WEB女性自身
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《ガサ入れ報道に沈黙》米倉涼子 “諸事情で帰国延期”のアルゼンチン人恋人が明かしていた「深刻な近況」
2025/10/17 16:1010月11日配信の「文春オンライン」で、通称“マトリ”こと厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部の捜査を受けていることが報じられた女優・米倉涼子(50)。衝撃的な報道から間もなく1週間が経つが、目立った進展はなく米倉は沈黙を守ったままだ。 同メディアの記事によれば、マトリが都内にある米倉の自宅マンションを家宅捜索したのは8月20日。米倉には麻薬取締法違反の容疑がかけられている -
「本当にわかりやすい」ネット騒然…国民・玉木代表 自民・維新の急接近で首相レース危機のなか起きていた“異変”
2025/10/17 11:0026年にわたる連立政権から公明党が離脱を表明し、高市早苗新総裁(64)率いる自民党が、日本維新の会に急接近している。 16日、維新の藤田文武共同代表(44)は自民との政策協議後の会見で、「(自民との)信頼関係が一つ一段上に進んだ」とコメント。維新側には「副首都構想」「社会保障改革」「企業・団体献金の廃止」をはじめとする交渉カードがあり、これらの条件が折り合えば、両党による -
「最強の時短」大島優子 “子育てのためショートカット”に集まる共感…期待される”次世代のママタレ女王”
2025/10/17 11:0010月16日、元AKB48で女優の大島優子(37)が、第2子の出産後初となる公の場に登場し、バッサリ切ったショートカットを披露したことが話題を集めている。 大島はNHK連続テレビ小説『スカーレット』での共演をきっかけに、‘21年7月に俳優の林遣都(34)との結婚を発表。23年1月には第1子が誕生、今年5月には第2子の誕生を報告していた。 この日、 -
「バカにしすぎ」立憲幹事長 国民・玉木代表への“マウンティング”が波紋…変わらぬ“上から目線”スタイル
2025/10/17 10:45自民党と野党各党の間で、“政権与党”をめぐる駆け引きが激しさを増している。自民党・高市早苗新総裁(64)は公明党の連立政権離脱を受け、国民民主党や立憲民主党のトップらと相次いで会談。15日には日本維新の会・吉村洋文代表(50)とも会談を行っていた。 いっぽう、野党側も15日に国民民主党・玉木雄一郎代表(56)、立憲民主党・野田佳彦代表(68)、日本維新の会・藤田文武共同代 -
「財務大臣兼副総理のポストを用意していた」国民・玉木代表 政治ジャーナリストが語った“自民党と連立しない理由”にネット騒然
2025/10/17 06:00「今後ですね、公明党さんと我々国民民主党は、政策面含めて連携を強化していこうということで合意をいたしました」 こう語ったのは、国民民主党・玉木雄一郎代表(56)。10月16日に公明党との党首・幹事長会談を終え、記者団の取材に応じた。 4日に自民党で高市早苗氏(64)が新総裁に選出されたが、10日に公明党が自民党との連立解消を表明。政局が大きく揺ら -
結局性別は関係ない『まめ日和』第493回
2025/10/17 06:00SNSをのぞくと時折目に入ってくる「男の子の親」と「女の子の親」のエピソード。 予習のためにと一応目を通しておくのですが、その実あまり参考になったことはないかもしれない……現実はもっと斜め上でした。 特に女の子の方のエピソードが、我が家はほぼ当てはまらない。 結局個 -
「一貫性がまったくない」吉村洋文氏 自民と連立協議スタートで指摘される「1年半前の発言」との矛盾
2025/10/16 19:32「高市新総裁から連立を含めた打診、そして連立を含む首班指名の協力への打診がありました」 10月15日、自民党の高市早苗総裁(64)との党首会談後の会見でこう発言したのは、日本維新の会の吉村洋文代表(50)。連立に向けた政策協議の開始に合意し、協議がまとまれば21日に予定されている首班指名で「高市早苗」と書く意向であると明言した。 自民と維新の党首 -
「100%中国に操られている」北村晴男氏 連立離脱の公明党への批判動画に疑問の声…元議員も「証拠を示して」と真っ向から反論
2025/10/16 18:25《「100%中国に操られている公明党」「親中派はもうかる」北村先生、ぜひそれぞれのご発言について、証拠を示して頂きたいです》 10月13日、日本保守党の北村晴男参院議員(69)に対して、Xでこう説明を求めたのは、公明党の伊佐進一元衆院議員(50)。北村氏は、10日にYouTubeで公開した動画のなかで、公明党が自民党に連立解消を伝えた背景には、中国共産党の影響があると話し -
「負け犬の遠吠え」国民・玉木代表 自民と連立視野の維新に“恨み節”…「二枚舌」と批判も大ブーイング
