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江戸時代から現代までの“おみやげ”を一堂に展示した「ニッポンおみやげ博物誌」(千葉県・国立歴史民俗博物館、9月17日まで)が話題に。そこには、今では“いやげ物”なんて言われることもある、昭和の家には必ずあったおみやげの数々が。その隆盛から衰退までを振り返る。「かつて多くの家庭には家族の思い出と記憶をとどめるために、玄関や応接間などにおみやげを飾るスペースがありました。し...

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