「女性自身」2023年4月11日号
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「酒が弱い人の飲酒」で胃がんリスク増……体質セルフチェック法
2023/03/30 06:00「お酒に弱い人、つまりアルコールを分解しにくい体質の人がお酒を飲むと、胃がんを発症するリスクが高まることが、新たな研究結果からわかりました」 こう話すのは、国立がん研究センター研究所がんゲノミクス研究分野長の柴田龍弘先生だ。 胃がんは全体の約7割が「腸型」、約3割が「びまん型」と、大きく2種に分類される。 腸型の胃がんは -
佳子さま 恒例撮影を異例の拒否が波紋…ファッションでも際立つ“美”へのこだわり
2023/03/29 11:00「いろいろ発表していただいてありがとうございます」 3月16日、水戸市にある茨城県立水戸聾学校を訪れていた佳子さまは、生徒たちの学校生活についての発表をお聞きに。その後は、手話を交えて一人一人と熱心にお話しになり、終了予定時刻をオーバーするほどだった。 この日の佳子さまは、ロイヤルブルーのジャケットに、シースルーのロングのプリーツスカートという春 -
中居正広 裏ではぐったり、WBC決勝再放送の生出演も見送り…目撃した“ゲッソリ帰国”姿
2023/03/29 06:00羽田空港で黒い帽子をかぶり、キャリーケースを引きながらうつむきがちに歩く男性が。10人ほどのファンに囲まれるも、制しながら進むのは中居正広(50)だ。 第5回WBCの決勝から一夜明けたこの日、アメリカから強行日程で帰国していたのだ。中居は現在も病状を明らかにしていないが、昨年9月に『週刊新潮』が盲腸がんの手術を受けたと伝え、『女性セブン』は昨年11月に再手術したと報道。 -
生前の煩雑な手続きから死後事務まで!おひとりさまも安心できる終活の“総合案内窓口”
[PR]2023/03/28 12:00すっかり一般的になった「終活」。すでにブームを超えて、普遍的な概念の1つになりつつある。いっぽうで、ある調査によれば終活を実践した人はわずか11.7%(※)。 ※全国石製品協同組合 2018年調査 「私もかつて『終活』はどこか人ごとでした。でも、実の母を看取った経験から、終活の必要性に目覚めたのです」 そう語るのは、リポーターで -
中村倫也「惚れっぽくなりたい」水卜アナとの交際開始後に明かしていた“変心願望”
2023/03/28 11:00《柄にもなく、少し形式ばった報告となり恥ずかしいのですが、この度、わたくし中村倫也は、水卜麻美さんと結婚いたしました》 3月25日、俳優・中村倫也(36)がTwitterを更新し、日本テレビの水卜麻美アナウンサー(35)との電撃結婚を発表した。 2人の出会いは4年前だったという。 「’19年の4月から5月にかけて行われた -
松岡昌宏『ミタゾノ』シリーズ6が内定!ゴールデンにも昇格でテレ朝の“新看板”に
2023/03/28 06:00「今年の10月クールで、ドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)の第6シリーズが放送されることが決まったそうです。昨年4月の第5シリーズから約1年半ぶりで、昨年11月には初めての舞台化も実現しました。 また『Mr.Housekeeper, Mitazono』というタイトルで海外にも配信されていて、人気を集めています」(テレビ局関係者) ’16年 -
大谷翔平 心臓病で旅立った“翔平ちゃん”の家族が語るWBCでの「不思議なめぐり合わせ」
2023/03/28 06:00「今回の活躍で大谷選手のCM出演料は1億5千万円から倍増し、日本人最高額の3億円に。それでも100社以上がオファーしているそうです」(広告代理店関係者) 13日間の激闘を勝ち抜き、14年ぶり3度目の世界一となった侍ジャパン。今大会MVPにも選ばれ大会史上初の“二刀流”として出場した大谷翔平選手(28)の大活躍は日本中を歓喜、熱狂させた。決勝戦の平均視聴率は42.4%を記録 -
ダルビッシュは1勝ごとに10万、今永はこども食堂に200万…侍ジャパン選手が続ける「子供たちへの支援」
2023/03/28 06:00侍ジャパン最年長の兄貴分、ダルビッシュ有投手(36)。彼は子供たちへ積極的な支援を行っている。 日本球界に在籍していた’08年に「ダルビッシュ有子ども福祉基金」を設立し、公式戦で1勝するたびに出身の大阪府羽曳野市に10万円を寄付。同市は基金をもとに児童養護施設へ本や野球用品などを寄贈し、施設を巣立った子供のための奨学金制度にも使われているという。 -
中森明菜 絶縁した元恋人の姉が新事務所の監査役に就任…再始動のため苦渋決断
2023/03/28 06:00「明菜ちゃんが出演していた『バカ殿様』が放送されていて……。生き生きとした笑顔の明菜ちゃんが見られてうれしかったです」(ファンの女性) 3月21日、『ドリフ&志村けんのバカ殿様 豪華絢爛!笑いの春祭りSP』(フジテレビ系)が放送された。そこには、ゲスト出演していた若かりしころの中森明菜(57)の姿も。 明菜は’22年8月の再始動宣言後、表舞台に現 -
芦田愛菜“マルモリコンビ”阿部サダヲと9年ぶり共演!実写版『はたらく細胞』で父娘役に
2023/03/27 06:00「4月から名門大学の法学部政治学科に通うことでも話題の芦田愛菜さん(18)ですが、“大学生女優”としての初仕事もすでに決まっています」(映画関係者) 芦田は、実写映画化が発表されたばかりの『はたらく細胞』へ出演するという。前出の映画関係者が続ける。 「赤血球や白血球といった人体の中で働く無数の細胞たちを擬人化し、彼らが病原菌などと戦う姿を描いた物
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