女性自身TOP > ライフ > 暮らし > 「ぐらっと来たら火の始末」は時代遅れ?最新の地震火災対策を専門家が解説 「ぐらっと来たら火の始末」は時代遅れ?最新の地震火災対策を専門家が解説 記事投稿日:2022/06/10 06:00 最終更新日:2022/06/10 06:00 『女性自身』編集部 (写真:共同通信) 5月25日、東京都は首都直下地震の被害想定を10年ぶりに見直した。都が想定した最大の被害では、東京23区の約6割が震度6強以上の揺れに見舞われ、死者数は6148人、建物被害は19万4431棟に達するというーー。「今後30年以内に、南関東のどこかでマグニチュード7クラスの地震が起こる確率は7割程度といわれています。しっかりと備えることが大切です」こう語るのは東京都防災会議... 記事の続きを読む 出典元:「女性自身」2022年6月21日号 【関連画像】 【関連記事】 都内の土砂崩れ危険地帯10 六本木アメリカ大使館宿舎の脇も… 政府発表「地震予測地図」、太平洋側「千葉市周辺」の危険性 地震で崩落する天井かわし…11歳少年が2歳の妹を抱えて救出 関連カテゴリー: ライフ 暮らし 関連タグ: 地震災害防災 こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る 「子供が独立世代」にプロが勧める保険ランキング!必要なのは「がん保険」だけ 2024/11/21 11:00 健康 「てんかん」の高齢発症が増加中!専門医が教える疑うべき“異変” 2024/11/20 11:00 健康 大人の手足口病が急増中!“意外な初期症状”が診断遅れ感染広げる原因に 2024/11/20 06:00 健康 「100均グッズ」で暖房費を14,000円減らす節約技14 12月からガス・... 2024/11/18 11:00 暮らし 駆け込み「ふるさと納税」の落とし穴5 iDeCo始めた人、たくさん病院行った... 2024/11/15 06:00 暮らし 認知症を防ぐポテサラレシピ!卵とじゃがいもの組み合わせには“意外な効果”が 2024/11/13 11:00 健康 人気タグ 松本人志玉木雄一郎松本潤ウォルマート2NE1虚偽四十九日法要岸井ゆきの乾き亭げそ太郎ボーナスハローキティ首都高 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い