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(写真・神奈川新聞社)

安保関連法の違憲性を訴えるデモが28日、横浜・みなとみらい21(MM21)地区で行われた。参加した約200人は音楽に合わせ、横浜赤レンガ倉庫や横浜ランドマークタワーなどの観光地前を練り歩いた。今夏の参院選を念頭に「野党は共闘」「選挙に行こう」などの声も上がった。

 

川崎市川崎区の介護福祉士の男性(37)は「昨年9月の法案の強行採決は立憲主義、平和主義を守る上での大きなポイントだと感じた。自民党に対抗するため、野党は選挙協力して、国会で議席を伸ばしてほしい」と話した。

 

主催メンバーの一人でデモを先導した中村和行さん(23)=神奈川大学4年=は、「(安保関連の)法律が成立しても、ノーの声を上げなければと思った。沿道の人が手を振ってくれるなど、温かい雰囲気でデモができた」と振り返った。