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(写真・神奈川新聞社)

 

来年の干支(えと)「酉(とり)」をデザインした干支だるまの製作が「荒井だるま屋」(平塚市東八幡)でピークを迎えた。赤いとさかとくちばしに金粉を施し、肉垂(顎の下のひだ)はハート形。にっこり笑った、かわいらしい縁起物が新春を彩る。

 

「『幸せを酉込むように』との願いを込めました」と店主の荒井星冠さん(61)。同店が干支だるまの製作を始めたのは2003年。毎年評判を呼び、最近は注文をさばききれないほどだという。

 

年末年始の県内イベントなどで露店売りされ、11、23日に金刀比羅大鷲神社(横浜市南区)で開催される酉の市では、横浜橋商店街の計らいによりアーケード内の特設店舗で販売される。

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