「年間約5万人が亡くなり、部位別のがんによる女性の死亡原因でもトップとなった大腸がんの増加と、現代人の腸内環境の悪化は関係しています。健康のためには、腸内環境を整えることが必須。その“救世主”となるのが乳酸菌なのです」そう指摘するのは、大腸内視鏡検査で5万件以上無事故の腕を持つ、大腸専門医で新宿大腸クリニック院長の後藤利夫先生。後藤先生は“大腸がん撲滅”を目標に、腸内細...

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