2025/10/16 18:2010月15日の午後6時から、自民党・高市早苗総裁(64)と日本維新の会・吉村洋文代表(50)が国会内で会談を実施。高市氏は首相指名選挙での協力を要請し、連立政権の構築に向けて16日から政策協議を始めることで合意した。 公明党が自民党との連立解消を表明してから5日で一気に動いた政局。吉村氏は高市氏との会談後、記者団に「政策協議をする土台はあると、今日判断しましたので。高市総 -
「人を怖がらず、食べることに夢中」なアーバンベアが大量増加中の理由…今後はさらに“危険な状況”に
2025/10/16 17:40「9月20日、秋田県能代市でコメ農家を営む実家の農作業用の小屋の脇に仕掛けられた捕獲器にツキノワグマがかかりました。農作業用の小屋があるのは、市街地から車で10分ほどの里山で、昔からクマの目撃情報が多かった地域。車の前を横切ったり、列車にはねられた死体が転がっていたりといった話をよく聞いていました。それでもクマが民家近くには近寄ってくることはなかったみたいなのですが……」 -
「田んぼに一番合わない」ローラ “ヘソ出し”稲刈りでまたもや物議…過去には“太ももショーパン”、“パツパツ”タンクトップで農作業
2025/10/16 17:1010月12日、モデルでタレントのローラ(35)が自身のInstagramを更新。新潟の田んぼで稲刈りに挑戦する姿を公開したが、その“装い”がまたしてもネット上で物議を醸している。 ローラといえば、2015年に活動拠点をアメリカ・ロサンゼルスへ移し、芸能活動を続けながら環境保護や社会貢献にも力を注いできた。今年3月には、自身のInstagramで本名が「佐藤えり」であること -
山崎まさよし 不整脈により全国ツアーを中止…ファンが音楽番組で感じていた“異変”
2025/10/16 16:38《この度、山崎まさよし本人の体調不良により、11月8日から開催を予定していましたライブツアー「YAMAZAKI MASAYOSHI 30th Anniversary TOUR 2025-2026 “僕はここにいる”」の全公演を中止させていただくこととなりました》 10月15日、シンガーソングライター・山崎まさよし(53)の全国ツアーが中止になったと山崎の公式サイトで発表さ -
《局内は大騒ぎ》フジテレビ 本社ビル内に「危険毒グモ」出没…複数箇所で発見、社員が駆除に奔走
2025/10/16 16:00「局内でもリリースが流され、そこでは“素手で捕まえないこと”や“絶対に触れることなく総務局や警備に連絡すること”という注意喚起がなされており、大きな話題になっていましたね」 こう話すのは、フジテレビ関係者だ。局内全体に注意を呼び掛ける“ある警告”が発せられたのは今年の8月下旬だったという。 「フジテレビ本社ビル南側の植え込みからセアカゴケグモが発 -
「何様?」立憲幹事長の“不遜”態度が物議…「与党にしてはいけない」同党の評価も下がる事態に
2025/10/16 14:20初の女性首相誕生かと思われたが、政界は混沌を極めている──。 「10月4日の総裁選によって、高市早苗氏が女性として初めて自民党の総裁に。日本初の女性首相が誕生かと政界だけでなく世間も沸き立ちましたが、公明党が自民党との連立を解消。自民党会派の衆議院議員は196人。公明党を合わせても220人と過半数に達しておりませんでしたが、今回の公明党の離脱によって、より自民党以外の首相 -
「60歳になるまでは…」織田裕二(58) 「世界陸上」引退宣言の裏で周囲にこぼしていた“本音”
2025/10/16 11:00今年9月に東京で開催され、大いに盛り上がった「世界陸上」。東京開催はじつに’91年以来、34年ぶりとなった「世陸」。9月13日から9日間の全日程を終え熱狂のうちに幕を下ろした。 しかし、スペシャルアンバサダーを務めた織田裕二(57)にとっては“最後の大会”となった。 「織田さんは‘97年から’22年までの13大会連続、25年間にわたって『世陸』を -
『美人占花』の蝦名里香がお届けする「今すぐ幸せを掴む開運法」【10月後半】
2025/10/16 06:00元銀座ホステスの人気占い師・蝦名里香先生が「手相」と「算命学」を組み合わせたオリジナル占術『美人占花』をもとに導き出した、今すぐ幸せになれる「開運法」を月2回お届けします! 全体の運気 10月後半は「アクティブさ」が開運のカギ。丙戌というパワフルな気が巡るため、心に秘めていた想いや考えを外に出すことで、チャンスを掴みやすくなります。思いきってイベントや習いご -
瑶子さま “ロゴTシャツ騒動”会社社長と食事会で同席…関係者から憂慮の声
2025/10/16 06:00「10月8日、瑶子さまは、都内の一流ホテルで、高級輸入車ディーラーB社の関係者たちとの食事会を楽しまれていました。 当日、常に瑶子さまの傍らにいたのがB社の代表を務めるT氏です。T氏のお子さんを瑶子さまが膝に乗せるご様子などから、その親密ぶりが伝わってきました。 食事会に参加していたB社のスポンサーらの目には、瑶子さまが同社のアイコンのようにも映 -
