(写真・神奈川新聞社)大和市少年消防団に2017年度に入団を希望する子どもが1993年の結団以来、最多となった。市消防本部は、各地で発生する大規模地震により、防災意識が高まったことが要因とみている。今年4月の熊本地震で活躍した地元の中学生ボランティアのような即戦力の人材を育てようと、市消防本部は2017年度から、小学4~6年生だった入団対象を中学3年生まで拡大。小学生1...

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