクは各社から発売されているが、なぜDAISOの「小顔マスク」だけ、ここまで -
食欲を低下させる研究も…「食前レモン水うがい」のすすめ
2021/12/08 11:00長引く巣ごもり生活の影響で、すっかりメタボ体形になってしまい、「何をやっても全然やせない!」と、嘆く人が続出している。「激しい運動やキツい食事制限をしなくても、無理なくダイエットできる方法があります」そう語るのは、『「デブ味覚」リセットで10日で-3kg! レモン水うがいダイエット』(あさ出版)の著者で歯科医師の宮本日出先生。1日3回、食事をする5分前に“レモン水”でうがいをするだけで、健康的にス -
骨膜整体師が伝授!40代からのしわを解消する“ほお骨押しマッサージ”
2021/12/08 06:00「年齢を重ねると、筋肉の張りがなくなり、顔が全体的に下がって、たるんでしまいます。筋肉の衰えに加えて、食いしばりやかみ癖など、長年にわたる顔の骨や筋肉の使い方にも偏りが出て、バランスが悪くなる。さらに、顔にセルライトと呼ばれる脂肪の塊ができて重くなるため、40代以降の女性は顔の大きさやゆがみ、しわなどに悩む方が多いのです」そう話すのは、『自分史上最小の小顔になる』(KADOKAWA)など著書も出版 -
ローラ、本田翼も愛用!腸内環境を整える“オーツミルク”活用術
2021/10/21 11:00そのおいしさと高い栄養価に注目が集まり、豆乳に次ぐ植物性ミルクのマーケットが活性化中だ。調理でも活用できるシーンは多数。ぜひとも賢く活用したい。《秋のカボチャスープだよ〜♪ ミルクは飲まないようにしているからその代わりにオートミルク(=オーツミルク)をいれてるの》(’21年9月16日)と自身のインスタグラムに投稿したのは、現在アメリカのロサンゼルスを拠点に活動するモデルのローラ(31)だ。また、女 -
日焼け止めはスポンジで塗る!美肌医師が教える秋の紫外線対策5選
2021/09/29 11:00近所を散歩するのにピッタリなこの季節。日焼け止めを塗らずに外出してはいませんか? 乾燥した肌に紫外線が降り注ぐと、肌の老化が一気に進みます。今の時期こそしっかりとした対策を!「真夏のジリジリとした日差しが落ち着いたからといって、日焼け対策がおろそかになってはいませんか? “秋の日焼け”には『シミ』『シワ』『たるみ』といった肌の老化を加速させる危険がいっぱい潜んでいるため、十分な注意が必要です」そう -
爪の縦線はキッチンにあるもので改善!爪のプロが教えるお手入れ法
2021/08/23 15:50夏になると特に気になる、爪に入った縦線。これを隠すためにネイルをしているという人も多いのでは? じつはこの縦線、なくすことができるんです。マニキュア要らずの美爪を手に入れる方法を育爪のプロに聞きましたーー。スーパーへ買い物に出かけ、ふと足元を見ると、サンダルの先からカサカサの汚ない爪が……。今すぐ靴下をはきたくなった、そんな経験はないだろうか。「爪のお手入れ方法を見直せば、何歳からでも、きれいな爪 -
爪の形を整えたいなら白い部分は2ミリ残す!素爪を美しくする習慣7
2021/08/23 15:50「爪のお手入れ方法を見直せば、何歳からでも、きれいな爪を生やすことができますよ」そう語るのは、育爪スタイリストの嶋田美津惠さん。育爪とは素の爪を美しく育てること。28年にわたり1万人以上の爪の悩みを解決してきた嶋田さんが代表を務める育爪サロン「ラメリック」自由が丘店の土日祝の新規予約は2年3カ月待ちだという。汚ない爪を見て気分が落ち込む人も多いが、京都大学の平松隆円氏の研究によると、マニキュアを塗 -
“分け目の白髪”改善する新習慣「ブラシのピンはナイロン製に」
2021/08/19 15:50日本最多の店舗数を誇るヘッドスパ専門店「プーラ」の経営者で、『白髪は防げる!』(かんき出版)などの著書がある頭髪専門家の辻敦哉さんが白髪についての新習慣を教えてくれた。これまで1万人以上の白髪ケアをしてきた辻さん自身も、20代から白髪で悩んできたという。「とくに美容系の企業から独立してヘッドスパ店を開業したころ、家族が100万人に1人という難病と診断されて24時間看護が必要になったときには、白髪が -
腎臓が悪い人は要注意!“生え際の白髪”対策に枕選びが重要なワケ
2021/08/19 15:50鏡を見るたび、いつの間にか増えている白髪に思わずため息……。年齢のせいだと諦めてしまいがちですが、じつは生活習慣が大きく関係しているんです!「白髪が気になっても、年齢のせいだからと諦めるか、染めるかの選択肢しかないと思っている人が少なくありません。でも、適切に対処することで、白髪を減らしたり、増加をくい止めることは十分可能だと考えています」そう語るのは、日本最多の店舗数を誇るヘッドスパ専門店「プー -
“もみあげ白髪”は強いストレスが原因…チーズと納豆で対策を!
