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(写真・神奈川新聞社)

伊勢原市出身で、リオデジャネイロ五輪の男子競泳400メートルリレーに出場した塩浦慎理(しんり)選手(24)を応援しようと、パブリックビューイング(PV)が8日、同市坪ノ内の比々多公民館で開かれた。結果は8位だったが、恩師や住民、市職員ら40人が集まり、地球の裏側へ声援を送った。

 

市内出身者で初の五輪出場となる塩浦選手は2歳で水泳を始めた。市立比々多小学校、山王中学校を卒業。湘南工科大付属高校から中央大学に進んだ。

 

PVは地元自治会などが主催。公民館に100インチを超える大画面を設置。顔に日の丸のシールを貼ったり、棒形の風船をたたいたりして応援した。

 

塩浦選手が山王中時代に在籍した陸上部の顧問だった小林繁さん(65)は「五輪直前に電話したら、メダルを取ると話していた。今日は悔しい結果だったが、よくやった。個人種目も頑張ってほしい」と話していた。

 

PVは塩浦選手が出場する10~14日も開かれる。問い合わせは、市スポーツ課・電話0463(94)4711。

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