「早く脱退してほしい」「絶対戻って来て」三山凌輝 新アー写でBE:FIRSTに“プチ復帰”もファンの反応真っ二つ
2025/10/15 19:5010月13日、ボーイズグループ・BE:FIRSTがInstagramを更新。29日に発売されるグループ初となるベストアルバム『BE:ST』のリリースに伴い、メンバーそれぞれの新たなアーティスト写真を公開したが、そこにRYOKIこと三山凌輝(26)の姿があった。 写真の中で両手を首の後ろにやり、クールな表情でカメラを見つめる三山。この写真が“復帰写真”とは思えないほど、堂々 -
《夫死別からの再起》小島瑠璃子 社長務める新会社の“登記内容”に滲む「タレント復帰の新たな狙い」
2025/10/15 19:05「およそ2年半にわたって芸能活動をおやすみさせていただいておりましたが、本日より活動を再開させていただきます」 10月12日、自身の公式インスタグラムで、このように綴ったのはタレントの小島瑠璃子(31)。同日には、YouTubeチャンネル『ReHacQ(リハック)』と『NewsPicks』に相次いで出演したほか、翌日13日には個人事務所の設立を発表。タレント活動の再会を本 -
「高市さんは読みを誤った」報ステ大越キャスター 波紋呼んだ高市新総裁へのインタビュー後に明かしていた“辛口な評価”
2025/10/15 18:4510月9日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)で行われた自民党・高市早苗総裁(64)への生中継インタビュー。 新総裁に就任した高市氏に対して、大越健介キャスター(64)が公明党との連立関係や政権発足に伴う今後の政治日程、当面の経済政策などについて率直な質問をぶつけた。いっぽう、大越キャスターが高市氏の話を所々で遮るなど、“前のめり”な姿勢は一部SNSで波紋を呼ぶこと -
「心も体もぶっ壊れちゃった」“阪神効果”で大バズリ中の伝説ボーカル(56)が明かした「声が出ない苦悩」
2025/10/15 18:351990年代に一世を風靡した伝説のロックバンドのボーカルが、10月15日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)に出演。2018年に公表した「機能性発声障害」に現在も悩まされていることを告白した。 そのボーカルとはロックバンド・LINDBERGの渡瀬マキ(56)だ。同バンドは1989年にデビューすると、『今すぐKiss me』をはじめ『恋をしようよYeah!Yeah!』な -
「宗教の背景を持たない政党は魂が入ってない」かつて公明党を猛批判した元自民重鎮の仰天発言に騒然…《とんでもない暴論》の声も
2025/10/15 18:30公明党の斉藤鉄夫代表(73)は10日、“政治とカネをめぐる問題で意見の相違があった”として、自民党の高市早苗新総裁(64)に連立政権からの離脱を表明した。この決定を受け、週明けに行われる見込みの首班指名選挙における各党の動きが不透明となり、“高市総理”の誕生が危ぶまれている。 そんな世間の注目が公明党に集まるなかで、公明党のYouTube「公明党のサブチャンネル」に“意外 -
「何度か“絶交”していて…」『夜ふかし』番組スタッフが名物素人に“圧力”か 関係者が語る本当の関係性
2025/10/15 18:0514日までに、ある投資家がXに投稿。 《私を発掘したのはカンニング竹山さん。台本を無視して喋ったら「こんな面白い素人は初めて。問題はバラエティの奴らが、なぜ今まで桐谷さんを見つけられなかったかだ」と言って、サンミュージックに入るよう言ってくださり(お断りした)「笑っていいとも」などに出してくださいました》 このあとの一文が物議を醸すことに。 -
「残念すぎる」国民民主議員 玉木代表&榛葉幹事長の「蓮舫イジり」への批判を「叩きたいだけ」と一蹴も、擁護には疑問の声
2025/10/15 17:35「今日の会談の話にしてください。三党幹事長会談の。今日はこの会談の話ですから」 10月14日、自民党、公明党との会談を終えた後の会見で、記者の質問をこう遮った国民民主党・榛葉賀津也幹事長(58)。榛葉氏に飛んだ質問とは、いま波紋を広げている、同党の玉木雄一郎代表(56)と共演した動画で見せた“悪ノリ”に関する内容だった。 11日、玉木氏のYouT -
《立件への高い壁》米倉涼子 報道のガサ入れから2カ月も動きナシ…背後支える「ヤメ検敏腕弁護士」
2025/10/15 17:15「私、失敗しないので」 これはテレビ朝日系の大人気ドラマ『ドクターX』シリーズの主人公・大門未知子の決め台詞。曲がったことは大嫌いな大門を演じ、“強い女性”の象徴的な国民的女優にまさかのスキャンダルが飛び出した。 10月11日に「文春オンライン」が、米倉涼子(50)が麻薬取締法違反容疑で通称マトリ(厚労省関東信越厚生局麻薬取締部)の捜査を受けてい