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(写真・神奈川新聞社)

まつだ桜まつり(3月13日まで)が開かれている松田山の西平畑公園(松田町松田惣領)で河津桜が早くも見ごろを迎え、山肌を濃いピンク色に染めている。関係者によると、最近の陽気で開花が一気に進み、週末には満開を迎えるという。19日からは夜桜のライトアップ(午後9時まで)も始まる。

ミニSLなどが園内を走る「ふるさと鉄道」では、約100メートル続く“桜のトンネル”が人気。例年はまつり後半でしか楽しめなかった風景が、ことしは前半にも堪能できるとあって、老若男女が時速4キロの車上からの花見を満喫し、歓声を上げていた。

河津桜の花期は1カ月ほどあるのが通常だが、今シーズンは連日の寒暖の差が激しいためか、すでに花が散る目安となる葉のほころびが始まっている木も散見されるという。

桜まつりの問い合わせは、町経済観光課 電話0465(83)1228。

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