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(写真・神奈川新聞社)

伊勢原、平塚市で生産されているブランド小麦「湘南小麦」をPRしようと、収穫体験イベント「麦秋祭り」が22日、伊勢原市下谷の麦畑で行われた。

市内のパン店と生産農家などによる「麦踏み塾」協議会の主催で、約20人が参加。農家の内藤正行さん(54)から指導を受けながら、鎌を手にたわわに実った麦を刈り、リボンで結んで、飾りを作った。

都内から参加した漫画家の男性(32)は「こんなギザギザした形の小麦が製粉され、パンになるとは。作品の引き出しが増えた」と話していた。

また、同協議会は同日付で「小麦の大使」に市内出身のFMヨコハマリポーターの穂積ユタカさん(37)を任命。穂積さんは「食のイベントなどを通じて、地元の湘南小麦を売り込みたい」と意気込んでいた。