WEB女性自身
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「変化があったかというと、それはない」秋篠宮さま お誕生日会見で述べられた“2つの苦言”
2025/12/10 06:0011月30日、60歳のお誕生日を迎えられた秋篠宮さま。これに先立ち臨まれた記者会見では、ご家族への感謝などを述べられるなかで、時折“提言”ともとれるご発言も見られた。 まずは、宮内庁の公式インスタグラムに関するご発言だ。インスタグラムでの秋篠宮家のご活動の紹介について質問された際、「フォロワー数もかなり多くて、結構なことだと思います」と答えつつ、次のような見方を示された。 -
「事前の報告はなかった」京都の名門私立高 生徒のバリ島「集団窃盗」が物議…府の文教課が明かした“騒動の余波”
2025/12/10 06:00東南アジア屈指の観光名所として知られるインドネシアのバリ島。世界中から多くの観光客が訪れるこのリゾート地で、修学旅行中の日本の高校生が「窃盗」に手を染める様子がSNSで拡散され、大きな波紋を呼んでいる。 12月5日頃から、Xでは、バリ島の衣類品店と見られる店舗に、日本語を話す複数の少年が来店した際の記録映像が拡散された。映像では、記録日は’25年12月3日正午前となってお -
「保険でお金は出るはず」疑問続出…ゆたぼん 《人身事故》報告で見舞金の“カンパ”行為が波紋
2025/12/09 18:35元不登校YouTuberで、現在は高校生で冒険家を名乗るゆたぼん(16)が痛ましい事故に遭ったことを報告した。 「8日、ゆたぼんは自身のYouTubeチャンネルおよびインスタグラムに《【ご報告】人身事故にあいました》と題した投稿を行いました。彼が通っているボクシングクラブからバイクで帰宅していたところ、車と衝突したと語っています。腕や両膝を負傷して現在は入院中。YouTu -
「どう見ても別人」42歳元ミニモニリーダーの”激変”近影にネット衝撃
2025/12/09 17:45現在、元人気アイドルがSNSで公開した近影がネットで注目を集めている。 その元人気アイドルとは「モーニング娘。」の元リーダーで、『ミニモニ。ジャンケンぴょん!』で一世を風靡した「ミニモニ。」でもリーダーを務めていた矢口真里(42)だ。 ことの発端は、10月20日に矢口のTikTokにアップされた動画だった。動画内で音楽に合わせてダンスを披露してい -
《部屋もそのままか》遠野なぎこさん ポストには郵便物がびっしり…急逝から5カ月も進まぬ“整理”
2025/12/09 17:35今年7月に東京都内の自宅マンションで亡くなった女優の遠野なぎこさん(享年45)。彼女の逝去から今月で約5カ月が経過する。 7月3日、自宅マンションに救急車や消防車が駆け付けた。遠野さんと連絡が付かないことを不審に思った関係者が管理会社に連絡を取ったところ、部屋の中から女性の遺体が発見されたのだ。 遺体は腐敗が激しく身元の確認が困難だったため、一度 -
「ガチで気分悪い」とファン怒り…やす子 KEY TO LIT・猪狩に飛ばした“辛辣ヤジ”が波紋、火に油注いだ「放送直後の行動」
2025/12/09 15:50お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志(49)が“担任”となり、ゲストの“生徒”に勉強と笑いを融合させた“一斉テスト”を行うバラエティ番組『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)。 12月8日の放送回では「2025最強優等生アナウンサー決定戦」と題して、NHKと民放各局出身の元エースアナウンサー8人が登場。加えて、番組おなじみの“おば科”メンバーであるKEY TO LIT・猪 -
「何がNGなのか」と視聴者の声…『THE MANZAI』漫才中に協賛テロップが非表示になった4組の“共通点”
2025/12/08 18:1612月7日に放送された『アサヒビール スマドリ THE MANZAI 2025 マスターズ』(フジテレビ系)。人気と実力を兼ね備えた漫才師たちが集結する、年に一度の漫才の祭典だ。 今年は海原やすよともこや、ザ・ぼんち、ナイツ、中川家といった22組のコンビが登場した同番組だが、現在“ある部分”に注目が集まっている。それは協賛テロップだ。 同番組はそ -
「嫌な上司感満載」立憲・安住幹事長 解説動画の後輩議員への“態度”がSNSで物議…最近も玉木代表を“呼び捨て”で波紋
2025/12/08 17:35《各SNSともエンゲージメントが少なく、拡散されにくい状況が続いた。エンゲージメントを増やしてより拡散されるようにするためには、一般の人が強く共感し、拡散したくなる魅力あるコンテンツが求められる》 これは、立憲民主党が今年7月に行われた参院選後に公表した「総括」に関する文書内の記述。参院選では改選22議席の維持にとどまる「事実上の敗北」(野田佳彦代表)を喫した立憲にとって -
《熱愛報道後初の共演》SixTONES・ジェシー 紅白出場でファンが注目する恋人・綾瀬はるかとの“接触”
