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(写真・神奈川新聞社)

 

平塚市宮の前の無認可保育所「ちびっこBOY」で生後4カ月の男児が暴行を受けて死亡した事件で、平塚署捜査本部は、傷害致死の疑いで逮捕した元職員の保育士の男(34)=横浜市戸塚区原宿4丁目=を、強制わいせつと児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで近く再逮捕する方針を固めた。9日、捜査関係者への取材で分かった。

 

再逮捕容疑は、昨年秋、保育所内で、預けられた女児の衣服を脱がせ、携帯電話で写真を撮影するなどした、としている。

 

同容疑者は、昨年12月6日に保育所内で乳児に暴行を加え、脳挫滅で死亡させたとして、先月21日に逮捕された。司法解剖の結果、頭の骨が折れ、脳内出血を起こしていた。

 

捜査本部によると、同容疑者は当時1人で勤務。捜査関係者によると、保育所内のカメラには、同容疑者が乳児を抱えて画面からいったん消え、再び戻ってくる様子が複数回映っていた。

 

捜査本部によると、同容疑者は逮捕後から一貫して「やっていない」と供述、容疑を否認している。ただ、乳児が預けられた12月6日午前0時から同容疑者が119番通報する同4時半ごろまでの間、保育所では送り迎えの保護者以外に不審な人物の出入りはなかった。

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