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(写真・神奈川新聞社)

大型船の港内での動きをサポートするタグボートを知ってもらおうと、春休み期間中に横浜市内の中学生を対象とした乗船見学会が横浜港で開かれる。

総合物流を展開するダイトーコーポレーション(東京都港区)が初めて企画した。見学会では高出力のエンジンと、360度旋回するプロペラを2基搭載したタグボートに乗船。横浜港を航行した後、同社の物流センターを訪れる。

同社は横浜港に9隻、千葉港に4隻のタグボートを配備。入港した大型船をロープで牽引(けんいん)したり、船先で押したりして安全に離着岸できるように支援している。消防設備を持つ船もある。

開催日は3月29日と4月4日で、それぞれ10人を募集。参加無料で先着順。同社は「小さいながらも力が強く、小回りが利くタグボートの働きぶりを知って」と参加を呼び掛けている。問い合わせは同社CSR・広報課 電話03(3452)6271。

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