2021/08/19 15:50「白髪が気になっても、年齢のせいだからと諦めるか、染めるかの選択肢しかないと思っている人が少なくありません。でも、適切に対処することで、白髪を減らしたり、増加をくい止めることは十分可能だと考えています」そう語るのは、日本最多の店舗数を誇るヘッドスパ専門店「プーラ」の経営者で、『白髪は防げる!』(かんき出版)などの著書がある頭髪専門家の辻敦哉さん。ヘアサロンに勤めていた時代から、これまで1万人以上の -
白髪染めでアルカリカラーは最終手段に!美髪を作る頭皮ケア術
2021/08/19 15:50これまで1万人以上の白髪ケアをしてきた辻敦哉さん。日本最多の店舗数を誇るヘッドスパ専門店「プーラ」の経営者で、『白髪は防げる!』(かんき出版)などの著書がある頭髪専門家だ。辻さんによると、白髪の原因は、遺伝や老化よりも、栄養不足が大きいという。「加工食品ばかりを口にしていると、髪を黒くする素材『チロシン』が含まれているタンパク質や、健やかな髪を育て、しっかり色素を送り込むミネラルの摂取量が不足して -
主食を卵2個に置き換えて25キロ減!「にこたま」ダイエット
2021/08/01 15:50「『卵=コレステロール値を上げる』というイメージが根強く残っているかもしれませんが、今ではコレステロールの生産は肝臓が行うものであり、食事で調節できるものではないというのが常識となっています」こう話すのは、肝臓クリニック札幌の川西輝明院長だ。実際、’15年に厚生労働省が日本人の食事摂取基準からコレステロールの上限値を撤廃している。「それまでは卵や魚卵など、動物性の肉や卵を食べるとコレステロール値が -
「バナナを冷凍」すると美肌や老化防止、免疫力が超アップ!? そのやり方は
2021/08/01 11:00早くも猛暑の勢い……真夏に食欲が落ちて、ぐったり夏バテになる前に、手軽に食べられて、生活習慣病やアンチエイジング効果が期待できる「冷凍バナナ」を活用してみては?フルーツのなかでも、年中手に入り、お手ごろ価格のバナナ。カロリーは一見高そうだけど、1本約86kcalとご飯1杯より低く、タンパク質やビタミン、ミネラル、食物繊維など栄養もたっぷり。なかでもポリフェノールには、強い抗酸化作用で細胞の老化を抑 -
乾燥とテカリには?皮膚科医が推奨「肌の悩みに効く食材」
2021/07/16 11:00かつて「25歳はお肌の曲がり角」などと言われたものですが、気がつけばそんな年齢からすでに四半世紀が過ぎ……。というわけで、ここらでひとつお肌のメンテナンスに本腰を入れて取り組んでみてもいいかもしれませんーー。「美肌のためには、私はなにより“インナーケア”が重要だと思っています。体を内側からきれいにするには、1日3度の食事を見直すこと。それが美肌への近道です」そう話すのは皮膚科医の小林智子先生。いま -
朝食は“食べる美容液”!美肌に欠かせない栄養素とれるメニュー
2021/07/16 11:00「美肌のためには、私はなにより“インナーケア”が重要だと思っています。体を内側からきれいにするには、1日3度の食事を見直すこと。それが美肌への近道です」そう話すのは皮膚科医の小林智子先生。いまはお肌ツルツルの小林先生だが、実は長い間、肌の乾燥に悩まされていたという。肌悩みを抑えるために必要な栄養素とは、いったいどんなものなのだろうか?「トラブルの種類にもよりますが、乾燥を抑えるにはタンパク質が大切 -
体の中から美肌実現!皮膚科医教える「しみと敏感肌」対策食材
2021/07/16 06:00かつて「25歳はお肌の曲がり角」などと言われたものですが、気がつけばそんな年齢からすでに四半世紀が過ぎ……。というわけで、ここらでひとつお肌のメンテナンスに本腰を入れて取り組んでみてもいいかもしれませんーー。「美肌のためには、私はなにより“インナーケア”が重要だと思っています。体を内側からきれいにするには、1日3度の食事を見直すこと。それが美肌への近道です」そう話すのは皮膚科医の小林智子先生。いま -
くすみとむくみ…40代以降に急増する悩み解決に食べたい食材
2021/07/16 06:00かつて「25歳はお肌の曲がり角」などと言われたものですが、気がつけばそんな年齢からすでに四半世紀が過ぎ……。というわけで、ここらでひとつお肌のメンテナンスに本腰を入れて取り組んでみてもいいかもしれませんーー。「美肌のためには、私はなにより“インナーケア”が重要だと思っています。体を内側からきれいにするには、1日3度の食事を見直すこと。それが美肌への近道です」そう話すのは皮膚科医の小林智子先生。いま -
糖化がしわ・たるみ原因に!“低GI&抗糖化”食材で美肌復活を
2021/07/15 11:00かつて「25歳はお肌の曲がり角」などと言われたものですが、気がつけばそんな年齢からすでに四半世紀が過ぎ……。というわけで、ここらでひとつお肌のメンテナンスに本腰を入れて取り組んでみてもいいかもしれませんーー。「美肌のためには、私はなにより“インナーケア”が重要だと思っています。体を内側からきれいにするには、1日3度の食事を見直すこと。それが美肌への近道です」そう話すのは皮膚科医の小林智子先生。いま