女性自身TOP > ライフ > 健康 > 更年期と“誤診”されることも…44歳6カ月から老眼に注意 更年期と“誤診”されることも…44歳6カ月から老眼に注意 記事投稿日:2018/11/16 11:00 最終更新日:2018/11/16 11:00 『女性自身』編集部 「臨床現場で感じるのは、老眼は44歳6カ月を境に訴える人が急増することです」そう語るのは、日本コンタクトレンズ学会理事で、梶田眼科院長の梶田雅義先生。老眼は加齢によって、ほぼ100%、誰にでも起こる。眼球は、水晶体が近くのものを見るときは厚くなり、遠くを見るときは薄くなることで、ピントを調整している。加齢とともに水晶体が硬くなると、ピント調整機能が狂ってしまう。リラック... 記事の続きを読む 【関連画像】 【関連記事】 ハズキルーペ・会長に聞いた「読書時は1.6倍ルーペを」 「近視は老眼にならない」はウソ!医学博士語る「老眼の誤解」 医学博士語る「老眼治療薬」の将来、米国ではすでに臨床試験も 関連カテゴリー: ライフ 健康 関連タグ: メガネ老眼視力 こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る 「罰当たり」人気お守りの転売にネット怒り…住職が明かした“苦悩”とオンライン... 2023/09/26 11:00 暮らし 1年で一番凶暴化! 殺人スズメバチから身を守ってくれるのは白帽子 2023/09/26 11:00 暮らし “神戸のお嬢様”タンタン「夫と子が早逝する波瀾万丈人生」 2023/09/25 11:00 暮らし 胃の中の40%は人肉、形の残った耳も!本州最大の獣害事件を起こしたツキノワグ... 2023/09/23 11:00 暮らし 「やっと復活!」「こんな日が戻ってくるなんて」カルディでコーヒー提供3年ぶり... 2023/09/22 15:35 グルメ 「金」が高騰し、1グラム1万円超に。家に眠る18金アクセサリーが高値で売れる... 2023/09/22 06:00 暮らし 人気タグ 東山紀之秋篠宮家ジャニーズ事務所太陽神説大阪市誘致SaRa秋川雅史美白TAJOMARU障害年金RHYMESTER カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム