WEB女性自身
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《本人は2週間沈黙》米倉涼子 ガサ入れ報道にNHKも苦悩…“肝いり”主演ドラマがお蔵入り危機
2025/10/30 06:00まさかの“疑惑”が取り沙汰されてから2週間以上が過ぎたが――。 10月11日配信の「文春オンライン」にて麻薬取締法違反容疑で捜査を受けていると報じられた米倉涼子(50)。 報道によれば、厚労省関東信越厚生局麻薬取締部(通称マトリ)の捜査線上に米倉が浮上しており、8月20日に彼女の自宅マンションに家宅捜索(ガサ入れ)が行われたという。 &nb -
「呆れ果てる」「9条関係ない」日経新聞 自衛隊のクマへの武器使用巡るX投稿に指摘続出…立憲・枝野氏もツッコミ
2025/10/30 06:00全国各地で相次いでいるクマによる被害。10月28日、秋田県の鈴木健太知事(50)は防衛省を訪問し、自衛隊の支援を要請した。 「同県では今年のクマによる被害者数が55人にのぼり(28日時点)、これは昨年の11人を大きく上回る数字。元自衛官でもある鈴木知事は同省を訪れ、わなの設置や駆除した個体の処理などの後方支援を求めており、自衛隊が武器を携行するかは未定。小泉進次郎防衛相( -
『春風捕物帖』シリーズの人気作家と直接話せる!人気の「酒話会」が都内で開催、サインをもらえる特典も
[PR]2025/10/29 19:55『春風捕物帖』シリーズ(光文社刊)や『剣客太平記』シリーズなどで知られる作家・岡本さとる氏が主催するイベント「酒話会vol.5」が令和7年11月8日(土)、東京都港区赤坂の黛アートサロン(黛スタジオ)にて開催されます。 岡本氏が定期的に開催している人気イベントで、今回で5度目!美味しいお酒に舌鼓を打ちながら、岡本氏の話を聞くだけでなく、直接語らうこともできる貴重な機会です -
「こうやって男に散々媚びてきたんだろうな」柴田淳 トランプ大統領をノーベル平和賞に推薦した高市首相を揶揄した投稿が物議
2025/10/29 19:5010月28日、東京・元赤坂の迎賓館で日米首脳会談が行われた。今回は高市早苗首相(64)が、ドナルド・トランプ米大統領(79)と対面で臨んだ初めての会談。その会談後、ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官(28)は報道陣に対し、「高市首相がトランプ大統領をノーベル平和賞に推薦すると明らかにした」と語った。 「トランプ大統領はノーベル平和賞について『私が受賞すべきだ』と -
「はしゃぎっぷりに愕然」高市首相 肩を手を回され、飛び跳ね…トランプ大統領との“親密外交”が好評も一部では“対等に見えない”と疑問の声
2025/10/29 18:4510月28日、東京・元赤坂の迎賓館で日米首脳会談が行われ、高市早苗首相(64)とトランプ米大統領(79)は両国の同盟関係の重要性を重ねて強調。高市氏は自身で掲げる“世界の真ん中で咲き誇る日本外交”に向けて、まずは弾みをつけたかたちだ。 「首相就任後、はじめてトランプ氏と面会した高市氏。会談では“日米同盟の新たな黄金時代”を作りたいと述べ、トランプ氏もこれに応じて“最も力強 -
「責任転嫁以外の何者でもない」しみけん 空港案内員への“逆恨み”ブログに批判噴出
2025/10/29 18:33元セクシー男優で実業家・YouTuberのしみけん(46)が、10月27日にブログを更新。『仕事のできる人とできない人の違い。』と題し、大阪国際空港(以下、伊丹空港)のインフォメーションスタッフに対しての批判を綴った記事が物議を醸している。 問題となっている記事は、《久しぶりに腹が立ったのでブログ更新》という文言から始まる内容だ。会食の予定のために、飛行機を使って伊丹空港 -
「粗探しばかりやな」“高市サゲ”コメンテーターが軒並み炎上…高支持率はホンモノか?
2025/10/29 18:10《粗探しばかりやな》 《どうしてもケチつけたいんかいっ》 《こいつらは日本をダメにすることしか考えてないんだろうな》 X上で手厳しい指摘を受けたのは、ジャーナリストの浜田敬子氏(59)。29日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)出演時の発言が物議を醸したのだ。 同番組では、トランプ米大統領が高市早苗首相(64)と横須賀基地を訪れ -
《スタッフも心配》織田裕二『踊る』新作撮影現場を目撃…新宿駆ける全力奔走も見せた“疲れた表情”
2025/10/29 18:0010月下旬の新宿駅西口は早朝にも関わらず慌ただしい雰囲気だった。スタッフが30人以上、エキストラも100人ほどが集まり、撮影が行われていたのだ。 「ドローンも使用していたようで、何が起こっているのか、思わず立ち止まって見てしまいました」(ロケ現場に居合わせた女性) この日のロケは2026年公開予定の映画『踊る大捜査線 N.E.W.』のためだった。 -
《“クマ殺すな”の訴えも》秋田県 クマ被害止まらぬ自衛隊派遣、現場は“限界”も県庁には「一日数十件」のクレーム
2025/10/29 17:45クマの人身被害が深刻化する秋田県。10月26日に鈴木健太同県知事(50)は自身のInstagramで、自衛隊の派遣を要請する考えを公表した。28日には防衛省で小泉進次郎防衛相(44)に窮状を訴え、実現する見通しとなっている。 鈴木知事はInstagramで《県内全域でクマによる人身被害が続き、きわめて深刻な状況となっております》と訴え、《もはや県と市町村のみで対応できる範 -
田原総一朗 不適切発言の番組打ち切りも『朝まで生テレビ!』は終わらなかったワケ
2025/10/29 11:0010月19日に放送された『激論!クロスファイア』(BS朝日)での自身の不適切発言により、同番組の打ち切りを招いたジャーナリストの田原総一朗氏(91)。 28日にはテレビ朝日の西新社長が定例会見で、「テレビ朝日としても視聴者の信頼を損なう、あってはならない事態と重く受け止めている」と謝罪した。 「そもそもの騒動の発端は番組の中で、高市早苗首相をめぐ -
「まるで双子コーデ」愛子さま&佳子さま 秋の園遊会で披露された“赤のペアルック”にネット感激
2025/10/29 11:0010月28日、天皇皇后両陛下主催の秋の園遊会が東京・赤坂御苑で開催された。今回は日本中央競馬会(JRA)の騎手・武豊氏や人間国宝の漆芸家・山岸一男氏、元内閣審議官・新原浩朗氏など各界の功労者やその配偶者ら約1500人が出席。高市早苗首相もアメリカのトランプ大統領との日米首脳会談を終えてから、園遊会に駆けつけていた。 午後2時前、両陛下をはじめ、秋篠宮ご夫妻や愛子さま、佳子 -
「わかりやすく大好き」トランプ米大統領 首脳会談前に1人だけ“特別な仕草”を送った「期待の閣僚」にSNS注目
2025/10/29 11:0010月28日、高市早苗首相(64)は、来日中のトランプ米大統領(79)と東京・元赤坂の迎賓館で会談。政権発足から間もない高市氏にとって、今回の日米首脳会談は、まさに最初の大一番だった。 「会談では、日米同盟の重要性を重ねて確認。そのほか、かつて蜜月関係を築いた安倍晋三元首相について、トランプ氏が“親しい友人だった”と述べた上で、高市氏の活躍を生前の安倍氏から聞いていたとも -
バイきんぐ小峠『DOWNTOWN+』参加を即決!事務所は慎重も“辞めてでも出る”と漢気決断のワケ
2025/10/29 06:00ダウンタウン・松本人志(62)の復帰の場となる11月1日スタートのインターネット配信サービス『DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)』」の共演者が、バイきんぐ・小峠英二(49)だったことが話題になっている。 「先日更新された『ダウンタウンプラス』の公式SNSによれば、小峠さんが登場するのはオリジナル番組『松本教授の笑いの証明』で、そのなかで教授の松本さんと助教授の小峠さ -
中居正広「ジャニーズに残っていればよかった」芸能界引退危機で漏らした“衝撃のボヤき”【上半期ベストスクープ】
2025/10/29 06:002025年もあっという間に半分が終了。アメリカではトランプ大統領が返り咲き、日本では55年ぶりに大阪で万国博覧会が開催されるなど、数え切れないほど大きなニュースがあった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。 今年1月、元フジテレビアナウンサーの女性との性的トラブルの責任を取る形で、芸能界引退を発表した中居 -
悠仁さま 筑波大学ご入学でキャンパスに起きた異変…“特別待遇”に在学生からは「何か違う」と違和感も【上半期ベストスクープ】
2025/10/29 06:002025年もあっという間に半分が終了。アメリカではトランプ大統領が返り咲き、日本では55年ぶりに大阪で万国博覧会が開催されるなど、数え切れないほど大きなニュースがあった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。 今年4月、筑波大学に入学された、秋篠宮家の長男・悠仁さま。学習院大学以外の大学に男性皇族が入学され -
真美子さん 現地観戦した延長18回勝利後のドジャース夫人会打ち上げで「頼まれたコト」
2025/10/28 20:05「試合終了後、スタジアム内にある一室に、観戦していた夫人会メンバーが15~16人ほど集合したそうです。選手たちが死闘を尽くした歴史的な試合となりましたから、夫人会の皆さんも、さすがに熱気冷めやらぬ様子だったといいます」(在米ジャーナリスト) 10月28日(日本時間)、ドジャースとブルージェイズのワールドシリーズ第3戦は、フレディ・フリーマン選手(36)が延長18回裏、サヨ -
「ほんとに戻って来て欲しくない」フワちゃん 予告映像に名前が出ただけでネット大荒れ…いまだ消えない「強烈な嫌悪感」
2025/10/28 19:35毎週火曜深夜に放送されているバラエティ番組『クロナダル』(テレビ朝日系)。同番組は“スキンヘッドでクズ芸人”という共通点のある安田大サーカスのクロちゃん(48)と、コロコロチキチキペッパーズのナダル(40)による冠番組だ。 10月27日、同番組のXアカウントは、28日深夜の放送に向けて予告動画を公開した。今回は芸人だけの楽屋トークを定点観察するという内容で、ゲストのとろサ -
「思い上がりも甚だしいわ」72歳早大名誉教授の“世代間分断”ポストにツッコミ殺到
2025/10/28 19:05《ふざけるな。戦後の焼け野原からだれが復興させた。誰が経済大国日本を作った。われわれだ。われわれの努力がなかったら日本はアジアの最貧国だ。Xのポストする暇あったら勉強しろ、働け。》 そんな“説教ポスト”が、Xで大炎上している――。 投稿したのは、社会学者で早稲田大学名誉教授の有馬哲夫氏(72)。かつてオックスフォード大学で客員教授を務めた経歴も持 -
「吉祥寺に美術館を建てたい」楳図かずおさん逝去から1年、財団代表が明かす壮大計画…UMEZZ HOUSE移築の構想も
2025/10/28 18:45「昨年7月に末期がんが分かり、その時点で余命3カ月だと言われていました。楳図さんは、いままで“自分が亡くなったらどうする?”というような話は一切しない人だったんです。ただ、余命が長くないと分かり、覚悟を決め、『すぐに、財団を作りましょう』という話になったのです」 こう語るのは、生前、漫画家・芸術家の楳図かずおさん(享年88)のマネージャーを務めていた上野勇介氏。同氏は長年 -
「牛から復讐されるから」楳図かずおさん 生前こだわっていた「2日連続で同じものを食べない理由」《一周忌》
2025/10/28 18:4510月28日で漫画家・芸術家の楳図かずおさん(享年88)が亡くなってから1年が経過する。楳図さんは昨年7月に自宅で倒れて救急搬送され、検査で末期の胃がんであることが発覚し、その約3カ月後に静かに息を引き取った。 ‘55年にプロデビューした楳図さんは、『へび少女』や『おろち』などでホラー漫画の第一人者としての地位を確立したあと、’72年に代表作『漂流教室』の連載をスタートさ -
《一時はガラガラ状態》秋の園遊会 わずか6カ月でルート再変更、春に指摘されていた「秋篠宮ご夫妻ルートの異変」
2025/10/28 18:2010月28日、東京・元赤坂の赤坂御苑で、天皇皇后両陛下主催の秋の園遊会が開催された。 「今回は騎手の武豊さんらが招待され、皇室の方々が懇談されました。4月に開催された春の園遊会では、雅子さまをはじめ女性の皇室の方々は和装でしたが、今回は洋装となりました」(皇室担当記者) 春から変更があったのは、お召し物ばかりではない。 -
「媚びすぎでは?」高市首相 トランプ大統領を“ノーベル平和賞推薦”で疑問続出
2025/10/28 18:1510月28日、高市早苗首相(64)がトランプ米大統領(79)と東京・元赤坂の迎賓館で対面では初となる首脳会談をおこなった。 2年前倒して防衛費を国内総生産(GDP)比2%に引き上げることを表明している高市首相は、トランプ氏にも防衛力強化の方針を説明したという。トランプ氏は日本が米国の防衛装備品を大量に調達していることに謝意を示したという。 防衛費 -
野田代表の“ヤジ”注意に立憲・元議員が噛みつくも…ネットで“ツッコミ殺到“のワケ
2025/10/28 17:3524日の臨時国会で、就任後初となる所信表明演説を行った高市早苗首相(64)。しかし、演説が聞こえなくなるほどに飛び交った“ヤジ”に批判が集まり、SNSを中心に“声の主探し”が行われるなど、大きな問題となっていた。 立憲民主党の小西洋之参院議員(53)は自身のXで、《ヤジは非常に重要な国会議員の議会活動です》と投稿し、複数の議員を巻き込んで議論が行われるなど、騒動が拡大。 -
「敬意の表れですね」トランプ大統領 天皇陛下と対面時に見せた“とっさの行動”にSNS感心!安倍元首相の「アドバイス」の成果か
2025/10/28 16:5510月27日、アメリカのドナルド・トランプ大統領(79)が来日。皇居で天皇陛下と会見したのだが、その際のトランプ氏の“振舞い”に関心が寄せられている。 「宮内庁によると、会見時間は約30分。御所の中で行われた会見で、トランプ氏は“就任後に8つの紛争を解決した”と述べ、陛下は世界各地で起こっている紛争に心を痛めている旨を述べられたといいます。そのほか、米メジャーリーグ・ドジ -
《『ドクターX』新シリーズ白紙報道も》米倉涼子 アルゼンチン人恋人はいまだ帰国未定…テレビ出演も危機的で八方塞がりの現状
2025/10/28 15:55「米倉さんのトラブルは、報道前から関係者の間で広まっていました。10月に入ってからは彼女の自宅マンション前にテレビや新聞、週刊誌など多くの報道陣が集まっていたのですが、現時点で目立った進展は見られていません」(芸能関係者) 10月11日配信の「文春オンライン」で、麻薬取締法違反容疑で捜査を受けていると報じられた米倉涼子(50)。記事によれば、通称マトリ(厚労省関東信越厚生