(写真・神奈川新聞社)忘年会シーズンの到来に合わせ、県警が飲酒運転の取り締まりや防止に力を入れている。飲酒絡みの人身事故の発生件数は減少傾向にあるものの、事故を起こした運転手の呼気からは、より高い濃度のアルコールが検知されるケースが増加。県警交通指導課は「濃度が高いほど判断能力や運動能力が低下する。『飲んだら乗らない』を徹底してほしい」と話している。2日午後8時すぎ。横...

関連カテゴリー: