(写真・神奈川新聞社)体操のリオデジャネイロ五輪代表2次選考会を兼ね個人総合で争う全日本選手権最終日は3日、国立代々木競技場で決勝があり、男子は既に五輪代表に決まっている内村航平(コナミスポーツ)が91.300点で制し、自身の記録を更新する9連覇を達成した。男子は床運動の世界王者、白井健三(日体大)が89.700点で2位、ロンドン五輪代表の加藤凌平(コナミスポーツ)は3...

関連カテゴリー:
関連タグ: