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(写真・神奈川新聞社)

横浜市立金沢動物園(金沢区釜利谷東)で22日、豪州などの動物を集めた区画「オセアニア区」がリニューアルオープンした。オオカンガルーの展示場を2倍以上(700平方メートル)に広げ、間近で見学できるよう通路も新設。初日から多くの親子連れらでにぎわった。

同区画では、オオカンガルー、コアラ、アオバネワライカワセミの3種を飼育。アオバネワライカワセミ9羽も格子付きの展示場からガラス張りのケージに移動し、観察しやすくなった。訪れた子どもたちは、目の前でカンガルーが草を食べたり跳びはねたりする姿を興味深そうに見ていた。

同園の昨年度の入園者数は約29万人。いずれも100万人を超す「よこはま動物園ズーラシア」(旭区)や「野毛山動物園」(西区)に大きく水をあけられた状態で、入園者数アップが喫緊の課題だった。

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