2025/12/08 17:21本番当日まで、残すところあと1カ月を切った大晦日の『第76回NHK紅白歌合戦』。12月6日に白組歌手として人気アイドル・SixTONESの出場が追加発表され、紅白の公式サイトでは《SixTONESデビュー6周年を記念して、6周年メドレーを披露します。是非、お楽しみください》とグループのコメントが紹介された。 「紅白にSTARTO ENTERTAINMENTのアーティストが -
「45(議席削減)というやり取りは全然出ていません」立憲・野田代表 高市首相の発言を否定→“間違い”と指摘相次ぎ「私の記憶違い」
2025/12/08 06:005日、自民党と日本維新の会は、衆議院の議員定数を削減する法案を国会に提出した。法案は衆議院議員定数の1割削減を目標とし、1年以内に結論が得られなければ、小選挙区と比例代表をあわせて45議席を自動的に削減する規定が盛り込まれた。 「法案は維新との連立のためには譲れない条件で、高市早苗首相(64)はなんとしても成立させたい考えを示していました。しかし自民党内でも異論がくすぶっ -
「党中央部は直接指示しない」浜崎あゆみら中国公演が相次ぎ中止…背景にある「習近平主席への忖度」
2025/12/07 12:40高市早苗首相(64)の「台湾有事」答弁から1カ月が経ち、日中関係の冷え込みが進むなか、日本人アーティストの中国公演に大きな影響が出ている。 「中国でも絶大な人気を誇る歌手・浜崎あゆみさん(47)が29日に中国・上海で予定していた公演が中止に。浜崎さんは翌日に更新したインスグラムで《五日間かけて上海のステージを本日組み終えましたが、午前に急遽公演中止の要請を受けました》と明 -
2025年に活躍したと思う女優ランキング!3位広瀬すず、2位河合優実を抑えた1位は?
2025/12/07 11:002025年も残りわずか。今年も多くの女優が、確かな演技力と華やかな存在感で視聴者の心を掴んだ。 現在放送中のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』でヒロインを務める髙石あかり(22)、『天久鷹央の推理カルテ』(テレビ朝日系)の好演が光った畑芽育(23)などフレッシュな若手女優の活躍も目立ったが、彼女たちのなかで今年もっとも輝いていたと思われている女優は一体だれなのか。 & -
2025年に活躍したと思う俳優ランキング!3位目黒蓮、2位横浜流星を抑えた1位は?
2025/12/07 11:002025年も残りわずかとなり、各業界で「今年の顔」となる人物を挙げる振り返りがおこなわれている。映画やドラマの世界でも、さまざまな俳優が活躍してこの1年を盛り上げてくれた。 たとえばMrs. GREEN APPLEの大森元貴(29)は歌手業の傍ら、朝ドラ『あんぱん』(NHK)でドラマ初出演を果たしている。岡山天音(31)も大河ドラマでの好演とともに、『ひらやすみ』(NHK -
《妹・忍は墓探しに奔走》中山美穂さん 一周忌も解決見えない“金銭トラブル”実母との溝…長男が権利放棄で遺産も相続へ
2025/12/06 17:0012月6日、女優の中山美穂さん(享年54)が不慮の事故で亡くなってから、ちょうど1年が経った。 ’80年代前半に芸能界デビューし、またたく間にトップアイドルに上りつめた美穂さん。’90年代には映画『Love Letter』(岩井俊二監督)やドラマ『眠れる森』(フジテレビ系)などの映像作品で女優としての評価も確固たるものに。その後は結婚や出産で一時的に芸 -
《独自》『ヒルナンデス!』が来春終了の激震…国分太一問題で揺れる日本テレビの“思惑”
2025/12/06 15:00「局内は正直、混乱しています。以前のフジテレビのようにロケを断られるといった実質的な被害までは出ていないようですが、国分さんの会見で風向きが変わったのは事実で、2年前の『セクシー田中さん』問題も蒸し返されています。特にSNS上で福田博之社長に対して懐疑的な意見も強まっている印象です」(日本テレビ関係者) コンプライアンス違反で『ザ!鉄腕!DASH!!』を降板となった件で、 -
中森明菜 不摂生な食生活を一変させたワケ…半年前には周囲が心配する“異変”も
2025/12/06 11:00《ファンの皆さんと同じ呼吸を共有し、一体になれるあの瞬間が本当に幸せ。ライブがあるから歌おうと思えるし、ファンの皆さんが笑顔になってくれるから、またやろうと思えるんです》(『GQ』10月1日公開) 最近のインタビューでこう語ったのは、歌手の中森明菜(60)。‘22年8月に新事務所を設立した彼女だが、近年これまでにない活発な音楽活動を展開している。 -
《捨て身の姿勢》中丸雄一 地上波キー局の本格復帰に選んだ「旧ジャニ時代は無縁のテレ東番組」
2025/12/06 11:00「今ねぇ、えーとね、25(点)ぐらいっすね」 12月3日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、自身の好感度を“自己採点”すると?と聞かれ、こう答えたのは中丸雄一(42)。10月から同番組の水曜レギュラーとして出演している。 《今年バッシングを受けた芸能人騒動の一因は、好感度とのギャップ》という話題での1コマであった。 -
「なんで内情ペラペラ喋ってる?」首相官邸に出向した“元電通マン”が舞台裏を赤裸々暴露で疑問の声続出
2025/12/06 11:0011月27日と30日に経済動画メディア『ReHacQ』がYouTubeに投稿した動画に、大手広告代理店の電通の元社員で、現在はチケットのサブスクリプションサービスを提供する「recri(レクリ)」の代表取締役を務める栗林嶺氏が出演。電通時代の仕事の舞台裏を明かした 栗林氏は、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、電通にクリエイティブ職で入社。主に大企業を相手にコンサル業務 -
「東京を見習って」鳥取県知事 高市首相にかけられた言葉に困惑…出生率めぐる首相の認識に「のけぞった」
2025/12/06 11:0012月2日、全国知事会は、政府が11月に人口減少問題対策のために設置した「人口戦略本部」をめぐって、地方や有識者による戦略会議の場を設けるよう、城内実経済財政担当相(60)に申し入れた。 申し入れ書を提出したのは、昨年から知事会の人口戦略対策本部の部長を務める、鳥取の平井伸治県知事(64)。そんな平井氏が12月3日の県議会(定例会)で、人口減少問題に関する高市早苗首相(6 -
元グラドル維新議員 夫に「サンドイッチのパン」を依頼→食パン6枚切り買われ怒り…“どちらが悪い?”とSNSで議論勃発
2025/12/06 11:00手作りサンドイッチ用のパンをめぐり、にわかにXで議論が巻き起こっている。きっかけは今夏の参院選で日本維新の会から立候補し、初当選した元グラドルの佐々木理江参院議員(43)の投稿だ(以下、《》内はすべて原文ママ)。 佐々木氏は12月4日深夜に更新したXで、《先程帰宅、明日娘たちの校外学習用に夫に頼んでおいたサンドイッチのパンが、私が想像していたものと全然違っていました…。顔 -
「結構パワハラなんじゃないの?」ベテラン芸人 国分太一が明かした日テレの聞き取り方法に呈した“違和感”、録音削除要請にも「従わんでいい」と私見
2025/12/06 06:00複数のコンプライアンス違反を理由に、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)を降板した元TOKIO・国分太一(51)。無期限活動休止を発表してから約5カ月、11月26日に臨んだ緊急会見をきっかけに風向きが変わりつつある。 「日本テレビは今年6月20日に会見を行い、30年にわたって『鉄腕DASH』にレギュラー出演していた国分さんの降板を発表。会見では“過去に複数のコンプラ -
《日テレもコンプラ違反?》国分太一騒動に松岡昌宏“参戦”でカオス化…弁護士が指摘した“問題点”
2025/12/06 06:00元TOKIOのメンバー・国分太一(51)の騒動が新展開を迎えている。 騒動の発端は今年6月に日テレの福田博之社長(64)が緊急で行った記者会見。そこで同局で放送していた国分がレギュラー出演していた『ザ!鉄腕!DASH!!』において、“重大なコンプライアンス違反”があったため降板となったことを発表した。その後、国分を番組に起用していた他局も次々と日テレと同じ判断を下すことに -
「考え方がオカシイ」おこめ券に“使用期限”“転売対策”…鈴木農水大臣のフシギ発言にネット冷笑
2025/12/05 19:10鈴木憲和農水大臣(43)は5日、閣議後に定例記者会見を開き、記者からの個別質問に回答。高騰するコメ価格対策の目玉政策である“おこめ券”について、使用期限を設ける方針を明らかにし、その意図と使用期限の目安について述べる場面があった。 「鈴木大臣は、おこめ券の使用期限を定める目的を“未使用があった場合に、そのお金を発行元に留まらせず、期限が過ぎた場合には返還させるため”として -
「高転びする可能性は十分ある」辻元清美氏が指摘した“高市政権の危うさ”にネット賛否
2025/12/05 19:0312月4日に放送された『報道1930』(BS-TBS)に、立憲民主党の辻元清美氏(65)が生出演。高市早苗首相(64)と内閣について切り込んだ。 番組内で高市首相について意見を求められた辻元氏は「(高市首相とは)40年ぐらいの付き合い」と明かすと早速、「私は無理しすぎた危うさを今感じています」と一言。その理由を、「自分を大きく、強く、必要以上に見せようとしているということ -
中居正広氏 第三者委員会への反論停止も…再始動に残された「2つの布石」
2025/12/05 16:43中居正広氏(53)と元フジテレビの女性アナウンサー(以下、Aさん)のトラブルが報じられてから早くも1年が経とうとしている。8月以降は“反論”をストップしている中居氏だが、今後の活動への“布石”が指摘されている。 2人の間に起こったトラブルが最初に報じられたのは昨年12月。今年1月23日に中居氏は芸能界引退を表明し、個人事務所である「のんびりなかい」については《残りの様々な